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低身長教師のオタクになった俺



しぐさまとリク交換した✌✌

案が天才すぎるよねおい(

もう一つのやつも頑張るぞよ🥺🥺

結局あーるは無理でした、←

テスト期間でかくのおくれちゃってごめそそ



・短編(完結)

・青黄

・BL

・生徒✕教師

・エセ関西弁ではない()


・急展開注意


久しぶりに書くから書き方変わってるかも←

しかも途中からも、書き方変わってるかも←←



/ 黒視点


最近ある生徒が俺の周り引っ付いてくんやけど…、


青「あにきせんせー!!」

黒「こら、悠佑せんせーな」

青「あにきせんせー…」

黒「っはあ…、笑 も~~ッ、」

青「…今日も小さい…w」

黒「ッはぁぁっ!?(むかっ」

青「んっw、あにきせんせー身長いつになったら俺ぬかせるん?笑」

黒「先生は大人やからもう伸びひんの…ッッ!!泣」

青「小さくてかわいーんでいいのーっ、w」

黒「んな、かわ、…っ…からかわんとって…、/」


猫宮いふっていうヤツ。

俺の気にしてる、身長をからかってくるばか(

小さくても筋肉はあるし…←

ってか、俺が小さいからって可愛い可愛い言うんはずるいと思います

可愛くないし…??


青「えぇぇ、先生照れてます??かわいーって嬉しいん、?w」

黒「いや漢字の漢の男がかわいい嬉しいわけ無いやん…/ってか小さい言うなや……」

青「事実なんでしょうがないでしょ…」

黒「あーもーうるさい!!」

黒「チャイムなんぞ、!!はよ教室いけ、ッ!!」

「あと、この課題ちょっと追加なっっ!!お前だけっ、!!」

青「えーー、はーいww」


ほんまにコイツうざい…ッ(

…けど、まあ…いやではないけど

いやむしろ嬉しいっつーか…いや…ちがうけど!!



/ 青視点



青「あにきせんせー!!」

黒「こら、悠佑せんせーな」

青「あにきせんせー…」


この、可愛い可愛い可愛い未来の嫁(※妄想)は、保体の先生、あにきせんせー。

(獅子尾悠佑先生ともいう…←)

そう、何を隠そう!!俺はこのせんせーのオタクしてます!!!


黒「っはあ…、笑 も~~ッ、」

青「…今日も小さい…w」

黒「ッはぁぁっ!?(むかっ」

青「んっw、あにきせんせー身長いつになったら俺ぬかせるんっ?笑」

黒「先生は大人やからもう伸びひんの…ッッ!!泣」


ちょっとからかったらなんか可愛い反応してくれるこの先生尊い…()

喜怒哀楽激しくていっぱい色んな顔見れて幸せっ…泣


青「小さくてかわいーんでいいのーっ、w」

黒「んな、かわ、…っ…からかわんとって…、/」


…??

まってほんまに可愛い…←

可愛いって言ったら照れるとか女の子ですか?いや女の子でも照れないんとちゃいますか気の所為ですか(

耳まで真っ赤にさせて、背低いからまろのこと見るとき少し上目遣いなってるからほんまに可愛い。

普段結構いけめん(1%の可愛さ99%)な先生が照れてるこの瞬間が一番かわいい()

