2p×1pアル菊書きます!
てかめっちゃ遅れてごめんなさい!
忙しくて、後最近最悪なことがあって友達と話してたら何故かフェ らの話になって
『だからフェ らはぁ!!』って叫んじゃいました教室で
後友達にこの垢バレたらほんと死ぬ多分バレる
てかアレンの口癖わからん,適当だから違ったら指摘してくれると嬉しいです!勉強になります!
_____注意
2p×1p
アル菊
r18
首締め
菊『はぁ、此処何処でしょう,すっかり迷ってしまいました、私としたことが,』
菊は会議へ向かっている途中道に迷ってしまっていた
菊『こんな時に誰も居ないなんて、本当に運がないですね、』
菊は止まっていても仕方がないので真っ直ぐに向かって歩いていた
菊『というか、この辺りにこんな場所ありましたっけ、?雰囲気変わりすぎじゃありませんかね,』
菊が歩いている所は薄暗くどう見ても893や幽霊、そういう類が居そうなビジュアルをしていた
菊『ぅ、なんだか肌寒いですね,今日は天気予報で暖かくなると言っていたのですが、』
空は曇りもう今にも雨が降りそうになっている
こつ、こつ、
菊(足音、?)
足音に警戒しながらも前に一歩,一歩と歩いていると曲がり角から赤色の髪が見えた
さらに見ると菊の友人のアルフレッドと瓜二つの髪型をしていた
菊『あ、アルフレッドさんですか、?』
恐る恐る菊がそう聞くとアルフレッド?が少し驚いた顔で言う
アレン『、?お前誰?』
菊『す、すいません、人違いでした、あの、申し訳ないのですが此処は何処で〜〜という場所まで行きたいんですが道を教えてくれませんか,?』
アレン『、着いて来い』
菊『実にすみません、ありがとうございます!』
菊はそう言いながらアレンの後に着いて行く
菊『あの、御名前を伺っても宜しいでしょうか』
アレン『、、』
菊(シカト,)
菊『、行き止まりですね、』
アレン『お前。アイツの兄弟か?』
菊(耀さんの事でしょうか)
菊『耀さんの事ですか?』
アレン(アイツの兄弟じゃないんだったらコイツは何だ?)
菊『行き止まりですし、引き返しましょうか』
菊がそう言い歩き出そうと一歩を踏み出した時にアレンが勢いよく菊の腕を掴んだ
菊『わ゛っ!!』
菊『な、どうしましたか,?』
ちゅ、
軽くリップ音を立てて唇が重なる
菊『へぁっ、!』
菊『何をっ!』
菊は驚き咄嗟にアレンの事を突き飛ばそうとするがあまり効果はない、
アレン『アイツと全然似てないな(笑』
アレン『案外すぐ喘いだりして、』
そう言いながら菊を壁まで追い詰め菊の股間を
グリグリと足で押される
菊『何が目的ですか、?』
アレン『怖い怖い(笑』
アレン『大人しくしろよ、直ぐ終わる』
そう言いながら片手で菊の両手を押さえ片手で菊の服を脱がす
菊『趣味が悪いですよ、』
菊の言葉を無視しアレンは話し出す
アレン『最近溜まってたんだ』
菊『はぁ、』
そう菊が溜息を吐く
その瞬間アレンの右手が菊の頬を叩いた
菊『い゛っ、!』
アレン『最高ー、♡』
アレンは菊の苦しむ顔に興奮しながらも自分も服を脱いでゆく
アレン『楽しもうな、♡』
菊『ひ゛ぉっ❤︎❤︎ふっーう❤︎』
菊『ふかぃのき゛❤︎てるッ❤︎』
ぐにゅ、ごりゅっ
菊『あ゛お❤︎や,゛あッ❤︎❤︎』
ぐぱっぐりっ!
菊『ま゛っあ゛″っ❤︎❤︎❤︎』
アレン『ほんとお前良い顔するよな、』
ごぢゅっばちゅっ
菊『た゛すけ″゛っ゛❤︎』
アレン『ふっぁっ、❤︎』
ぐぱっ、、どぢゅんっ
菊『お゛″ぉっ!?❤︎❤︎ほ″゛ぉっ❤︎』
アレン『んっ、あ❤︎❤︎』
アレンの手が菊の首を絞める
菊『か゛″っっ゛!?❤︎❤︎』
菊『ぐ″´´っ、!!❤︎』
菊『し゛´´ぬっ!!!❤︎』
アレンが菊の首を離す
菊『お゛えッっ!!げほ゛っ!げほっ!』
菊『ぅーー、、?』
アレン『あ゛っ❤︎❤︎』
びゅっー、
終わりまーす!口調わからんくてむずいけど次オリバーかルチ書きまーす
コメント
5件
うぉぉすごい好きすぎる😭💓
うあう!!最高ですたしゃー!! 待ってました😊しかも、想像してたアレンと解釈一致しすぎて楽しい(?)ぼーりょくしながする発想はもう最 & 高ッス‼️
最高ですねー!!🫶🏻🫶🏻🫶🏻