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続きかくぅ
誤字あるかも💦 口調迷子⚠️
「…まってあの時の,!?。」
『、なんかあの子見たことあるような…?』
『(…ッかわいい…)』
《(なんかあの子見たことある…?)》
《(…それにしてもか、かわいい/)》
《ねぇふわっちぃ、》
《、なんかあの子かわいくね?》
『まっじでわかる。。』
『…勘違いか知らんけどさぁ…、》
『、見たことあるような…気ぃするわ。』
《…ッ、!?ふわっちも!??》
『やっぱそうよな…』
『俺ぇ…話しかけ行ってみるわ。』
《、!ッちょ!ふわっちまってぇ~!!》
《(ふわっちがあんなに見惚れてる、?のはあんまり見たことない…)》
ズキッ
《(、ぇ…??)》
《(なんで…??)》
《…俺、恋してんのかな、。》
《…いやいや、笑そんなことない笑…》
『ねぇ!!君!!』
振り向くとそこにはあの時助けてくれた男の子がいた。
「ッ!?」
「(ばれた!?)」
「なんですか?」
『…いやァ、ナンカミオボエアルカナァ…ッテネ笑』
「(やっばいとうとうばれたかどうしよどうしよ)」
「…ァ、ひ、人チガイカモ…デス苦笑😅」
『(なんか怪しくねぇか?)』
『、ほんとに?笑(凄圧)』
「(あーもう終わったどうしよまじで正直に言おうかなまじ詰んだ)」
ボー
『おーい』
「ッはっ!?」
「ごめんなさいぼーっとしてましtッんぅ!!?」
ちゅっ
僕は脳の処理が追いつかなかった。
「ッえ…!??//」
そう。僕は名前も知らない、一回しか会ったことない僕があの男の子に恋をしている子に
キスをされたんだ。
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