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コメント
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こんにちは〜👋
どうもれいさんです( ᐛ )
えーと夢小説描きます( )
その名も
【神社で出会った不思議な君】でふ
それじゃぁレッツラゴー‼️(いむしょーです名前は隠しておりません)()がついてるところが心情です 初兎さんは15歳の設定です
神社の裏にて
初兎 はぁ…(僕は初兎家が色々あってお母さん1人自分から話しかけるのが苦手でずっと話しかけれなくていつも学校では1人でもお母さんには相談なんてできやしない。忙しいのに心配かけたら迷惑だろだから毎回遊びに行ってくるって言ってこの神社にくる)
初兎 悲しいな…ﾎﾞｿッ
初兎 ん？5時でこんな暗かったっけ…？
初兎 (えええええ？俺怖いの苦手やで？嘘や
ろ？死にたくないでえ？)
初兎 渾身のダッシュをかます
初兎 (もうちょっとで出れる)
初兎 良かった…
初兎 えっ…
角を曲がった瞬間なにかにぶつかった
初兎 あっ…ごめんなさい💦
○○ いったぁいよぉ😭
初兎 ッ！？
ぶつかった彼の姿を見た瞬間僕は息を飲ん
だ。
下手でごめんなさい( > <。)
一体ぶつかった人は誰なんでしょう？
これからも沢山書くので楽しみに待っててくれたら嬉しいです(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ) ఇ
それではばいちゃ👋
次回♡20💬2