やけどこれ言ったら流石にせんせいに引かれるからあえてからかう(

いやからかったらめっちゃ可愛い反応してくれるからがちで良いんよ…ッッ泣


青「えぇぇ、先生照れてます~~!?かわいーって嬉しいん、?ww」

黒「いや漢字の漢の男がかわいい嬉しいわけ無いやん…/ってか小さい言うなや……」

青「事実なんでしょうがないでしょ…」

黒「あーもーうるさい!!」

黒「チャイムなんぞ、!!はよ教室いけ、ッ!!」

「あと、この課題ちょっと追加なっっ!!お前だけっ、!!」

青「えーー、はーいww」


照れ隠しに追い出してくる先生かわい。

多分耳まで真っ赤やけど、まろに見えへんように下向いてばしばし叩いてくる

こういうとき小人になりたかったなって実感します(見えるため

ってかこの課題ちょっとじゃないんやけど、大量やん、やば(







青「ぅ”~~っ、まってほんまにわからんやばい…」


くそだるい授業6時間終えて、居残って勉強中。

一時間でもせんせーの授業あったらめっちゃやる気出たんやけど運悪く、無い日…

明日はあるため、せんせーの授業最初からわかっといたら ずっとせんせーのこと見れるから予習しとくことにする。


青「……せんせーの授業わかりやすいから聞きたいけどせんせー見ときたい…泣」


実は保体が苦手

せんせーと出会うまでは保体なんか20点未満やし、授業なんかまともに受けてなかったくらい

や け ど

せんせーに褒めてもらうために一生懸命こうやって勉強しとったら…全部90以上で…っっ

また褒めてもらいたいし、見たいから頑張る~~~ッ、泣


青「…、ここは…っ、えっと…うう、…??」

黒「(がらがらっ…」

青「っッ、!?」

黒「あ、猫宮さん」

青「あ~~ッ!!せんせーだ!!(近寄」


うわ待って天才先生来た(

やばい可愛い…なんで先生こんな可愛いん…??

俺座ってて先生立ってるから先生の方が背高く感じるはずやのになんか低く感じるん好き


黒「ぉわ、ッ…な、なにしてるん?勉強~?」

青「あ、せんせーの授業の予習ですっ!(ふふん」

黒「へぇ、偉いやん…」


待って先生に褒められた!!!!!生きててよかったなって思う瞬間だよこれ

先生ちゃんと褒めてくれるとこだいすき


青「…あと先生タメなのに猫宮さん呼びやだ~ッ…まろってよんで!!!」

黒「まろ…??」

青「ねぇお願いせんせ、!!(うるっ」

黒「う”…ま、まろ…?」

青「ぁ、かわい…」

黒「可愛いってなんやねん…/」

青「事実っすかね…??」

黒「そーじゃない!!//」


まろ呼びも赤面も大優勝やね尊すぎ

せんせー可愛すぎてやばくね…??ん、???


黒「…んでっ、??なんか唸ってたけど…/」

青「ぁ、ぇっと、わかんなくて」

黒「ねk…ま、まろ…、テスト毎回100点近くやのにね、?」

青「…だって先生のために必死に勉強してるもん」

黒「ぇ、??俺のため?」

青「あ、…」

「あいや、なんでもないです…教えてもらってもいーですかっ!?」

黒「あ、ぇ、まあいいけど…」


やば、先生へのオタク愛語りかけた…

可愛いとかはまだいいけど流石に引かれそうやもんね(


黒「…えーと…ここは、…」

青「…っ」


教えてくれるせんせやさし…

いつもよりちょっと高めにいる先生なんか可愛くて辛い()


黒「ん…、ここ膝立ちしとこっかなあ…教えにくいんよなあ、、…」


え、え???

