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いえい☆
すみません
この小説の一番最初投稿してもう一ヶ月も経ってました……
更新できなくてすんませんユルシテチョ☆
あらすじ書いていくお
rbr視点
今日から俺は、この病院で働く
正確には親の手伝いかな?
最初はかなりうまくいっていた
いろんな患者さんがいるがその人と話したり、リハビリをして助けてあげられることに
とてもやりがいを感じていた
他の看護師さんや医師からは「頼れる人」と言われていた
だが俺は今……
やばい状況になっています……
数十分前
いつも通り次の患者さんの部屋へ行こうとしたが……
mb「あ!ロボロさん!ちょっと待ってください…」
rb「ん?どうしたんですか?」
mb「いや、実は頼みたいことがありまして……」
mb「あの噂の404号室にいるゾムくんっていう子の……
…………!?
rb「えぇぇぇぇぇ!?」
そう、病院内で噂になっている404号室の患者、ゾム
彼はかなりひどい症状がある病気にかかっているらしい
そして、あまり会話もしてくれなく、看護師とも全然目を合わせないらしいので
「どうすればいいのかわからない」と担当になった看護師は皆そう言う
そこで全員から頼りにされている俺に頼んだらしいのだが……
rb「いや……その子は…ちょっと俺でも……それに今から俺は別の子の診察を……」
mb「いや…そこをどうにか!その子は私達が見ておきますので…どうか!」
えぇ〜……
もうここまで言われたら断れんやん
rb「……わかりました…」
mb「本当ですか!ありがとうございます!では早速その子のカルテ(診察情報的な)を渡しますね」
そういいながらあの人は去っていった
いや…まじでどうしよう…受け入れてしまった……
…もうここは404号室行くしかないのか……
スタスタスタ
到着
〜扉前〜
来てしまった……
ウ~ン…どういう感じで行けばいいのだろう……
ゾムくん結構やばいらしいし……
他の子みたいにいい子であってくれ……!
rb「失礼します……」
そう言いながらドアを開けるとそこには……
rb「…!?」
ベッドから外の景色を静かに見ながら
窓の隙間から吹き込む風が頬に当たっており
長めのキレイな髪が風と同じようにたなびいている
後ろ姿から彼女といっても過言ではないようなキレイな姿だった
そう思っていると彼は俺に気づき振り返り……
zm「!……どうも…………」
終わり
長くてすまん
こっから頑張るね
ではまた次回
サトナラ