こんばんは!主です
今回は戸狩×小峠
⚠️天王寺組が外道な世界線ですご注意を⚠️
監禁や暴力表現あるので苦手な方回れ右!
エセ関西弁です🙏🙏🙏
【あらすじ】
羽王戦争真っ只中。 小峠は単独行動中に天王寺組に捕まってしまった。手錠と足に鎖をつけられ、1週間監禁中。天王寺組は天羽組の情報を知りたいが小峠の精神力が凄まじく中々口を開かない。そこで戸狩が脅しをかけますが…
大丈夫な方はどうぞ〜!
ガチャッ
戸狩「待たせたなぁ、小峠くん」
小峠「…」
戸狩「おーい、寝とるんか?」
グイ(髪掴み)
ジャラ…
小峠「ッ…離せ」
戸狩「おー、起きとるやないか」
パッ(離す)
戸狩「で、話す気になったか?天羽組の機密情報」
小峠「…」
戸狩「いー加減吐かんとえらい目みるで?」
小峠「阿呆が…天羽組の小峠をナメんなよ」(睨)
戸狩「…」
小峠「俺は組に入った時から腹括っとるんじゃ…どんなに痛ぶられたとしても、天羽組を裏切るくらいならそのまま死んだらぁ」
戸狩「…相変わらずエエ気合い入っとるなぁ。拷問程度で済むと思っとるかもしれんけど、そんな甘くないで?」
小峠「あぁ?」
戸狩「君には"裏風俗"の 商品になってもらう予定やから。」
小峠「…?」
戸狩「聞いた事ないか?まぁ天羽組には無いやろうけど。裏風俗は、表ではやれへんような事も金次第でなんでもやるとこや。」
戸狩「顧客は地位も名誉もある変態嗜好のおっさんがほとんど。最近はハードプレイばっかしよって商品がもたんから、苦労しとってなぁ。」
戸狩「そこでウチが今探しとるのは簡単に壊れない奴なんやけど、小峠くんピッタリやろ?なんか加虐心煽られるし。」
小峠「…」
戸狩「なんや、今頃怖くなってきたん?天羽組について話す気になったか?ん?」
小峠「…ゲス野郎共が」(睨)
戸狩「……さっきから気に食わんなぁその目」
ギリリ…ッ
小峠「ぐッ、ぁ…っ!?」
戸狩「何驚いとるん?これ(首絞め)はノーマルな方やで?今のうちから慣れとかんとなぁ。」
ギッ…
小峠「っ!ゔ…~!、ッ!ぁぐッ…、、」
戸狩「中々ええ顔するやん♡」
小峠「…ぁ"ッ、はな”ッッ…カ、…ヒュッ、、」
戸狩「苦しいなぁ?頑張れ♪」
小峠「!、…、、……、ッ、!」
戸狩「………あー、そろそろあかんか?」
パッ(離)
小峠「ッ、!ヒュ…ゴホッ!はッ…ゔ、っ!はぁッはぁッ」
戸狩「うるうるして可愛ええ目になったやないか。…ちょっと跡ついてしもたなぁ。 」
小峠「は、っ…クソが、!さっさと殺せ!」
戸狩「殺すわけないやろ?大事な商品候補なんやから。これから小峠くんがちゃんと売れるように教育したる…楽しみやなぁ?」(笑
小峠「あぁ?さっきから何言って…」
戸狩「まずは洗浄からやな。1から教えたるから安心してええで♥」
終わりです!
続くか続かないかは主の想像力次第です🙃