TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

叶望-KANAMI- [シェアハウス]

一覧ページ

「叶望-KANAMI- [シェアハウス]」のメインビジュアル

叶望-KANAMI- [シェアハウス]

8 - 【特別編】【!夏限定ストーリー!】第3話目:「海」後編:海

♥

35

2022年08月21日

シェアするシェアする
報告する

おはこんばんにちは!只今7時2分です!

フォロワー63人ありがとう!

う&ク 【夏限定ストーリー】第3話目

ほ&み 「海」後編:海

行ってらっしゃ〜い!




う 「………うわぁーーーっ!」

ほ 「海だぁーーーっ!!」

み 「うん…海だよ、海……」

ほ 「めっちゃキレイ!」

う 「うわーっ早く泳ぎたい!」

ク 「まずはテント張りましょうね」

皆-ク 「はーい!」

う 「これ開ける時ボフッ!って一気に開けるから当たって怪我しそうなんよ」

ほ 「うんうん」

ク 「じゃ、開けるわよ」

ク 「…よし、じゃあ端持って」

み 「…とっとと…あっ、留めるやつ持って無かった!」

ほ 「あららー」

み 「よし取ってきた」

ク 「引くわよ?せーの」

ク 「そのまま釘刺してね。思いっ切り」

う 「クッ、うーっ痛いッ」

ほ 「押す時にね、押し過ぎると痛くなる……全然刺さらないじゃん!」

み 「無理無理」

ク 「貸して」

み 「うん」

ググーッ

ク 「よし刺さった」

う 「んーーっ、よぉし刺さった!」

ほ 「これ抜ける……?」

う 「抜ける抜ける!」

う 「よーしじゃあ海で泳ごー!」

ほ 「イェーイ!」

※ちなみに浮き輪の空気はもう入ってます※

み 「あっ、待って!」

ク 「………」



ほ 「うーちゃん泳ぐのキレイだよね」

う 「そう?」

※事実。この目で7回ぐらい見ましたから※

(そう言えばプールも海も一回も今年は入れなかったな…身体の都合上)

ほ 「うん」

み 「そうそう、全然水がバチャバチャバチャってなってない」

う 「えーありがとう」

タッタッタッタッタッタッタッタッ

バチャン

皆-ク 「?!」

う 「……あぁ、クレアか……」

ほ 「び、ビックリした……」

み 「なんで無言で走って海に入って泳いでるの……?」

う 「さ、さぁ?」

ブシャァ

う 「えっ、何?」

ほ 「水鉄砲、持って来たんだしやろう!」

ヒョイッ

う 「おっ」

う 「……っと…」

み 「当たったら痛いってこれ!」

ほ 「ごめん!!」

う 「クレアもやらんー?」

ク 「別に私は良いわ」

う 「えー?まぁ……」

ビチャ

う 「うわぁっ!?」

ほ 「油断大敵だよ!」

う 「もーっ!」

み 「こっちも!」

う 「あの時もそうだけどなんでうちばっか狙うのー?!」

ピッ

ヒュンッヒュンヒュンヒュン……ピチャンッ

ク 「……」

ザァー

う 「とっとととっ……あれ」

う (クレアサーフィンしてる?)

ヒュンッ

ほ 「あっ、避けられた〜!」

う 「音がね、近付いてきたから!」

う 「よぉし、みいあ狙うぞー!」

み 「うわぁっ!」

ビチャッ

ほ 「あぁーっ、当たったー!」


ー休憩ー

う 「つっかれたー!」

み 「てかお腹空いたぁっ」

ほ 「そういえばかき氷とか、アイス売ってる場所あったよ!」

み 「おぉ、買いに行こー!」

う 「行こ行こー!」

ほ 「……あっ、クーちゃんも来る?」

ク 「えぇ行くわ」


う 「何にしようかなー」

み 「んーアイス買おー」

み 「…あ、来た〜」

ほ 「何選んでるの?」

み 「みーちゃんはアイスかなって」

ほ 「おー」

う 「やっぱうちもアイスかなぁw」

ほ 「ww」

ほ 「でもアイス美味しいもんねー」

う&み 「うんうん」

ー結局皆アイスー

ほ 「やっぱりアイス美味しい〜」

う 「まぁ家でもアイスはいくらでも食べられるけど」

み 「……あぁーだからアイス減るの早いんだ…」

う 「えっ、皆食べてないん?」

ほ 「うん。食べてるけどいくらって程じゃないよ」

う 「あ、ぁ……」

ク 「大丈夫、誰も怒ったりしないわ。」

う 「………あ、はい」

ー休憩終了ー

う 「よぉーし…クレア!競争しよ!」

ク 「はぁ……何の?」

う 「どっちがあの浮いてる所まで早く行けるか!」

ク 「良いわよ」

う 「負けないぞ〜!」

ほ 「あ……みーちゃん、何する?」

み 「浮き輪に乗ってくつろごー」

ほ 「良いね」


ほ 「おー、どっちが勝つかなー」

み 「同点だったりして」

ほ 「あー、それもある」

ほ&み 「……同点だ!」

う 「うわぁっ、後ちょっと早かったらなぁ!」

ク 「同着って事で同点ね」

う 「来年は負けないぞぉ!」

ほ 「あ、来年なんだ…w」

み 「つまり…1戦で毎年決めるって事…?」

ほ 「ずっと同点になりそう」

み 「確かにー」

ーそして時間は過ぎてゆきー

み 「もう帰るのかー」

ほ 「楽しかったね!」

う 「来年も来れるし来年まで待と〜」

ほ 「長ぁっw」

み 「そういえば……夏祭りって行ってないよね?いつ行くの?」

う 「そう言えば〜」

ほ 「えーっとチラシのだったら8月の最後、8月31日だったと思うよ」

う 「んじゃあ10日後やん」

み 「じゃああっという間だ」

ク 「海と夏祭りは毎年恒例ね」

ほ 「勿論勿論!今年も花火上がりますように!」

う 「流石に上がるとは思うで!……台風さえ来なければ……」

み 「でも台風来てないし大丈夫じゃない?」

ほ 「うんうん。大丈夫だと思う!去年も来なかったし!」

う 「んーなら大丈夫か!」

ク 「さ、着替えてから帰るわよ」

皆-ク 「はーい!」




う ……はい!海の後編どうだったでしょうか!

ほ やっぱり短い

み うんうん

ほ 流石に夏祭りは長くしてくれるよね!

う 主、夏祭り好きやし大丈夫やろ!

み 大丈夫…なのか?w

う 大丈夫って思っとけば大丈夫やって!

ほ w

う まぁ夏休みなのでね!長過ぎても時間が無くなるし面倒くさい人居るかなって思ってるらしいです!

み これでも2000文字以上

ほ じゃあ皆!

バイバーイ!おつ叶!


叶望-KANAMI- [シェアハウス]

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