まって数センチ…の距離にせんせーがいる

机の横んとこに膝立ちして、近付いて教えてくれる

やば、せんせーまつ毛長い。目おっき…、唇ふにふにしてそう


黒「……めっちゃこっち見てくるやん、…なんや、…/」

青「ぁいや、…??w」

黒「ん、…まあいいや…えーとな…?」


先生からの特別レッスン(?)最高すぎるって…

めっちゃちゃんと教えてくれるしわかりやすいしやば、


青「…なるほどっ……で、ってことですか、??」

黒「ん、まあ、そういうことやね…w(にこっ」

青「…せんせー背も小さいのにそんな顔してたらがちで可愛いんで女の子みたい」

黒「ん”~~ッ、、”…俺は漢字の漢の男やってば…//」

青「んふっ、先生真っ赤w」

黒「…まろがどきどきするようなこと言ってくるからやんけ…/」

青「…え??」

黒「あっ、…」

青「え、どきどき…??まろにどきどき…??」

黒「うわーーッ!!!違う!!!良い間違えやから!!!!//」

青「…男に二言はありませんよ~~…??w漢字の漢の男なら、」

黒「んんっ、…ばかやん…/」

青「いや天才っ…(ふふん」

黒「……まぁ、ちょっとは……??/」

青「まろ、先生のちょっとは信じてないん…」

黒「えぇ…??/」

青「だって課題もたっくさんあったし~…」

「多分、ちょっとじゃなくてめっちゃどきどきしてたってこと…だろう!!」

黒「ぃや、そんなわけないやん…/」

青「…じゃあ、今まろがせんせーにキスしてもちょっとしかどきどきしーひんってこと?」

黒「ぇ、な、ん、ぇ、…??き、きす…??/」

青「キス、」


せんせーの頭に手添えて、打たんようにしたら、床にそっと倒して、

まろもその上に軽く乗る。

じたばたしーひんように手首掴んどこうかと思ったけど、案外じってしてる

期待してんのか、驚きすぎて固まってんのか


黒「ぇ、っちょ、ま、まろ…??//」

青「…、」


せんせーの話無視して、音もならないくらいのかすれる程度のキスして、先生の方みてみる


黒「…///っ、”…//(じっ」

青「ぁ、…っせ、せんせ…」

黒「、…///ばか…あほ」

「…初めてまろに奪われたやんけ…//」

青「ぇ、??」


くそほど真っ赤になってる先生の口から出てきた衝撃の言葉に驚きながら、


青「…はじ、めて??」


ってかえす

だって先生20代後半(設定)やで…??


黒「……ッ”、//初めてで悪かったな…/」


え、まってまろが初めて?

っていうか経験ないせんせいかわいい(

ほんまに一瞬のやのに、めっちゃ顔真っ赤なってるのがちでかわいい…(

でもやっぱ、なんか先生にやっちゃったの申し訳ないな、…


青「…す、すみませんッ…」

黒「いや、べつに…//」

青「…ッ、先生経験ないんですか、」

黒「いや、あると思うか…??///」

青「ふつーにあると、」

黒「…はあ、//俺教師やめなあかんかもな、/」

青「っ…まろのせいにしていいからやめんとってください…」

黒「…なんとかするから安心し、//w…あと、…」


ほんまに優しいんよな…ッ、


青「はい、??」

黒「……まろ、なんできすしたん…//」

青「え、?」

黒「ぁいや、だって…どきどきするか確かめるんやったら、…他の方法もあるんに、って…/」

青「……先生のこと好きだから…?」


まあ 可愛いとかばっか言ってるし

一応隠すこともないし…せんせー諦めんとあかんかもしれんし、…

気持ち伝えてもええよね……?


黒「…//、」

黒「…俺も好き、やけどっっ…?///」

青「ぇっ、」

黒「~~っ、//もういい、忘れてっ!!/暗いから帰りっ、!!//(ばっ.背向」

青「ッ…せんせ、(ぐい」

黒「んっ、!?」

青「ん…」

黒「んっ”…//」


今度はちゅっ、ってリップ音がなるくらい、さっきよりちゃんとキスして、


青「もし…教師やめることになっちゃったら、」

青「…まろのお嫁さん…なってほしいなー…とか…っ」

黄「…っ!?///」

黄「…考えとく、//」










〜〜〜〜〜〜〜〜





青「んふふっ、w かわいい~~!!!(ちゅっ」

黄「ん”~っ、きすしすぎやねん…//」

青「えぇ、?だって…まろ成人したし、??」

黄「そういうことちゃう!!//」

青「…ちゃんと教師もまろのお嫁さんもやれるせんせーすごすぎ」

黄「っはぁ、…// うちの校長軽くてよかったわ、、/」

「ってかまだ結婚してないで??/」

青「ぇ、だって…まろのお嫁さん…」

黄「…そうやけど…//」

青「んふふ、だよね~ッ!!せんせーしか勝たん!!!」

黄「ばか、…//」

青「…やっぱせんせ、背低いんね」

黄「はぁっ!?//」

青「…まあ、まろももうちょっと伸びて……」

青「ん、っ♪(ちゅっ」

黄「んむ、…//」

青「きすしやすいちょうどいい高さやもん♪」

黄「…//」

青「あにきキス好きでしょ??」

黄「…ちょっとはな、…//」

青「んふ、めっちゃ好きやんw」

黄「ぁ”~も~ばか!!//」









完(


イラスト含め4時間くらいで完成しました👏()

これでも短い方←

頑張って色々工夫したり、ちゃんといろいろいれたのでたくさん見てください🥺

いいねもください🥺

こめも🥺🥺

5000文字近くだってよ

この作品はいかがでしたか?

1,015

コメント

48

ユーザー

もう…めっちゃ好きです!ありがとうございます

ユーザー

うがぁああああッッ!!大好きだ!!とんでもなく大好きだッッ!!✨✨✨ 本当に美味しいんだよぉおお身長差学パロ🤪🦁ッッ……!!💕💕 🤪さんめっちゃからかってんの美味しい(?)し、しっかりと照れてる🦁さんも可愛すぎて召されますね😇 あたしも''ちょーっと''だけ〇にかけたかなぁ♪♪✨ リクエスト書いてくれてありがとうございましたッ…!!💕

ユーザー

ねなさい

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