この作品はいかがでしたか?
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wrwrd国門前…
オウガ
「デカッ!」
オウガ
「(ま…さっさと仕事しなきゃだね…)」
門番
「?どうされましたか?」
オウガ
「あぁ、ここでいろんな資料とか買いに来たんですが…」
オウガ
「花とか…お花が好きで…w」
門番
「…了解です」
ガチャ…
オウガ
「(広いな…)」
オウガ
「(でも…簡単に入れたってことは…怪しんでるね…)」
オウガ
「(ま、さっさと透明化して仕事おわらせよ…)」
コツコツコツ…
?
「ん?誰や?」
※あ、?の人はwrwrd国の幹部の誰かだと思ってください
?
「?誰もいない…」
?
「気のせいか…!」
ツクヨミ
「(え…そこ、気のせいか…!で済ませるの!?)」
ツクヨミ
「(まぁ…関係ないな…)」
________________
ツクヨミ
「(よし…とりあえず中には入れたな…)」
?
「チャキ…」
ツクヨミ
「…」
?
「誰や…どうしてここに入ってんねん…」
ツクヨミ
「…暗殺」
?
「!」
ツクヨミ
「俺はただ、暗殺者として仕事してるだけ」
ツクヨミ
「ホントは、むやみに人を殺したくないから手短に済ませたいんだけど…」
ツクヨミ
「流石は、負けたことがない国w」
?
「(コイツ…何ベラベラ喋ってんねん…)」
ツクヨミ
「まぁ…さっさと済ませたいから…」
ツクヨミ
「一旦…君には倒れてもらうよ」
?
「はッ…」
ドサッ…
ツクヨミ
「さて…行くか…」
ビーッ!ビーッ!侵入者発見!直ちに捕まえてくれ!
ツクヨミ
「…ま、透明化外してるし…バレるわな」
ツクヨミ
「さっさと進も…」
次回に続く☆
んじゃ
ばいあと!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ←キモッ…
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