テラーノベル
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〜廃テーマパーク入口〜
カービィ「テーマパークだーッ!!」
バシャーモ「遊園地にも見えるな。観覧車も有るぜ?」
バンワド「ここにもガルルフィが居付いてる…好きなのかなぁ」
カービィ、バンワド、バシャーモの3人は第3のエリア、廃れたテーマパークまで来ていた。ここには、ミレニアムサイエンススクールの天童アリスがどこかに囚われているらしい。ちなみに、バシャーモ、リザードン、ガブリアスの3人はローテーションでカービィとバンワドについて行くようだ。
バンワド「アリスさん…無事かな…」
バシャーモ「きっと無事だ。行くぞ」
カービィ「れっつごーれっつごー!ごーごーごー!」
そのまま、テーマパークへ入っていった。
テーマパークの中は中々愉快だ。パレードカーはまだ動き続け、回転する遊具だって有る。観覧車は動いていない。
カービィ「パレードカーだー!……プペア!?」
バシャーモ「あ」
パレードカーに轢かれてぺしゃんこペラッペラに。
カービィ「……ぽぺっ、ひどい目にあった〜…プペア!?」
バシャーモ「あ」
もとに戻ったと思えば、もう一回ぺしゃんこになった。
バシャーモ「学べよ!!」
カービィ「はーい……プペア」
バシャーモ「だから学べ!!」
バンワド「あはは…」
コントみたいなやり取りをしばらくしてから、先に進んでいった。
そして、場所はお化け屋敷。
カービィ「くらーい」
バシャーモ「くらいな」
バンワド「リザードンさんなら尻尾の炎で勝手に照らしてそう…」
バシャーモ「思った」
仲間がここにいたら〜、と駄弁っている。
先生『そのお化け屋敷のエリアに、アリスはいるはずだよ』
カービィ「はーい!」
先生によればここにアリスはいる。
カービィ「取り敢えず暗いしなにかないかな…」
バシャーモ「電球とかか?」
バンワド「電球……あ、あそこにあるよ!」
バンワドの指差す先には、どこにも繋がれていない電球がポトンと落ちていた。
カービィ「よーし、あれがあれば!」
バシャーモ「お、ほおばりヘンケイを肉眼で見れるのか!」
カービィがでんきゅうを頬張り、でんきゅうほおばりとなった!
カービィ「んごご!」
ピカーッ、とカービィが光り出し周囲を照らす。
バンワド「ないすー!」
バシャーモ「これで進みやすいな!」
カービィ「んご!んごごごご!」
カービィが短い手でとある方向を指さしている。ほおばりヘンケイしているせいで、「んご」しか喋れない。
バシャーモ「…なるほど、あっちにアリスがいるっぽいのか!」
カービィ「んご!」ウンウン
バンワド「よし、早速行こう」
お化け屋敷を進んで奥深く……
???「…あ!光が見えました!助け舟ですね!」
カービィ「んご!」
バンワド「アリスさーん!!」
奥深くに有る牢屋には、アリスが囚われていた。
アリス「ワドルディ!助けに来てくれたんですね!その隣の方々は…?」
バンワド「友達のカービィとバシャーモです!」
カービィ「んごごごー!」手振
バシャーモ「よっ」
アリス「パンパカパーン!勇者アリスがパーティーに加わりました!」
無事、アリス救出!
バンワド「無事で良かったです、アリスさん!」
アリス「はい!ワドルディやカービィ、バシャーモのおかげです!」
カービィ「んごご!」
バシャーモ「もう解除していいぞ、外の光が見えたからな」
カービィ「んべっ」
カービィがでんきゅうを吐き出し、いつものカービィに戻る。
アリス「…あ、そう言えば…まだこのテーマパークのどこかに、ケイがいるはずです!」
バンワド「ケイさんですか…」
アリス「はい、おそらくショーをするテントの方だと思うんですが…」
バシャーモ「なるほど…行くか」
カービィ「うい!」
アリス「折角なので、アリスも付いていきます!勇者なので!」
To Be Continued……
コメント
4件
ゴクウブラック:アリスきちゃあーーッ!! 挑戦者:アリスは純粋でゲーム好きという所が最高なんですよ!しかもレールガン持ちって……(まだまだ続く早口) パラガス:また語り始めた……
読み終わったわ!カービィがパレードカーに轢かれてぺしゃんこになるの、2回も詰め込むギャグセンス好きすぎるw んで、でんきゅうほおばりで明かりにする発想がちゃんとゲームの仕様活かしててニヤリとした。アリスが「パンパカパーン!」って自己紹介するところ、めっちゃ元気もらえるわ。次はケイさんか…どんな子なんやろ、楽しみにしてる🔥
#作者出演
#【推しの子】
#多重クロスオーバー
#オリキャラ注意
加茂憲倫の小説部屋🟪🟦
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