コメント
24件
、、続きかける気がしない 僕、、変なこと描く未来しかない!
〜この作品を読む上での注意⚠️〜
・ご本人様とは全く関係ありません
・軍パロ&ホストです
・作者の捏造、妄想です
・作者は関西出身ですが地域によっては変だと感じるかもしれません
・BLではありません(全て友情です)
・設定がガバガバです
・キャラ崩壊注意です
・シャオロンメイン
・ひよりさんとの合作です
・問題があれば削除します
これ等の事がOKだよと言う方のみ閲覧下さい
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NOT視点
とある所に、最強ホストがいました。
そのホストは、表は軍人、裏はホストという職業を持っていました。
顔面は国宝級レベルの良さ、仕草、礼儀、作法、全てを網羅したホストなのでした。
さて、前置きはこれくらいにして、そんなホストの、、、いや、最強ホスト様の日常を見ていきましょうか。
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???視点
つ、ついに来てしまった、、、
念願の最強ホストクラブ!
いつもいつも、この国のホストクラブで人気No. 1!しかも、W国No. 1の売り上げ…!そんな入る事すらままならないホストクラブに行ける日が来るなんて、、、!最近、軍での仕事が忙しすぎてストレス溜まってたんだよな…!うっひょー!!!
コツ…コツコツコツ…
あ、あの足音は…!?
⁇?「どうも、人気No. 1ホストのミナトです」
やつぱり…!思った通り!この国No. 1のホストクラブに君臨する万年人気No. 1の最強ホスト…!ミナト!
ミナトを指名する為には、一般人の年収3年分が一夜で吹っ飛ぶほどの価値がある人物…!だが、そんな彼の素性や私生活などは、一切不明のミステリアスな人物…!
通称、最強ホストクラブの詐欺師
そんな人物を指名できるなんて…!最高すぎる…!
ミナト「どうも、姫。あれ?もしかして、緊張しちゃってる?
んふふ笑そりゃそうだよね、、、こんな所に来たら、普通に緊張しちゃうもん!
今夜は、俺が楽しませてあげるから、覚悟してね?」
最高…♡こんな間近でミナトさんのお顔を拝めるなんて…!
男にしては華奢な身体つき、長い睫毛、黄金の瞳、甘栗色のサラサラとした髪、ぱっちりとした二重。これでもかと言うほど良い所だけを詰め込んだ顔面。
鼻血出そう。
ミナト「ふふふ笑
姫、今日は楽しくしましょうね?」
⁇?「はい♡」
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チーノ視点
はあぁ〜〜〜昨日はマジで最高やった…
次行けるまで仕事頑張ろ、、、
sho「お〜いチーノ〜もう朝やで〜起きろ〜」
cn「わかりました〜」
さっき俺の事を起こしてくれたのはシャオさんですね。いっつも豚の被り物をしていて、顔はおろか、どんな髪型をしているのかすらわからない。
それに、彼がどこからやってきたのか、出身国はどこなのか、彼の過去に何があるのか、それすらも、全てわかっていない。まるであの最強ホストクラブのミナトさんみたいで。
そして俺は最近入ったばかりの新人幹部。
結構舐められているようで。
mob「おら!そこのナメクジ!」
cn「え、俺すか?」
mob「そこのお前だよ!
いいか!?お前はこの軍の何も役に立たない無能だ!覚えておけ!」
、、、、、、いや、急になんやねん。俺なんかしたか???
コツ…コツコツ…
え、この足音は、、、
sho「それはいただけへんなぁ?」
mob「あっ…シャオロン…様…」
sho「正直さぁ、見ててめっちゃ不快やわぁとっとと消え失せてくれへん?」
mob「失礼します、、、」
sho「お前、後で俺の部屋来いよ?」(モブの耳元で言う
mob「ひっはいわかりました…ガタガタ」
sho「んも〜チーノ〜なんで言い返さんの〜?」
cn「あっいや別に…」
sho「あぁ言うのは、ドカン!って言い返さへんと!」
sho「次からは、ちゃんと言い返す事!」
cn「はい…すんませんでした」
sho「わかったのならよし!
朝飯食いに行こ!」
cn「はい!」
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ひよりさんバトンタッチお願いします💦
今回めちゃめちゃ文短くなってしまって…
本当にすみませんでした💦
後、中途半端に終わってしまってすみませんでした…
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ひよりさんの小説は私のフォロー欄から見れますので、次のお話はそこから見てもらえると幸いです。
では、次のお話でお会いできると光栄です