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水 (歩
桃 (歩
今の状況があまり理解出来ないまま学校に向かう。
水「…大丈夫…?悩み事でもあるの…?」
俺がどう行動したら水を助けられるのか考えていたら、水からこう言われた。どんなに水を助けたいにしても、まず水との時間を大切にしなければならない。
桃「…ううん。大丈夫ごめんね」
水「そっか、!無理しないでね」
桃「ありがと」
水にこの後の事実を伝えたら、水は悲しむだろう。こんな時誰かに相談出来ればいいのに。
モブ「あっ、水と桃おはよ~」
水「おはよぉ~!」
桃「おはよ~」
モブ「相変わらずイチャイチャですか…」
この学校では、水と俺が付き合っていることが広まっている。だから水がいなくなった時は、色んな人から連絡が来た気がする。
水「いっ、イチャイチャっ…!?///」
少しのことで照れる君を見て、俺は笑みを浮かべる。
桃「やっぱ水が1番だわ」
水「桃ちゃんっ!?」
モブ「愛されてんな~w」