テラーノベル
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もーね。
全体のストーリーは頭の中で完成してるの
けど、道中のネタが切れてきた……
起承転結の「承」書くコツってありません?
Mafioso視点からです!
今日は珍しく、何も問題はなかった。
Twotimeとのいざこざも、あまりなく
Chanceが体調を崩してCaretakerを呼ぶ…という事態も起きなかった
後者はともかくとして前者は少し不穏な感じもするが、動きがないうちはこちらも動けないから仕方がない。
今日は早めに寝ておこう。
そうしてChanceを抱えながら眠りにつこうとすると、視界の端に、トリップマインのような強烈な光が映った
m「まっっっぶっ!?」
N「●|ω・)ノ ヤァ!久しぶりぃ!」
m「…ぅ……誰だ?こんな夜更けに…」
N「誰だなんてひどいなぁ!
天才!キュート!最強!なこの僕!
Noliだよ!!」
m「そうか海苔か。帰れ」
N「海苔じゃないNoli!それよりも〜話は1×から聞いてるよ〜?新しいペット飼ったんだって?なんで教えてくれなかったのさ〜!」
m「……」
せっかく寝ようとしたというのにこのやかましさ。
思わず苛立ち、近くにある剣を彼めがけて投げつける。
すると意外にもそれは彼の頭に直撃し、ゆっくりと地面に倒れ込んでいった
…が直後、
N「いっっった〜〜〜!?!?!?!」
叫び声が館中に響く。
この音で部下や使用人が起きてこないか心配だったが、幸いすでに他のものは眠っているか仕事に出ていたので、状況は変わらなかった
部下を呼ぶのも面倒だが、ある言葉が引っかかったので携帯を取り出した
m「おい1×」
1×『…なんだ?もう深夜の2時だぞ?さすがに呼ぶ時間考えてくれ。……で、どうした?Chanceに何かあったのか?』
m「いや、Chanceは今寝てるから大丈夫だ。…それより、お前…こんな大事な話をNoliとかいう一番面倒なやつに話しやがったのか!?」
N「ひどっ!?」
1×『あ?Chanceの話はまだ誰にも話してな……いや、少しhackLoadには相談したな。だがそれ以外には誰も話してないぞ?』
m「はぁ?こいつはお前から話を聞いたって……まさか……」
N「盗・み・聞・き★」
今度は無防備な腹に一撃をぶち込んだ
N「ぐぇっ!」
1×『まさか聞かれていたとは…、悪かった。人体模型野郎は回収しておく』
N「人体模型野郎って何!?僕のこと!?ひどくない!?」
m「事実みたいなもんだろ」
N「みんな酷いよ〜!僕って神様なんだよ!神様がわざわざ助けに来てるんだよ!?もっと敬ってよ〜!」
m「じゃあ行動を見直せよ」
1×『Mafiosoに同じく』
N「え〜ん」
c「ん……、ぅ…。ま…ふぃ、?」
m「…!」
最悪だ。今日は久しぶりにちゃんとした睡眠をとれるかと思っていたのに…
それに、今のChanceに関しては特に睡眠を取って貰わねばならんのに…
だからといってこれ以上暴れたら俺もChanceも寝れないかもしれない。
一刻も早く帰ってもらうにはどうするべきか…
そう考えていると、目の前の人体模型はキョトンとした表情でこちらを…いや、Chanceを見ていた
N「あれ?」
m「なんだ?何を考えている?あとさっさと帰れ」
N「…君、2人も人、飼ってたの?もはや趣味?」
m「………は?」
2人?どういう事だ。
Chanceは1人しかいない。それに、Chance以外にここに居候させている人間はいない
そう言う前に、Noliの横にポータルが現れ、
ドサッと言う音と共に人が落ちてきた
金色の帽子、ヘッドフォン
スーツのような服装。帽子には犬のような耳が生えている
dc(DogChance)「わっ…!?……ここ、どこ?」
N「君の家だよ?もう変な奴はいないから安心してね^^」
dc「家…?違う、ここ俺の家じゃない!」
N「…ふぇ?」
dc「……(´・ω・`)?」
m「お前…まじか…」
1×『なんだ?何が起きた?』
m「海苔が犬人間を誘拐した」
1×『oh…』
N「ちょっと!誘拐じゃないよ!」
m「いやどう見ても誘拐だろ」
N「ちーがーうー!」
m「じゃあなんでそいつをここに連れて来た?」
N「んなもん君のペットだと思ったからに決まってるじゃん」
m「なんでそう思った…?」
N「だって、bosstimeがこの子を襲おうとしてたんだよ?」
空気が凍る
今こいつは何といった?
bosstimeが…なんだって、…
詳しく聞き返そうにも声は出ず、向こうは気にせず話を続ける
電話の向こうも声は途切れた
N「なんかよくわからないけど、bosstimeがこの子を無理やり連れ去ろうとしてたから本当は怒られるけどボイドラッシュで助けたんだよ?
