お久しぶりです。
宇宙怪人です。
またなんか新しいの書こうとしてますけど気に留めず柔らかい目で…
冴さんが凛さんをたくさん愛す話です(以下略)
⚠️冴凛
⚠️暴力表現 有
⚠️兄による弟のレイプ表現
⚠️兄弟での近親相姦
⚠️冴→→→(←←)凛
⤴︎じゃっかん凛さんは冴さんのことが怖い
⚠️男性妊娠
⚠️めっちゃ長い
本編GO
俺は兄と付き合っている
これは最近の出来事ではなく、昔からそうだった
兄…冴は、
昔から俺のことを大切にしてくれていた。
容姿、スポーツ的才能とセンス、これらに惚れるものはこれまで何人も見たことがある。
だが、ある日を境に兄は変わってしまった。
あれは、俺が小5、兄が中1の時。
中学と小学校…
兄と離れて1日の大半を過ごすことにやっと慣れてきた頃だった。
きっと兄は周りからの期待と視線。それらに疲れたのだろう。
にいちゃんは俺に手を出すようになった。
「凛、凛、りん…はあ、は、ぁ」
今までの時とは違う、凛凛と自分の名前を呼びながら自分の肛門の中にソレを出し入れし、腰を獣のように振る、実の兄の姿。
「ひっ、にいちゃ?いだぃ、おじり、ぃだい!」
兄は寝ていた自分を、犯していた
「りん、凛、静かにしろ…かあさん達が起きるだろ……」
「まっで!にいぢゃん、っおじ、りがっ!!」
「チッ…」
バチンっ!と無機質な音が耳に、脳に響いて頰にじんわりとした痛みが広がっていくのが分かった。
「ぁ、ぇ…?にいぢゃん??」
「ちゃんと言うこと聞かねーからこうなったんだ。」
「じごうじとく。だろ?」
と、言葉を続ける兄。
「は、ぁ、”ごめん”なざぃ、にぃ”ぢゃ”ん”“っ、もうやめ”て、ぅ”あ」
「もういいわ…うるせーから口でやろ。」
意味がわからなくて、口、?口、くち。
こわくて、こわくて、涙がボロボロ流れた。
目の前の怖い獣は本当ににいちゃんなの?
誰か、だれか、俺の、おれの、優しいにいちゃんをかえして、
「ほら、りん、口開けて。」
少し火照った顔で、でも笑ってて、笑ってる顔は間違いなくにいちゃんの顔で、
ぐにぐに。にいちゃんのちんこが口につく。
ぷちゅぷちゅ。臭い、汗じゃない汁がたくさん溢れてくる。
「ぁ、あ…」
怖かったけど、「早くしろ」って急かすにいちゃんはもっと怖かった。
ごぼっ、
にいちゃんのちんこが口の中に入る。
喉にも入る。
助けて、にいちゃん。
ビービービービー‼︎‼︎うるさい警報が頭に響く。
「ぉえ”っ、ごぇ、にぃ”“っ、…」
「お前の喉◼︎ンコ最■…は、はは、◼︎してる。凛ず◻︎っっっ…と⬛︎れたくない。お◾︎だけだよ、俺をちゃ◽︎と視□くれるヤツは。」
苦しくて息ができなくて、にいちゃんが何か言った気がしたけどわからなかった。
「ちゃんと喉締めろ、」
ぐいっ、髪の毛が引っ張られる。
喉が。ごちゅ、ごちゅ、
髪の毛が。ぶち、ぶち、
涙が。ぼろ、ぼろ、
びゅる、ビュービュービュー…ドクドク…
「しっかりミルク飲めよ。俺みたいに大きくなりてーんだろ?」
それからはよく覚えてない。
確か、にいちゃんがイった後もう一回ケツでヤった。
でも、にいちゃんは悪くないんだ。
にいちゃんを取り巻く環境が悪かった。
たまたまにいちゃんのストレスの吐口が俺だった。ただそれだけ。
俺は今、にいちゃんの恋人としてにいちゃんを支えてる。
大丈夫、にいちゃんは愛を伝えてくれてる。
大丈夫、にいちゃんの愛は俺を叩くことだよね。
大丈夫、にいちゃんは怖くない。優しい大好き。
「凛?なんで、俺から逃げるんだ?」
冴は眉をよせて不安気に凛をみた。
少しずつ距離を詰める。
寝室であろう部屋にはSMプレイ用の道具とカメラ、そしてペットシートと凛のものであろう血と鼻水と涎が散らばっていた。
「は、ぁ、は、ぅ、」
なぜか、服を着ていない凛は
顔に笑顔を貼り付けながら、冴が詰め寄るたびに少しずつ後ろへ下がる。
体をガクガクと震わせるので歯がガチガチと鳴る。
そして、ドンと、凛の背中が壁に当たった。
「ひっ、」
やけに短い音が凛の口からとび出た。
「りん?なにに怯えてるんだ??
何か怖いのか???にいちゃんが抱きしめてやるぞ。」
凛に腕を伸ばす。が、
「ひっ、ぃ、ごべんなざぃ、ゆるじ、でくださぃ、いだい”の、やだ、ぁ、ごめん”、なざ」
ガクガクガチガチ。体が震え、歯がなる。
「かぁざ、ん”、ぉかあ”ざ、ん」と泣きながら頭や腹を守る凛。
「これはにいちゃんの愛だ。なんでそんなことも分からないんだ?凛はにいちゃんのことが嫌いなんだな…俺はお前のことずぅっっっっ…と愛してたのに。最悪だな。お前は俺の味方のふりをして裏切ったんだ。」
なにを言っているか分からないほどに早口で
『これは俺の愛』『お前はそれを裏切った』
と凛の肩をちぎれるほどに強く掴み、語り続ける冴。
バチンバチンバチンバチン
「凛、わかるだろ?これが俺の愛だって。」
「う、ん”、わが、る、ぅ”、か”“ら、ぃだ、い」
嗚呼かわいい。目が上向いて両目で焦点あってねーじゃねーか笑
もっと愛したい。俺の存在を凛に植え付けたい。
凛の存在意義を俺にしてしまいたい。
そういや、あの悪魔
『自分の遺伝子を残すことが生存プログラム』
だとかなんとか、それっぽいこと言ってたな…
なら、俺が凛を孕ませれば凛は一生俺の…
寝室へ繋がるドアの奥からは冴の罵声と凛の悲鳴に近い謝罪が聴こえる。
「ごべん”なざ”ぃ”!!”おな”か、わ、や”め”“でくだざぃ、!!!」
必死に我が子のいる腹を自分から守り、謝罪を続ける凛。
凛の顔や、体は妊娠する前よりも痛々しい紫や青に近いあざが増えていた。
「この、役立たず!男のくせにガキなんか孕みやがってッ!!!」
はあ♡こんなに苦しそうなのに自分よりもガキを守ってる♡凛は俺とつくったガキを守ってる♡
俺の愛を凛はわかってくれた♡♡♡♡
これからもずぅっっっっっっっ………と
愛してる❤︎❤︎
最後からだんだん分からなくなってきた。
って感じです。
またちゃんとストーリー上げます。
ごめんなさい。
コメント
4件
お話凄く好きです!︎ 続き楽しみにしてます😆
あああああああああああああああああああああ…!!!!最高すぎます。続きいつまでも待ってます。もう私宇宙怪人様のファンです。サインください(?)