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レローゼ→「」 フェン→『』 第三者視点 レローゼ→フェン(ほんのり) レローゼ→2年 フェン→1年 学パロです🏫.*


本編↓

キーンコーンカーンコーン……

学校のチャイムが鳴る。今日も1日が始まる合図だった。


『あ゛〜、1日が始まんのかァ……』

1年1組の教室の中で、既に着席していたフェンはそう言う。彼は制服のシャツを着崩してベストやカーディガンは身に付けていない格好をしていた。



『はぁ……やっと1限終わったァ…』

1限目の授業が終わり、休憩時間になる。フェンは教室を出て廊下にいると、誰かに声をかけられる。

「あ、いたいた☆」

『…レローゼ、先輩……』

声をかけてきたのは2年1組のレローゼ。彼は制服のシャツの上に紫色のベストを着て、ピンクと黒色のヘッドフォンを首にかけていた。

「ちゃんと先輩って付けれて偉いね〜♪」

そう言ってフェンの頭を撫でる。

『っ!撫でるなァ!』

フェンは何故かレローゼによく話しかけられたり、さっきのように頭を撫でられていた。


『…また、昼休みに来いってことですかァ?』

昼休みによく呼ばれてもいた。特に用事もないようで、ただ2人っきりの空間で雑談をしているだけだった。

「その通り♪またお昼休みに沢山お話しよ〜ね〜☆」

そう言って去って行った。

『本当に、あの人は何を考えてんだァ……?』

そう言って教室に戻った。




4限目の授業が終わり、昼休みになる。

『…はぁ、いつもの所行かなきゃなァ……』

フェンはこの時間にいつも行っている屋上へ向かう。


屋上に着くと、既にレローゼがベンチに座って待っていた。

「ちゃんと来てくれてありがと♪」

『呼んだのはそっちだろォ……』

そう言ってレローゼの隣に座る。


さっき購買で購入したカレーパンを食べる。

「……可愛いな〜」

フェンの様子を見て小さな声でそう言う。当の本人には聞こえていないようだ。

「今日さ〜……」

いつもフェンがカレーパンを食べている時にレローゼが今日あったことなどを話す流れだった。フェンもちゃんと彼の話を聞いてあげていた。

「ーー…だったんだ☆キミはどうだった?」

彼の話を聞き終わったあとに自分が話すのもいつもの流れだった。

『…午前の授業は全部疲れましたよォ……』

『…それに、この時間も疲れる』

「あははっ☆僕はこの時間が1番楽しいよ♪」

面倒くさそうな顔で言ったフェンとは逆に、レローゼは笑顔で言った。



「うん♪今日もとっても楽しかったよ!」

『そうですかァ…』

「残りの時間は自由に過ごしてね!僕も教室に戻るから☆」

『あ゛〜、はい』

そう言われたため、フェンは立ち上がって教室へと向かう。


教室に着くと、すぐに自分の席に座る。

『あの人の相手すんの、疲れるんだよなァ』

『あと、本当になんで俺に関わってくるんだァ……?』

彼とは同じ部活に入っているわけでもない。特に接点もないため、本当に謎だった。




帰りのホームルームが終わり、教室を出ると予想通りあの人がいた。

「ホームルーム終わった感じ〜??」

『来ると思いましたァ…』

休憩時間や昼休み以外にも、下校時間に関わってくることもある。

『俺は帰るので、もう関わって来ないでくださいよォ?』

「は〜い♪じゃあ、また明日ね☆」

『はい…』

彼があっさりと了承してくれて安心した。


『疲れるけど、嫌ではねぇんだよな』

そう言って昇降口を出た。


レローゼ先輩とフェン君



レロフェンの学パロどうでしたか?🏫.* 意外と難しかったな〜 レローゼ君はフェン君よりも古参な悪魔なので2年生にしましたが、同級生版、もしくはこれの続きを作ろうと思います!


前置き、後書き含めて1520文字お疲れ様👍🏻 ̖́-

💜×‪💚 詰め!

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83

コメント

5

ユーザー

学パロだぁぁ✨️ フェンくんのツンデレっぽいが凄く好きです…!! 最後の言葉、レローゼさんがこっそり聞いてたら良いなって思いました笑

ユーザー

敬語使ってるフェンくん、新鮮ですね!!フェンくんはレローゼくんの相手するのは疲れると思っているけど、嫌ではないのすごい好きです!

ユーザー

レローゼ君の格好は公式のショート動画を元にしていますが、フェン君は完全に私の妄想です笑 レローゼ君がフェン君をどう想っているかなどはご想像にお任せします🙇🏻‍♀️

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