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てえてえ,,,(遺言
リクいいか仲春~~!!!
あはははははばばばはじゃっjkzmlkxjksk
注意⚠️⚠️⚠️
これはmmmrの二次創作です
ご本人様方に関係ありません
キャラ崩壊&BL
純粋様/地雷様Uターン
圧倒的にrkmtしか勝たん
mtgs要素あり
片思い→両思い
まだ付き合ってねえよ〜♪付き合えよ〜♪
特殊なシチュエーション
R18(1部ほのぼのとした要素あるかも?)
リクエスト感謝✨
それでも良ければお進み下さい
──────るか視点──────
俺はいつもと違う違和感を感じて身を起こす。違和感とはいつもより柔らかいベッドだ。俺はそのことにまず驚く。確かめるようにベッドを手で何回か押してみる。押してもすぐに元の形に戻る。俺のベッドはこれほどまでに柔らかなくない。
ベッドの次に気づいたのは目覚まし時計だ。いつもなら目覚まし時計がなり、それを止めるのが俺にとっての朝のスタートだ。鳴らないどころかその姿形も見えないのはおかしい。
そして隣には俺が密かに片想いをしているメテヲさんだ。失礼だが、寝相がいいことに驚いてしまう。絶対にわるいとおもっていた。
俺がメテヲさんの顔を覗き込むと
「わ!」と元気な声でメテヲさんが俺に近づく。思わず驚くが、それよりも顔を近ずけられるとその可愛らしい顔が細部まで見れてしまう。整った顔立ちに白く、はりがある美しい肌。目には俺しか写していない。そんな光景に舌なめずりをしてしまう。独占欲と言うやつだろうか?メテヲさんがこの瞬間は俺のことしか考えていないと思うと口角が上がりそうになってしまう。
そんなことにも気づかないでメテヲさんは目を輝かせ、俺の反応を楽しむ。
無意識なのか分からないが羽も嬉しそうに上下に動いていた。
そんなメテヲさんが愛おしいと思っていたが、今は状況の把握が大事だ。メテヲさんを危険な目に遭わせる訳には行かない。前提としてメテヲさんの実験室という可能性もあるが、それにしては生活感がない。
俺達がいる部屋以外には部屋がないようだし、あるのは扉、小さな机、冷蔵庫、鏡、籠(何が入ってるかはまだ確認してない)、大きなベッドだ。なかなか簡素な部屋だ。
なんて思ってるとメテヲさんは早速ドアに手をかける
「とりあえず出るか〜」
言っていた割には既にドアノブに手がかかっている。
ガチャガチャ
ドアノブ何回も回したりしていたそうだが、まだ開いていないのを察するに…
「あ、あかない…?いや、え?」
メテヲさんから焦りと混乱からなのか何回もドアノブを回したり、ドアを叩き始める。ガチャガチャとうるさい音が部屋内を響き渡る。その間に俺は部屋内を歩き回る。
大体を見た感じでは怪しいものはさっき見つけた小さな机の上にある紙くらいだろう。
俺はそれを開き中身を見始める。
『セ〇クスしたら出られない部屋(最低3日は出れませんした場合1週間です。)この部屋にいる間は通信制限、絶対に出られないし助けも呼ぶことはできません。この部屋にいる間は外の時間では0秒ですのでご安心ください』
「ん”ッんッッッ!?」
俺は2度見してしまう。セ〇クスしたら…?しないとじゃなくて…?てか、最低3日は長いだろ…とか思ってたら、ようやく落ち着いた?のかメテヲさんは絶望したような顔で俺の近くにまでよる。
「開かなかった…。しかもいつも持ってる爆弾もない…」
そんな物騒なものを常用するなよ!?なんてツッコミを入れたら、いや、自衛用と言い返された。
まあうちの村は殴り合い上等出しな…なんて謎の信頼と納得が脳内を巡る。
そう言えばと俺はメテヲさんにさっきの紙を見せる。メテヲさんはその紙を見ると段々と顔が赤く染まって言っている。
「セ〇クスッて!?ハレンチすぎるでしょ!?良くないよ///!?」
半分叫んでいるような気がする。…照れてるメテヲさんを初めてみた気がする。白い肌に赤色は良く似合っている。
さっきまで慌てていたメテヲさんは俺を見てほっとしたような顔をした。
