grzm
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:微 軍 パロ,媚薬.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ zm side ]
z「 ? ,ゎ,分か っ た,//」
俺 は gr に 連れられ,寝室 へ と 移動 した.
gr は ベ ッ ド の 上 に 座り,俺 を 目 の 前 に 座る 様 促す.
z「ッ,はぁ っ ,はやくぅ ッ ,gr ッ // やばいぃ, っ ッ ////」
g「っ,,,まず 下 に 来てる もん 脱いで くれ.」
, ? ///
俺 は 早く これ を 治し たい 為,gr の 言う事 を 聞いた.
z「え ッ ,, ? /」
下 に 着て いる もの 全て を 脱ぐ と,俺 の モノ が 立 っ て いた.
z「g,gr, っ ,// これ ッ ,なん なん っ ? ? ////」
z「なんか,凄い 立 っ て る ん やけど, っ ,,////」
g「,,簡単 に 言え ば コレ が 主 な 原因 だな.」
z「どぉしたら っ コレ 治るん っ ? ? ///」
俺 は 食い 気味 に gr に 聞いた.
g「,,,説明 する より シ た 方 が 早いな.」
gr は そう 言う と,俺 の 立 っ て いる モノ を 手 で 握 っ た.
z「え ッ ////ちょ,gr ッ ,! き,きたn」
シ ュ コ シ ュ コ シ ュ コ シ ュ コ ッ ❤︎
z「あぅ ッ ,,/// ! ? なに こぇ ッ ? ? /// へん っ /////」
gr は 俺 の モノ を 手 で 上下 に 擦る.
g「zm ? 気持ち い か ? ( 耳元 」
z「ふぁ っ /// きもちぃ っ ,❤︎ ❤︎ っ ////」
こんなん 初めて や っ ❤︎
z「 ッ ッ ,gr っ ,なんか っ // れちゃうぅ ッ ❤︎ ❤︎ 」
g「出して 良い ゾ ❤︎ ( 耳元 」
gr に 耳元 で そう 言われ,俺 は モノ から 何か を 出した.
ビ ュ ル ル ル ッ ❤︎
z「なにぃ っ これぇ,,/// とろとぉ しとる っ ////」
g「コレは 精⚪︎ と 言 っ て,zm が 気持ち く な っ たら 出て くる モノ だ.」
せぃ⚪︎き,,,?
g「で,どうだ,治 っ たか ? 」
gr は 俺 に そう 質問 し,少し 心配 そう な 顔 を 見せた.
z「,ッ ゎ ッ ,わかんなぁ っ // れもぉ ッ ,もっとぉ,きもちぃ ッ こと,,したい ッ ❤︎ ❤︎ 」
g「 ッ ッ ❤︎ ❤︎ どう な っ ても 知らない から な ? ? ❤︎ 」
gr が 俺 に そう 言う と,俺 の 事 を ベ ッ ド へ と 押し 倒す.
gr の 顔 は,先程 の 心配 そう な 顔 と は 違い,完全 な オス の 顔 を して 居た.
g「慣らす ぞ ? 」
z「ならす,, っ ? ? ////」
俺 の 疑問 を 抱いた 言葉 が 聞こえ なか っ た か の 様 に,gr は 指 を 俺 の アナ に 入れた.
ツ プ プ❤︎
z「 ッ ッ ,,,/// なんか ッ ,変 な 感じぃ,,,っ ,,/」
g「大丈夫 だ.後 から 沢山 気持ち 良く してやる.」
z「 ッ ❤︎」
ク チ ュ ッ ク チ ュ ッ ❤︎
z「ん,,ッ ,/ ふぁ っ ,,,//」
gr が ナカ で 指 を 動かす 度 に,甘い 声 が 漏れる.
