/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
BL部屋
彰司でやるわ
題名「大好きなセンパイは….？」
っす､レッツゴー
ーーーーーーーーーーーー
彰人「ふぁ…もう朝か..」
今日は休みの日だ
練習もねぇしどうすっかな
ﾋﾟｺﾝ
彰人「んあ？」
LAME
司「彰人！今日はパンケーキを食べに行かないか？」
彰人「パンケーキ…いいっすよ」
司「なら10時に待ち合わせだな！」
彰人「了解っす」
司「また後でな！」
彰人「はい」
ということで俺は今センパイと待ち合わせしている場所に来ている
少し早めに来ちまったな
そう思っていると､遠くから大きな声が
司「彰人〜！！！！！！！！！」
彰人「声でかいっすよ…」
司「彰人を見つけて嬉しくなってな！」
そう言われた俺は､なぜか心の中が暖かくなっていた
彰人「司センパイこれってデートみたいっすね」
司「……」
そう言うとセンパイは黙ってしまった
やっぱり恋人でもねぇのにきもかったか…
そう思って言葉を発そうとしたとき
司「そ、そういうのは…好きなやつに言うんだぞ///」
こんなに照れて可愛いセンパイを見たことがなかった
そこで俺は気づいたんだ
俺はセンパイが好きってことに
ーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じでいいのか？
わかんねぇ､まぁいいか
じゃぁな
コメント
1件
久しぶりだね っ！作品書くのめっちゃ上手 っ…！✨