「ひなにきか…なら大丈夫じゃん♪男同士で変な事がおきるわけないし〜?美味しいもの作って〜!」
メテヲさんは緊張感0でそんな事を言ってくる。てか、この反応絶対脈ナシじゃん…最悪、なんて思いながら俺は冷蔵庫を漁る。
冷蔵庫の中には最低1週間は持つであろう食料が入ってある。なんならなかなか豪華な食事を作っても持ちそうだ。
俺はそのことを報告してからご飯を作り出す
(カット)
しばらく俺たち2人は雑談をする。2人で会話することなんてそうそうなかったから嬉しかった。
そうすると、好きな人の話題になった。
「ひなにきは好きな人いないの〜?お前容姿はいいじゃん!」
「はってなんですかはってッ!?」
お前が好きだよ!なんて言えず、濁してしまう。
「まあ、今の所いませんね」
「嘘でしょ!?えろ枠!?」
「黙れッ!!えろけ枠」
「えろけ枠ってなんだよw」
俺とメテヲさんが言い争っていると、突然放送が流れ出す。
『ミッション☆じゃんけんで負けた方にロー○ーをつけて1時間放置せよ
しなかった場合日数を増やします』
「「はぁ!?」」
「…て言ったけどロー○ーってなに?」
…純粋ちゃんだったかメテヲさん…。そんなところも可愛い…おっと失礼
「それならメテヲさんがやってくれません?」
サラッと誘導してみよう。もしかしたらメテヲさんの新しい顔が見れるかも…
「そんなこと言うってことは良くないやつじゃん!ここは正々堂々とジャンケンだ!」
無理だったようだ。ならば仕方ない、戦争だ(((
「「最初はグー!ジャンケン」」
「✋」「✌」
「しゃぁぁああッッ!!」
勝ったのは俺、るかだ!
「えぇぇぇえ?まあいいけどさッ!?んッ!?」
突然メテヲさんは言葉を漏らす。そして次第に顔が真っ赤に染まっていく。
「な、なんかへ、変なところになにか入ってるんだけど…?」
「それ何言ってるかほぼわかんねぇよw」
「いや、笑い事じゃないってッ!ッッ!?あ…ッッ♡ひぅ…ッ♡」
メテヲさんが突然喘ぎだす。たっていられなくなったのか、倒れそうになるが、そこは俺が助けておく。
「大丈夫?」
メテヲさんは見上げるように俺を見る。既に目を潤ませ顔を真っ赤に染めるメテヲさんは可愛い以外の何者でもなかった…
「な、なんか変なのッ♡メテヲがッ♡メテヲじゃッ♡ないッ♡みたいな…ッッ♡」
ここで1つの考えが思い浮かぶ。いや、最年長でR18の問題とかを出していたメテヲさん出しないとは思うけど…
「もしかしてですけど…///したこと…ないんですか?」
そう問うとメテヲさんはさらに顔を真っ赤にさせる。そして全力で目を逸らし始めた。目は泳いでいるし…バレバレだ。
まさか経験なしだったとは…
メテヲさんが突然俺の服を掴んでくる。
「わッ///?どうしたんですか?」
メテヲさんは俺を見あげ、必死に訴えてくる。
「なにか出そうなのッ♡!助けへぇ…♡?」
よく見るとメテヲさんは服を着ている…このままだと汚れてしまうため、服を脱がせる。
「服…脱いでおいた方がいいですよ」
「んぇ…ッ♡?わかったぁッ♡」
なんの躊躇いもなく服を脱がれると俺の事を意識してないんだなぁと卑屈な考えになってしまう。
その間にメテヲさんは脱ぎ終わる。その美しい白い肌があらわになり、ピンク色の美しいち✕びが魅惑的ななにかを放っている。
「脱ぎ終わったよ…♡?」
ここで俺はロー○ーが全然動いていないことに気づく。操作はこの部屋のつくり主がやるのかと思ったら、俺のポケットに異物が入っている。
操作できるコントローラーのようなものだった。
今気づいた…このやり取りをしている間になんだかんだ40分は経っている。(たちすぎとか言うな)
ここで俺が欲情して出れない…みたいなオチは嫌だし、俺はコントローラーを再度ポケットにしまう。
暫くはメテヲさんをおちょくって楽しんだ。
そして雑談へと戻る。
「俺に好きな人聞いたのにメテヲさんはいないとか抜かしたこと言いませんよね!?」
「ふぇ!?その話に戻すの!?」
メテヲさんは顔を真っ赤に染め目を見開く。あ、きちんと服を着させたよ?流石に…ね?