それで、1×が言ってたMafiosoのペットの話を思い出して、この子かな〜って思ったんだけど。……ねぇ?」
dc「……知らない(´・ω・`)。俺ペットじゃない…」
m「……っ、……俺のペットは、こいつだけだ。」
N「ふぁー!?なんだ〜もぅ…。じゃあ連れてくる必要なかったのかぁ…」
m「…なぁ、本当にbosstimeだったのか?その犬を襲ったのは…」
N「だからそうだって言ってんじゃーん!」
m「………。1×1×1×1…」
1×『…分かってる。明日には顔を出そう』
N「え?何々?どうしたのどうしたの〜?」
m「………」
不穏…とは感じていたが、嵐が来るのは想像よりも遥かに早かったようだ。
電話はぷつりと切れる。奴も内心気が気でないはずだ。
…ついに、あのTwotimeは、手を出してしまった
ゲーム内の人間に
m「……Soldier、Noliと犬を送って行け」
s『Yes,boss!』
N「ふぇ(´・ω・`)?」
m「…ここから下へ降りれば玄関に繋がる。今日はもう遅いから帰ってくれ」
N「えー!?!?酷くない!?僕怒られるリスクを背負ってきたんだけど〜!確かに別の子を助けてたらしいけどさぁ!」
m「…分かってる。それについては礼を言おう」
N「?」
m「Twotimeについて、情報をくれた礼はまた今度しよう。ただ、今はもう遅い。」
N「そっかぁ…。じゃあまた今度ね…。
また今度試合来てよね!」
扉がバタンと閉まり、 廊下でスキップ音が聞こえ始める。
正直あいつの情緒がよくわからない。
それよりも、もう眠れなくなってしまった。
眠気とかそういう話ではない
眠る暇すらなくなったのだ
このままでは、今までより更に身近な人間に侵食する可能性が見え始める。
それは、eunoiaや部下達…もしくはc001kiddやSlasher。
……そして下手をすれば………側にいる者にも毒牙が迫る事を暗示する
平和的な解決は、選択肢から外れた
最優先として奴を止める
……殺す
それしか頭には入らない。
Chanceに布団をかけ直し、再び眠りにつくのを見守りながら、近くのメモ用紙に手を伸ばす
…突然その手が掴まれた
m「…!?」
dc「…」
m「…犬人間?」
dc「Chance!…まぁ、犬だし、DogChance…とかでもいいけど…。…じゃなくて、…その。あの怪物について、知りたい…よね?」
m「怪物…?」
dc「bosstimeだか、Twotimeだかって言ってた人。……」
m「………あいつは、お前らと同じSurvivorだ。なぜ、怪物なんて言い方をする?」
dc「……怪物だった。きっともう、あれは…Survivorなんかじゃない。」
m「………。」
dc「襲われたのは俺だけじゃない。これからも、誰かが犠牲になる。……言える情報はいくらでも言う。…、だから……」
翌日
視点変更 Chance視点
なんだか、変な夢を見ていた気がする。
人体模型と犬人間がでてきたような…。
…こんな変な夢を見て、それについて考える余裕がある。
それは、ここが安全な拠点であると言える気がした。
変だ。俺はMafiosoに飼われてるはずなのに。
マフィアのボス。…考えてる事は、自分とは全く違う。
誰よりも発展した考えも、残酷な考えも思いつくだろう。
それでも、なんだか。
…安心できる。
あいつが俺を傷つけようとする情景が想像できないんだ。
…それは、ここ数日。たったそれだけの間の温かさに心が釣られたのか。
それとも、いや…わからない。
でも確かに言えるのは。
俺は生きるためとかそう言うものじゃなくて
言葉に説明できないようなものだけど
自分の意思で側に寄りたがってる。
c「…Mafioso。…………もう、朝だぞ」
m「…あと、もう少しだけ」
寝ぼけているのか、膝にしがみついてくる。
拒む気はなかった。
ただ、……すごく重い
本当に重い!
c「重い…!!ちょっと退いてくれ…!脚が、ぁ」
m「んぅ………」
c「やばいそろそろ脚の感覚がなくな…ぁ゙ぁ゙」
ca「……何をしてるんですか、…」
c「あ、頼む助けてくれ…!」
ca「………わかりました。」
数分後、ようやく解放され、そのまま別室に移動させられた。
ちょうど昨日、医者に食事の幅を増やせる許可を貰ったため、テーブルにはおかゆだけではなく、さっぱりとした麺類とケーキも追加されていた
c「……あれ」
cons「どうした?」
c「Mafiosoはまだ寝てるのか?その、起こさなくて大丈夫…なのか?」
cons「…あぁ。理由は知らんが昨日遅くまで起きていたようだし、少しだけ寝かせてる。寝不足で作業なんてされたらミスの修正に時間を取られるからな…」
c「夜ふかし…何かあったのか?…俺また、吐いたり…」
cons「理由はわからないと言っただろう。だが、別にお前が何かしたという訳じゃない。」
c「そうか。…なら、よかった。」
cons「…Chance。」
c「ん、なんだ?」
cons「今日は俺達は遠出しなければならない。勿論bossも行く。だがbossはお前を一人にさせたくないそうだ。
だから、ある客人が代わりに見に来るそうだ。
粗相のないようにな」
c「あぁ…わかった。……え、遠出?客人?」
cons「客人は2時間後に来るそうだ。じゃあ俺は準備に行く」
c「え、ちょ…待……!」
気づいたら一人になる。
飯を放置するわけにもいかないので急いで食べて、話を聞こうとするが、食べ終わった頃には
屋敷はかなり静かになっていた。
慌てて屋敷中を走る。
少しだけ心臓が痛いが、よく走れる
それでも、屋敷には自分の呼吸と足音が反響するだけだった。
事情はわかってる。
それでもどこか恐怖が拭えない
自分はもうとっくに成人してるはずなのに
捨てられた子供のように感じてしまう
そのまま玄関前で立ちすくんでいると、突然ガチャリと音がする
c「Mafioso!」
思わず叫んだ。
そのまま駆け寄り、抱きついた。
顔を上げる
h「(・o・;)」
c「…………」
奥の方から誰かが駆け寄るまで、
その空間だけ時間が停止した
コメント
5件
追記 最後の1×が固まってるシーンを hackLoadに変えました 理由→話の繋がり的な問題

まさかdogスキンのチャンスまで、、! Noliが解釈一致すぎるw 早く続きが見たいいい
ノリのテンションがノリすぎてその光景想像したら結構おもろい