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どうも〜
全然投稿できてなくてすいません!今回(?)は、まあ,愚痴部屋?みたいなもんですよ
一回あったんですけど、消しちゃって,まあもっかい作るか!って感じで、作りました!
本当にくだらない愚痴ですけど、いいよって人は見てってください,
大体の今まであった事書きます,
2年〜
自分「」
嫌いな奴『』
『』の友達【】
今あまり話さないけど前は話してた[]
その時は,帰る時にありました、
「自分フォートナイトやってるんだよねー」(何年も前なので大体です)
なんて,言ったら、
『え,俺もやってる』 [俺も〜]
その時は,やってる人他にもいるんだな,なんて思ってた,こうなることも知らずに,
「フレンドなろうよ!」 『いいよ』 [名前教えて〜!]
なんて言い合って、フレンドになって,ゲームやって,楽しい日々が続いて,
2年の終わりら辺,ちょっとした恋をした,まだその当時は、恋愛については、あまり知らなかった
でも3年になっても、なぜだかその恋は終わらない,でもここで辞めておけばよかったって、後悔している
4年になり,同じクラスだった,もうフォトナはあまりやらなくなった,でもここで恋愛をさらに求めるようになった,『』の友達2人と話すよう努力した,相談にも乗った,『』に近づくために,頑張った,来年も同じクラスがいいな,!なんて思えた,
そして5年になり、同じクラスで,内心嬉しくてたまらなかった,そうして何ヶ月か過ぎていく,野外活動でも,同じ班になった,みんな班を決め始めて、残ったから,一緒になったと言っても過言ではないが、一緒になれたのが嬉しかった,,,でも,ここで自分の人生が崩れた
数ヶ月は経った頃,2学期の終わり頃,『』の4年の時は違う友達に,
【あいつ,お前のこと嫌いらしいよ】
頭の中が真っ白になった,何も言葉が出ないような,,そんな感じがした,
【なんかすごい視線を感じるとか言ってたよ】
「何かの勘違いじゃない,?」
絶対に声が震えていた,でも嫌だった,何も言い返せないのがバカみたいで、咄嗟に言ってしまったんだ,
それからというもの,本当に嫌った,もう,何も信じない,誰も信じない,なんて,思った
目線を合わせないようにし,『』の前では、無口で静かにした,近づきもしなかった,急にそんな事をやったんだ,確かに変に思われるかもしれない,でもいいんだ,もう何をやっても変わらないから、、、
そして6年になる、違うクラスになってくれって,思った,でも,叶わなかった,
見事に『』と【】も一緒だ,絶望だ,なぜそんな事をする,だなんて,思った,
校外学習は,違う班だったので,よかった,
でも校外学習に行く前も,今も,『』がなんかおかしいんだ,自分に近づいてる気がする、、、いや,そういう風に勘違いしてるだけ、、、と自分に言い聞かせている
水場は自分以外いないので、空いてたのに、自分の隣に来たことが2回は確定である、
怖いです,が、、、決まってしまった事、だから頑張って今,耐えています