oc小説初めてですね
普通もあるしエロもあるかもしれない
とりあえず開始!
休日の昼間、フーリィの家ではロジナスとフーリィ、フューレイが一緒にテレビゲームをしていた
フーリィ「っしゃー!」
フューレイ「お前いつも引きこもってゲームばっかしてんだから手加減しろよー!!!!」
フーリィ「誰が引きこもりだ!」
と騒いでいる
<ピンポーン>
とチャイムがなる
フーリィ「ちょっと待ってろ」
と言いフーリィが玄関の方へ行った
フーリィ「はーい…って誰もいねぇじゃねえか」
誰もいないと思いドアを閉めようとした瞬間、
テュル「やぁ!!フーリィ!!」
とドアの上から頭を出てきた
フーリィ「うわぁぁっ!!お前ふざけんな!!!」
テュル「やーいびびりぃー!!」
フーリィ「何しに来たんだよ!」
テュル「窓開けっ放しじゃねーか!だから外から聞こえて遊びたくなった☆」
フーリィ「お前は子供かよ、、、」
テュル「いいえ、子供心を忘れない大人ですぅー!」
テュル「入っていい!?」
フーリィ「…まぁいいよ」
テュル「おっじゃまっしまーーーーーーーーー」
としばらく話している間、2人は
フューレイ「ロジナスー」
ロジナス「…?」
フューレイ「なんでいつもそんな無言なの?」
ロジナス「喋れはするぞ」
フューレイ「ロジナスっていつも一緒に遊んでるけど、なんか、うん無言だから楽しめてるのかなあ、って」
ロジナス「声にコンプレックスがある、それだけだ」
フューレイ「えー、男か女かハッキリしないけど僕はその声好きだよ」
ロジナス「そうか」
・・・
テュル「やぁァ!!お二人さああああん!!!」
フューレイ「うわっっテュルなんで天井からぶら下がってんだよ!!」
ロジナス「…ビビらせんな」
テュル「あははははっ!!!ロジナス一瞬身体ビクッてなっただろ!意外とビビりなのか!?」
ロジナス「うるせー!」
フーリィ「また脅かしてるよ、、」
テュル「お、ゲームやってたのか、俺も入れて!」
フーリィ「コントローラー足りねぇぞ」
テュル「えー!!!!爆速で俺の取ってきていい?」
フーリィ「そこまでしてやりたいのかよ、まあいいよ」
テュル「行ってきまぁーす!!」
(2分後)
テュル「ただいまぁー!!!!」
「「「うわっっっ!!!!」」」
テュル「全員息ぴったりでうわって言っててオモロw」
フーリィ「…お前天井からぶら下がるの好きだなぁ、、コウモリかよ、まあいいや、げーむすっか!!」
この後5時間くらい遊びましたとさ!
初小説どーでしたか!!???
まぁこれから色々追加してくと思うんで!
また読んでくれたら嬉しいです!
では!
コメント
1件
ロジナスくん…かわいい