「もちろんです!はい!言いな!?」
少しだけ圧をかけ、逃げれないことをさとす。
うぅ…とうめき声のようなものをあげたメテヲさんだったが、意を決したように喋る。
「ぐさおさんだよ…///」
はい!俺の初恋おわた!解散解散!散った散った!両片想いだから閉じ込めたとかじゃなく?いや、元々メテヲさんが男が好きな可能性だって低かったわけだし?まあ、しょうがないんだけど?
なんて必死に頭でおれを慰める。初恋は実らない…分かっていても辛いもんは辛い…
「ちょッ大丈夫?」
…心配しないでほしい。これ以上好きになりたくない…なんて言えずに、俺は偽の仮面を被る。笑顔の仮面を…
「大丈夫ですよ!ふふ応援してますね」
「あ、ありがとう///でも、ひなにきにぐさおさんを奪われそうだな…」
「おれをなんだと思ってるんだよ…」
「女たらし」
「即答かよ!?」
なんて会話を続ける。
そうしてると、また、突然放送がなり始める。
『ミッション☆今日の夜まで媚薬を炊いておきます☆理性を保てるかな?』
そして唐突に静寂が訪れる。
メテヲさんはぽかんとその場で固まる。ピクリともしなくなって驚くが、ぎこちなくこちらを向く。
「媚薬って…前、頼まれたことあるよ…?性欲をあげるっていう…。」
顔は青ざめておりこの状況がまずいことに気づいたらしい。
その間にも甘い香りが俺達を誘惑するように辺りを漂う。
段々とメテヲさんの言葉を交わすことが減り、2人の男の荒い息しか聞こえなくなってくる
メテヲさんはあついのか白衣を脱ぎ始め、白い肌の美しい肩を俺に見せつけてくる。
そこで悪魔のような考えがよぎる。堕としてしまえば良いのではないかと。今やれば媚薬のせいにできるし、堕ちなかったとしても、メテヲさんの媚薬の効果を消すため〜とかそれっぽいこと言えばいいのでは?
今の俺にはまともな思考回路はなかった。
そのままメテヲさんをベッドに押し倒す。
ボフッと音を立てて、ベッドが俺達2人をしっかりと抱きかかえる。
メテヲさんはワンテンポ遅れて事態に気づく。
「…え?」
ただ今更気づいてももう遅い。俺はメテヲさんの服を丁寧に脱がせる。メテヲさんは抵抗しようと足をジタバタと暴れるが、俺が足の上に乗っかることによって、その抵抗は虚しく終わる。
メテヲさんは無抵抗で自らの服を脱がせられるとこを見なければならない。顔を耳まで真っ赤に染め、涙する。
「ひなにき…正気に戻れよぉ…ッ」
メテヲさんは媚薬によって俺がこんなことをしていると思ったらしく、説得しようとしているが、俺は手を停めない。
「メテヲさんが悪いんですよ?煽るからッ」
「煽ってないッ///」
「はいはいうるさい口は塞ぎましょうね〜」
俺はメテヲさんの唇を塞ぐように唇を重ねる
「んむッ♡!?」
メテヲさんは目を瞑り、俺に身を任せ始める。舌を絡め、濃厚な口付けをする。2人の唾液が混じり合い、メテヲさんの口内の味をじっくりと味わう。
背中を叩かれたような気がするが、気にしない。メテヲさんが半ばパニックになっている。そろそろメテヲさんの酸素が足りなくなってきてしまっていると思う。そのため唇を離す。
糸を引いていてとんでもなくエロ(((
「はーッ♡はーッ♡」
メテヲさんは必死に息を吸い、せいにしがみつこうとしている。
最ッ高に可愛い…ッッ!!
