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壊れていたのは世界でしょうか?
間違っていたのは世界でしょうか?
マオにあさはやってこない。
だからマオの「おはよう」はもう聞けない。
時が戻ればなんて思いながら僕はマオをこんな檻に閉じ込めてる。
声が枯れるまで歌い続ければきっと気がついてくれるよね?
またいつか星が降る町をてをつないであるこうね。
空の青さを忘れるなんてマオって本当にバカだね。
壊れていたのは世界じゃなくて間違っていたのはマオだったけど嘘に固められた世界でもマオに生きてほしいんだぁ涙
時が戻ればなんて思いながら僕はもう少しだけ諦めてる。
声が枯れるまで歌い続けるのはマオだけのためじゃない。
またいつか春の空を二人てを繋いで歩こうね?
何も知らないマオで良いんだよ。
僕はどこにも行かないから。
“瑚乃海、瑚乃海君の幸せなんて願ったあの頃なんて戻れないんだ”
知ってるよ、どうにもならないこともだけど嫌いになんて…なれなかったよ。
またいつか光を歌いながら二人手を繋いで歩こうね?
明けない夜はないと教えてくれたこと、
ぼくのてを引いてくれたこと、マオを忘れないよ。
“瑚乃海”
何?
“僕本当に君が好きだよ “
“瑚乃海”
何?
“君はどう?”
僕もマオが好きだよ
快斗「おい、瑚乃海!」
🌊『ごめんねぇ、快斗くんの気持ちは分かるけど、僕が愛してた人が居なくなって、また居なくなるんじゃないかと思うと愛せないんだぁ』
快斗「俺は、お前のところから居なくならない。死なねぇよ」