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前回のあらすじ
カテジの誕生日を祝う予定だったがドッキリをされてしまった守。ドッキリを見破り冗談を言いながらみんなでカテジの誕生日を仲良く祝ったと言うところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
ある日のことだった。
てつお「お父さん。遊びに行って来る。」
守「どこに行くんだ。」
てつお「公園。」
守「早めに戻ってこいよ。」
てつお「はーい」
てつお視点
公園について遊んでいるともう5時になっていた。
てつお「みんなそろそろ帰るね。」
モブ「きめつけてー」
てつお「わかってるよー」
そう言って帰っていた。信号が青になったから歩き出すと車がこっちに猛スピードで来る。とっさに頭を守る。
守視点
たまたまの休みの日。
てつおが公園に遊びに行き、もう5時になっているのに帰ってこなかった。
すると電話が鳴る。
電話の会話
守「もしもし。」
??「すいません。こちら命田さんの電話でしょうか?」
守「はい。」
??「すいません。警察のものでして。」
警察「てつおさんが交通事故に遭われまして。」
守「え?」
警察「急いで⚪︎⚪︎病院に来てください。」
守「わかりました。」
急いで向かう。
その間にみんなにも連絡しておく。
病院につく。
守「すいません、事故で運ばれて来たてつおって子は?」
受け付け「こちらです。 」
急いで向かう。
そうしたら
医師「ご家族の方ですか?」
守「はい。」
医師「今が山場です。全力を尽くしています。」
守「よろしくお願いします。」
数分後。
みんなが合流して来た。
かげまる「てつおは、」
守「今が山場だそうだ。」
ノビー「そんな。」
カテジ「まだ大丈夫だよ」
おさむ「小学生は家でよつはとウィルに見てもらってる。」
守「了解。」
その時。
医師たちが騒ぎ出す。
守「どうしました。」
医師「すいません。血が足らずそして臓器の損傷が酷く。」
守「どこだ。」
医師「膵臓(すいぞう)です。」
守「どんな状態ですか?」
医師「先はども申したように損傷が酷いです。」
守「それはわかりました。どんなふうに。」
医師「あるところから血が漏れ出たりしています。」
守「わかりました。すいませんが医師交代です。」
カテジ「わかったのか? 」
守「大丈夫だ。必ず助ける。」
医師「どう言う事ですか?」
守「すいません申し遅れました。ピルボックス病院の隊長命田守です。」
医師「そうでしたか。ではどうぞ。」
そうしてすぐに手術をする。
そうすると血が足りない。
守「すいません。俺から血をとってください。」
医師「この手術はどうするんですか。」
守「やらながです。」
医師「そんな無茶な。」
守「無茶なことをやらないと助からない。」
医師「わかりました。」
そうして血の問題も解決して数時間経った。
なんとかてつおの手術が終わる。
そこで血取りすぎて倒れる。
起きるとベットの上で寝ていた。
カテジとかげまるによるとてつおは無事だそうだ。
守「よかった。 」
カテジ「無茶しやがって」
かげまる「そうだよ」
守「ごめん。」
そうして数ヶ月。
てつおがなんとか回復して普通の日常に戻った。
守「これからは気をつけろよ」
てつお「はい」
守(無事でよかった。)
どうだったでしょうか。てつおが無事でよかったですね。みなさんも事故に遭わないように気をつけて。
次回「知らない人たち」
次回もお楽しみに。