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俺が小学4年生の…引っ越す前の話。

俺は人が怖かった。

泣いたり、急に笑ったり、特に女子なんかは本当に意味が分からない。

ずっと俺に付きまとう 正直めちゃくちゃウザイ。

女子はいっつも『カッコいい』『何でもできる』とかそういうことを

わざわざ俺に話してくる。

カッコいいのがなんだよ 何でもできるのがなんだよ

そいつらは俺のことを好きならしい。

付き合ってよ‼️ちょっと私の章吾くんだよ‼️

お前のじゃねぇよ 俺に将来添い遂げていきたい人を選ぶ権利はないのか?

毎日そんな感じだと、なぜか俺を妬むやつらがいるんだ

そいつらは、クラスで1番可愛いらしい夢川っていうやつのことが好きらしいが

夢川はずっと俺に付きまとう。

いじめだったのか今でもわからねぇ

机とかに学校来んなとか描いてあったけど、俺は母さんと約束したんだ

『章吾は強い子』『母さんがいなくなっても大丈夫だよ』とか

まだ小さかった俺は特に意味はわからず、うん。とだけこたえたんだろう。


ある日、その日は授業参観だった。

みんなの父さんや母さんがいっぱい来て自分の子供をいとおしそうに見つめていた。

参観のあとの業間。たくさんの子供たちが一斉に席を立った

親のところに一目散に走っていく。

でも俺の家族は来てない。




それが普通なんだ

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