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たまちゃん…たまちゃんたまちゃんたまちゃんたまちゃんたまちゃんたまちゃんたまちゃんたまちゃんたまちゃん(?
あ、これ別にたまちゃん好きなわけじゃないぜ。
ライバルだ。(フルボッコにされてる側)
非常食「負けとらんはあいつに」
ということで。4日前ぐらいにに熱中症なったので熱中症系書くぜ俺はたまちゃんの言葉はっしーって呼んでるぜ。多分たまちゃんが熱中症橋本からとってはっしーだ
たまちゃん×非常食
r18
今日は暑い…暑いなそれにしてもなんか…はっしーなんか…フラフラしてねーか…?
非「おい、どうした…ク◯たま」
た「ク◯たまって呼ぶな…ていうか今体調わりーんだよ…」フラフラ
非「おい…とりあえず日陰行くぞ」
俺は橋本の手を引っ張って日陰に連れて行った
非「とりあえず体を冷やせ」
非「これやるから」
ポイッ 水を投げ渡し
た「ん…あんがとな…」ゴクゴク
数分後
非「とりあえずめんどくさいから家まで連れてきたぞ…とりあえず今日は泊まれ。」
た「あーそーですか。」
非「んだてめぇ。恩を仇で返すな。」
非「バットでぶん殴るぞ。」
た「ピヨォォォォォ」
非「は?◯も◯ね」
非「もう遅いから寝ろ、てめぇ床で寝ろ」
た「はぁ?分かった」
非「頭イカれてんな」
と言うことで俺は床で寝たというか寝かされた。
いつも口悪いしこいつイライラするから今日こそは分からせてやるつもりだ
非「スピースピー(?」爆睡
た「……(上に乗り」
俺はこいつの上に乗ってズボンを脱がせた
そして指を挿入した
ヌプ♡クニクニ♡
非「んんっ…///ぐ ッ ♡♡」ビクビク
指を挿れちょっと慣らしただけでももうトロンとしている彼に自分の物を露出させぶち込んだ
バチュンッ♡
非「ンゴッ♡!?はっ…♡!?おまっ♡♡♡なに しっ…///♡!?」
た「いつもうるさいから分からせてやるんだよっ♡!」
パンパンパン♡ドチュ♡パチュ♡
非「やめ♡お゙ ぉ ♡♡!!!?」ビクビク
非「ひぃっ♡♡ん゙ ォ゙ ♡♡♡!?あ゙ ぁ 〜♡♡♡
やめ ♡♡♡ろぉっ♡♡」
た「うるさいっ…声がでかいぞっ」
うるさいから俺はこいつの口を手で塞いでやった
非「んんっ……♡!?ンンゥ ♡」
チュ ヌルレロレロ♡
非「ん゙ぁ ♡!? はぅ♡♡」
数時間後
非「はーっ…///♡もうお前の口一生聞かねえ…(泣)」
た「すまんてw」