z「gr ッ ッ ❤︎ ❤︎ はやくぅ っ ,い っ ぱぃ ッ 気持ち 良く してぇ っ っ ❤︎ ❤︎ ❤︎ ? ? ? ////」
g「ッ ッ ッ ❤︎ ❤︎ ❤︎,,,,煽る ん も 大概 に せぇよ ? ? ❤︎ 」
数十分後___
パ ン パ ン パ ン パ ン パ ン パ ン ッ ❤︎ ❤︎
z「んぁ ~ ~ ~ ッ ッ ❤︎ ,きもちぃ,ッ ,これぇ ッ しゅきぃ っ ❤︎ ❤︎ ////」
z「っ //gr ッ ❤︎ でりゅ っ ,ッ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
ビ ュ ル ル ル ル ル ル ッ ❤︎
やばっ,これっ,めっちゃきもちええッ,,/////
g「っ ❤︎ zm っ ,少し 声 を 抑え ないと,バレ て しまう ゾ ? ❤︎ 」
z「んぇ っ ? //なんれ っ ,バレ たら ダメ なん っ ? ? /////」
ズ ズ ズ ❤︎
俺 が そう 質問 する と,gr は 俺 の ナカ から モノ を 抜き,こう 答えた.
g「コレ は な,愛 し 合 っ て いる 者 同士 が する 事 なんだ ❤︎ 」
ッ ❤︎ ! ?
z「っ て 事 は,,俺 と,,gr,,ッ ッ ❤︎ ❤︎ ❤︎ /////」
g「はは ッ ,そうだ.zm ? 愛 してる ゾ ❤︎ 」
❤︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎
z「俺 も ッ ❤︎ ! ! ! gr の 事 っ ,//// 好き ! ! ! ! ! /////」
g「ッ ❤︎ そうか ❤︎ 」
そう 言う と gr は 俺 に キス を して 来た.
チ ュ ッ ❤︎
z「ん っ ❤︎ ////」
チ ゥ ッ レ ロ ォ ッ ❤︎
z「ん゛っ ! ? ❤︎ んぁ っ ,,///」
ク チ ュ ッ レ ロ ォ ッ ペ ロ ッ ジ ュ ル ッ チ ュ ゥ ッ ❤︎
z「んふ ッ ,//んぁ っ … うぁ,っ っ ,/////」
ツ ー ー
2 人 の 唇 が 離れる と,その 間 に 銀 の 糸 が 引かれる.
g「ふー,ふー,,///」
z「はぁ ッ ,はぁ っ ,,,////」
z「gr っ ❤︎ ///,,,さ っ き の 続き,,シよ,,? ❤︎ ❤︎ /////」
2 人 の 声 だけ が 聞こえる 寝室 で,その 夜 は 身体 を 重ね 続けた.
お ま け
[ gr side ]
バ ン ッ
勢い よく ドア を 開け,医務室 に 入る.
s「ん ? gr が 来る の 珍しい ね,どう した の ? 」
g「sn ! 今 直ぐ 媚⚪︎ の 効果 を 弱める 薬 が 欲しい ん だ ゾ ! ! ! ! 」
s「,,ん ? 」
カ ク カ ク シ カ ジ カ
s「なるほど ! そう 言う 事 だ っ たら,,.」
sn が 歩き 出し ドア を 開け,出て 行こう と する.
g「な ッ ,どこ に 行く んだ ッ .」
s「え,いや,俺 が 掘 っ た 方 が 早い かr」
g「だ っ たら 俺 が 掘る ゾ.」
s「え ? 」
g「え ? 」
お わ り
……………
会議 の 話 は 何処 へ 行 っ た ん でしょう か,,, ? ( )
まぁ,その話は置いといて,
やっぱりgrzmは神ですね.はい.
なぜ 今更 気付い て しま っ た の か,,,.
おまけ 書いて いる 時 に,snzm も 良いな,,.と 思い ました ね.
なぜ 今更 気付い て しま っ た の か,,,.( 2回目 )
終わらせ 方 エモく な っ た 気が します.
( おまけ 抜いて )
,,,,,,コメント,欲しい です っ っ っ っ ! ! ! ! ! ( 強欲
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
14件
何も知らなそうなzmニキに色んなことを教えて分からせて行くみたいな話ほんとに大好きだから作者様に感謝しか無いですありがとうございます!
最後すきw ほもおったわこの組織ッ... ぞむさん受け最っ高!!! 純粋ちゃんを汚す総統(((( すきッッッッッ もうほんまにッ...ありがとうございます(?
あ、あ、よすぎます…誕生日の翌日にこれは最高すぎる… 攻めが愛してるなのに対して受けは好きなのよすぎます…深い意味は無いかもですけど… snzmほんとにいいですよ…沼です…