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いやぁ、おひさな気がしますw来週復帰頑張りたい…テスト期間だけど…そういえば、カラフルピーチさん、5周年ですよね、おめでとうございます!今日と明日…ピチアリーナでしたけ?テスト前なんで行けないんですけどね…まぁ…今回はお見送りします…去年も行けてないんですけどね
まぁ、まぁ…今回は暗いです!そんじゃ…始めますかぁ…
ワンク※rb『』syo「」その他キャラあり、付き合ってない、死ネタ、暗め、学パロ
(rb視点)
「先生は、何でも知ってるよね、自○の仕方って…分かるよね?」
『えっ…』
「ね、先生、教えてよ」
彼は、先天性心疾患を持っている…俺と彼の出会いは俺の担当のクラスの子に彼がいたから、進級した日にお見舞いにいったら、彼が「勉強を教えて」と口約束して、会議がない日は、勉強を教えに会いに行った…そんな彼が自○を教えて欲しいと言われている…
『…それは無理だなぁ』
「…?何で?」
『決して、調べちゃ行けない』
「…?」
『誰にも聞いたら駄目』
「…うん」
『本も新聞も駄目…考えて』
「…え?」
『宿題にするで、2年後に答え合わせするよ』
「…っ、分かった」
この2年は、彼の余命である。たちの悪い宿題を出した
『ごめん』
?「…どうしたん?」
『シャオロンが自○を考え始めた…俺はどうしたら』
?「……ロボロ先生」
『…?はい?てか、先((』
?「実はいい話があるんだ…」
『…?』
?「彼の余命を無くす…心臓病を直すんだ」
『…出きるのか?』
?「…あぁ、本来は脳死してしまった人の心臓を移植するんだ」
『あぁ…』
?「無理言って…僕の心臓と彼の心臓を移植するんだ」
『は?大先生の…』
ut「そーだよ、ロボロは、シャオロンが好きだろ?もう、僕は死んでるも同然なんだ、シャオロンは俺の事…きっと知らない…いい話だろ?最終的にあいつが決める、お前には言っておこうと思ったんだ」
『…』
ut「僕は彼に提案しに行く。大丈夫、上手く説明するから…」
大先生は、コネシマと付き合って、それから数年後に…不慮の事故でコネシマを亡くした…それから、彼はガラッと変わってしまった…俺の親友で、恋の悩みも聞いてた…そんな彼がそんなことを言うんだ…
コンコン…ガラガラ(syo視点)
ut「失礼します…」
「えっと…?」
ut「あぁ…僕の名前は鬱だよ…ロボロ先生から、話聞いたんだけど…○にたい?本当に○にたいの?生きたくない?」
「…っ(泣)本当はっ…生きたい…ロボロ先生とあって楽しいって思えたんだ…生きたい、生きたいよぉ(泣)」
ut「そんな君にいい話があるんだ…」
「…えっ?」
ut「…誰かの心臓をここに移植するんだ…成功するか分からない…それでもやる?」
「…うん…それで生きられるなら…!」
ut「…そっか…うん…」
「…?」
ガラガラ
『…っ!?(泣)駄目だよっ…俺、俺…
お前とっ』
ut「ロボロ、シャオロン、会えて嬉しかった…ありがとう」
翌日…数時間後…(rb視点)
手術は成功した…一人の命のお陰で
『ウァァァァァ!!(泣)』
親友を…友を…俺は…俺は
「ロボロ…先…生…」
『んぐっ(泣)よっ…良かったっ…(泣)』
でもやっぱあいつがいないと…やっぱり…
「ねぇ…先生…俺…なんとなく分かるんだ」
『…(泣)何が…?』
「…この心臓っ…大先生のだよね…僕、先生の名前なら…ずっと忘れてたけど…やっぱり…そうだよね」
『…(泣)』
「俺…生きてて…いいのかな?」
『えっ…?』
「移植…しなかったら…きっと大先生は…」
『…』
?「バーカ!こっち!こっち!」
?「まってよー!」
ドンッ
「…!?」
?「あてっ…ごめんなさい!お兄さん!」
『…っ!?(泣)』
?「あぇ!?すんません!」
「…うんうん。大丈夫。気を付けなよ」
?「うん!ありがとうー!お兄さん!」
?「ー!」
『「…」』見つめ会い
生きよう二人の分まで
続く…ぶつかったのは、大先生とコネシマに似た子だった。おまけ↓【kn『』ut「」】
『…』膝枕してる
「…んっ」膝枕されてる
『あっ…』
「どういう画角?」
『おはよう、ただいま…大先生』
「おはよ、おかえり、しんま」
『よく頑張ったな』
「じゃあ、今日は甘やかして?♡(上目)」
『…っ///ずるいわ』
幸せやな…書いてて泣きそうになったw
まじ下手だけど…これで許して!それじゃ!