「るきゃッぁ…しゃん…ッ♡やぁめぇ?」
呂律が全く回っていないが、それでも俺の事を否定してくる。でも、ひなにきじゃなくてるかって呼んだのは高得点だ。なんでやる時に妹の兄って呼ばれないといけないんだ。
俺はそのまま自分のものをメテヲさんに入れる。
1週間出られない?構わない。むしろ最高だ、1週間監禁できるってことだ。俺からすれば願ったりかなったりのことだ。
卑猥な水音が部屋内を響く。
別に前ロー○ーされてたんだからある程度は慣らされているだろうし
「あ あ ぁ ぁ” ぁ” ッッ♡!?」
それと同時にメテヲさんのいやらしい声も聞こえてくる。可愛らしい声に思わず興奮する。
「!?なきゃッ…♡おおきくなっッてぇッッッ♡!?」
俺はそのまま奥を突き続ける。媚薬を吸っているからだろうか?メテヲさんの感度が良く、次第に汚い声も出し始める。
「ん”お “ “ッ♡!?あがッッッ…♡」
「メテヲさん♡俺の事好き〜?」
「すきぃ…ッ♡すきッ♡もっとぉ…♡もっとッ♡ちょお〜ッらい♡?」
メテヲさんが完全にメスの目をして俺にねだってくる。なんだろう…この感覚ゾクゾクする♡
メテヲさんの望み通りに俺は振るスピードを早める。
快楽に溺れ、声を出し続けたメテヲさんは既にその声は枯れており、呼吸音と中を突き続ける音しか聞こえない。
メテヲさんの周りは白い液体だらけになり、それが俺の顔にもべたりと付着している。メテヲさんの肌にも付着しており、白い肌によく似合っている。
俺も何回も中出しをしており、メテヲさんのお腹は少し膨れている。それが妊娠しているように見えて興奮する。
「──────ッ♡ッッッ♡~~~ッッッ♡」
メテヲさんはただ無言で行くだけになっているため、あと1回出したら終わりにする。
「メテヲッ♡出すぞッッッ♡」
「!!ッッッ♡~~~~~~~~~~ッッッ♡♡」
俺が出したのと同時に潮が吹き出し、メテヲさんは眠りにつく。まあ、俺が何回も奥を着いて無理やり起こしてたんだから疲れるのは当たり前だ。
最後にロー○ーを入れて置いて、俺はそのまま眠りについた。
次の日、放送であと6日出れないことが知らされた。
朝、俺の方がメテヲさんより早く起きた。綺麗な寝顔は昨日のことを思い出せなくなるほど純粋に可愛かった。
今更だが、メテヲさんはぐさおさんが好きだと言っていた。昨日のあの行動はメテヲさんに嫌われると思う。気まずい。
メテヲさんが眠気眼を擦って起き上がる。
「おはよぅ…」
メテヲさんは眠いとばかりにまた寝ようとする。挨拶したなら起きろよ、というツッコミはせずにいとく。
「ほら、起きてください」
「まだ眠…ッ!?」
メテヲさんが急に起き上がるので、メテヲさんの頭が俺の顎にクリーンヒットする。
「い”っだぁぁぁあ!?」
「え、あ…えと…ごめんッ///」
この照れよう…もしや!!
「もしかして…昨日のこと、照れてるんですか?」
「~~ッッッ///!?照れてないしッ!!」
メテヲさんの目がぐるぐると回っている。よっぽど恥ずかしいのか顔が真っ赤に染っている。
「昨日はすみません…媚薬耐性なくって…」
一応謝っておく。そもそも好きでもないやつに抱かれたメテヲさんの絶望は計り知れない。
メテヲさんはキュッと俺の服を握りしめる。
手は震えていたが、目は真剣なものだった。
「媚薬のせいだろうとッ責任は取ってよね?」
顔をプク〜と膨らませ、涙目になりながらメテヲさんは訴えてくる。
ちょっとだけイタズラをしてやろう♪
「つまり…?」
「…察しが悪いなぁあッ!!付き合ってって言ってるの!!」
メテヲさんの唐突な大声に驚くが、それよりも付き合えるって言う事実の方が大事だ。
「ふふっ…じゃあ、よろしくお願いしますね?メテヲさん♡」
「よろしく…る、るか…さん」
「あ!名前で呼んでくれましたね!」
「~~~~ッッッいちいち気にすんなよ!」
ほかのメンバー曰く、何故か唐突に絡むことが多くなったそう。
ここで切ります!ん〜下手くそ☆長さで誤魔化すタイプ来ました
リクエストありがたいことにもうひとつあるので!今日は!出来ればもうひとつ投稿します!無理そうなら明日投稿しますね…
夏休みなので、リクエストがあればそれを土曜日以外にもあげられる時はあげていきますので!リクエストをください!初コメウェルカムです!
それでは!おつはる!