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☃️ side .
🍌の家に入った途端、撮影部屋と言っていた場所から音がした。
部屋に入ってみると…。
☃️「ッ…!🍌…!!」
🍌が部屋で倒れていた。
🍌「スー…スー、」
寝息は立てている…よかった、生きてる。
☃️「…ストレス、?それとも…寝不足?」
理由は分からない…ただ、疲れていることは分かる。
🍌をベッドまで運んだ。
☃️「…もう、本当…少しくらい休憩してよね…。」
休憩できない環境であることは分かっている。
でも…自分の体調は自分しか分からない。
自分の身は…自分で守ってもらわないと…。
🍌「…ん…?」
🍌「!☃️くん、?」
☃️「おはよう…まだ疲れてるでしょ、寝てな。」
🍌「何でここに…」
☃️「LINEしたんだけど…既読つかなくて、心配で来た。」
🍌「っ、ごめん…ずっと練習してた…」
☃️「…何となくそうだろうとは思ってたけど、」
☃️「休めない会社なんて、ブラックすぎるよ。」
☃️「今はブラックかもだけど…ちゃんと休んで。」
🍌「…ありがとう。」
☃️「じゃあ、僕帰るよ。大丈夫そうで安心した。」
と言い、立ち上がろうとすると…
ビビッ
スマホが振動し、電話を示す音楽が鳴った。
画面を確認すると…
ドズルさんから、電話が来ていた。
☃️「…っ」
☃️「ドズさん…?」
🍌「…?」
☃️「ドズさんが…電話を…」
🍌「…滅多にしてこないのに…」
☃️「…出る、?」
🍌「…。」
怒られるかもしれないよ…と、目を伏せながら言う。
☃️「…」
僕もそう思ってはいるが
何となく、昔のドズさんを思い出してみた。
☃️「…ドズさんは、そんな人じゃない。」
🍌「ッ…出るの、?」
☃️「…出るよ。」
🍌「…俺も聞いてていい?」
☃️「うん。」
勇気を出して、通話のマークを押す。
「、!もしもし、おらふくん…?」
いつも聞いていたはずなのに、懐かしいような声が聞こえた。
コメント
2件
ドズさん…少しだけでも帰ってこれたのかな……?
戻った…!?作戦実行したのか!