あごねこ

『おかえりー！刀也お兄ちゃん〜』

｢ただいまー｣

『今日暑いね〜大丈夫だった？』

｢もう溶ける暑さ！アイスある？｣

『ん、あるよー何味がいい？』

｢ん〜僕が好きなの当ててください笑｣

『じゃあ、これだね (◍ ´꒳` )』

『濃厚いちごジュレ入りアイス！』

｢おお！正解！流石アキくん！｣

『えへへ〜刀也お兄ちゃんのことだもんっ』

｢んふふっ可愛い…​｣

｢あ、そうだ、明日ガっくん呼んでもいい？｣

『ん、全然いいよー？僕どこかお出かけ

しとこうか？』

｢いやいや！全然いいよ｣

『そっか、僕も久しぶりにガクくんと

お話したいな〜！』

｢んふっ…​言っとくね笑｣

『あーもう！言わなくていいよぉー！！』

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ー翌日ー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

⚔️｢はーい｣

『どうぞ〜！』

🦊｢お邪魔しますっす！｣

『ガクくん！久しぶりだね〜！』

⚔️｢アキくん、話したかったって笑｣

🦊｢ええ〜嬉しいっす！｣

🦊｢あ、そうだこれ！はい！お土産っす！｣

⚔️｢うわぁー！ありがとう！｣

『何貰ったの？』

⚔️｢ん、シュークリーム！！｣

『え〜いいの？ありがとうっ🌷.*』

🦊｢どうぞ！食べてください！｣

『僕の分まで…​ありがとう〜』

『ガクくんなにか飲めないものある？』

🦊｢俺はないっすよ！｣

『じゃあ紅茶にするね〜』

⚔️｢あ、アキくん⋯​｣

『んふふっ、わかってるよ』

『お砂糖多めで、牛乳ね〜』

⚔️｢⋯//｣

『んふっ、いつもの事じゃん笑』

『ガクくんがいるから？笑』

⚔️｢アキくん⋯(怒)｣

『あははっ、ごめんごめん笑』

🦊(リスナーの気持ちが分かったっす⋯​)

🦊｢とやさん、幸せそうっすね笑｣

⚔️｢うるさい！‪💢｣

🦊｢いひひひひっ笑｣

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