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あ と で っ て な ん だ っ け ???
誰か心中endかいてよー
続き書きまーす
乱歩「あと太宰は____、」
「精神障害の可能性があります。」
「微笑み鬱病、外傷後ストレス障害、パニック障害などがあげられます」
森「、、成る程」
乱「何をしっている」
森「ポートマフィアの時、立場を超えた友達がいてね」
「その子の死が原因だと思う。」
乱「名前は?」
森「織田、織田作之助だ」
乱「君か…」
「…」
「でも、」
「パニック障害はこれが原因ではないんだ」
「過去とか教えて」
森「知らない」
「太宰くんは自分のことについて何もかも語ろうとしないからね」
乱「そ、」
「じゃあ1週間は目覚めないと思うから」
「長らくはよろしく」
「月2で来るから行くときは連絡する」
「あっ、無理そうだったら連絡してね」
「それじゃーね!」
森「んー」
森「取り敢えず目覚めてもらないと」
森「…」
▽太宰視点 (夢みたいな)
なにここ暗
「どこ…?」
辺りを見渡そ、
左右は特にない…?
「…!?」
赤く鉄の香りをした何かが下から絵の具を水に垂らしたように辺りに染まっていく。そうここは海の奥底の深海だ
「下から?」
「あっ、」
そこにあったのは太宰の父親のシ体だった
「なんで、父上が此に…」
「火葬したはずじゃ」
「なんでなんでなんでなんでなんでなんで」
「!…」
父親のシ体に気づいたと同時に太宰からコロした人のシ体達が霧が晴れたようにどんどん見えてくる
「厭っ…!」
でも暗かったせいか次第に見えなくなった
上を見ると光がほんの僅かあったように見える
その光がだんだん近づいてくる…
「織田作?」
そこに現れたのはまるで太陽のような光のオーラを纏う織田作だった
「織田作!!!!!」
織田作はどんどん近づく
だけど丁度僕の処にきかけて織田作はいなくなった
「人を救う側になれ」という言葉を残し
「織田作…」
織田作はシ体と共に下へと落ちた
そのほんの数コマ1000を越えるシ体が見えた
「厭っ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
僕はその後光に魅了され上の彼方へ行こうと上に泳いだ
今気づいたなぜ気付かなかったのか
息が吸えたのが上に行けば行くほど息苦しくなったのだ
でも気にしないで上に行った。
ほとんど息のできなくなったときだろう
その時もっともっと高くに探偵社のみんながいた
光の当たる処に
自分らが小さな太陽となって
「あっ…」
悟った。僕にはこんな光になれないって
「仮面…」
横に仮面が合った。一回顔にはめてから上の方へ投げてみた
そしたらその仮面が探偵社と同じように小さな太陽になって敦くんや鏡花ちゃんを上へと引き上げた
でもその代わりだんだん割れていく
どんどん、どんどん、どんどん、どんどん
気づいたときには割れていて本当の自分を探偵社が見る
あぁバレちゃった
此れは今の自分を表してるのかな。