ども、主です。リクエストありがとぉ(*´ω`*)それでは本編どうぞ!
※若干ヤンデレ注意(多分)
ー💜side
どうも、💜です。最近、俺には悩みがあります。それは、、、
💜「🧡く〜ん!あ〜そぼっ!」
🧡「あっ、ゴメンな💜くん!ちょっと💗ちゃんのところ行かなきゃ!(タッタッタッ)」
💜「(´・ω・`)(まただ、、、。)」
そう、最近🧡くん、💗くんのところに行くことが多いんだよ。俺に飽きちゃったのかな、、?でも、そんなはずない。俺のこと一生大事にしてくれるって言ってたもん。でも、ホントに最近💗くんとの距離近くない!?
🧡「💗ちゃ〜ん!ちょっとこれ教えてくれへん?」
💗「おっ、いいぞ〜!これは〜〜〜で〜〜〜なんだよ。」
🧡「ホンマや(´。✪ω✪。 ` )あんがと!」
💗「またなんかあったら言えよ!」
🧡「は〜い。」
💜「(◉ω◉`) ジトーーーーーーッ」
🧡「あっ、、、(タッタッタッ)」
💜「(俺を避けてる、、、?)」
職場でも、よく俺が見つめてると前までは手を振ってくれたのに、今は逃げちゃうんだもん。なんで?俺何かしちゃったかな。嫌われちゃった?そんなの嫌だっ、、、!
💗「ん?💜くんどうした?」
💜「💗くん、、、最近🧡くんとどういう関係なの?」
💗「か、関係、、、?💜くんにとって大事な🧡を取るわけないだろ〜。(-∀-`; )」
💜「怪しい、、、。」
🧡「💜く〜ん!」
💜「(((((((((((っ・ω・)っ タッタッタッ」
🧡「?俺何かした?」
💗「さぁ、、、。」
🧡くん、俺に飽きちゃったんだ。きっとそうだ。だから最近💗くんと一緒にいることが多いんだ。もう、だったら最初から俺と付き合いたいだなんて言わないでよ、、、。
💜「グスッ、グスッ、、、(ポロポロ)」
???「💜くん?」
💜「、、、来ないでよ、🧡くん。」
🧡「俺、何かしちゃった?ごめんよ。」
💜「何をしたかも知りもしないで謝らないでよ!」
🧡「ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ」
💗「💜くん、🧡は💜くんに飽きてない。」
💜「、、、え?」
🧡「、、、もしかして、俺が最近💗ちゃんと一緒にいることに嫉妬してた?」
💜「、、、(コクコク)」
💗「あー、、、🧡〜泣かしちゃダメだろ〜?」
🧡「うぅ、、、俺隠すのやっぱ下手やな〜」
💜「、、、?」
🧡「💜くん。俺な、最近💗くんと一緒にいたのは、これのためなん。」
🧡くんはそう言うと、俺の右手をとった。そして、薬指に何かをはめた。それは、紫色に輝く、銀色の指輪だった。
💜「、、、!」
🧡「、、、悲しい想いをさせてごめん。」
💜「。゚(´っωc`)゚。ふぇぇん」
🧡・💗「💜くん!?」
💜「違うのっ、、、嬉しいのっ、、、。」
💗「ヒューヒュー!よっ、世界一平和な夫婦爆誕!」
🧡「お前なぁ〜ww」
ちょっとだけ、🧡くんを疑ったことを謝って、俺は幸せなひとときを過ごしました。
はい!いかがでしたでしょうか?最後雑でごめんなさーい!いいねやコメント、フォローよろしくお願いします!それじゃ、おつてぬ〜