復讐屋にハナタバを。

グロ注意とか書くの面倒くさくなったんで今後描きません☆

韓国「…ｯどこに逃げればｯ…イタ王とかいないか…？」

ｲﾀｵｳ「！！韓国ｯ！！」

韓国「…！！イタ王ｯ！」

ｲﾀｵｳ「大丈夫！？ボロボロじゃんｯ！！」

韓国「…大丈夫に見えるか？」

ﾅﾁｽ「…韓国。…北は…」

韓国「…多分これから監禁されると思う…だが死んではいない。」

ﾅﾁｽ「…よかった…とりあえずこい。」

ﾅﾁｽ「日帝のためにも早く帰らなければ。」

？？「…！」

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日帝「…ここは」

ｱﾒﾘｶ「…」

日帝「(！また…この夢…でも…今日は異様にリアルだな…？)」

ｱﾒﾘｶ「…なぁ…日帝。」

「お前は何故生きてるんだ？」

日帝「…は？」

日帝「何言ってｯ」

海「…ほんとだよ。姉さん。」

日帝「…え？」

空「そうそう。お前がいなきゃこんなことにはならなかったのに。」

日帝「何言ってｯ…！？というかこれｯどういう状況で…！？」

空「そんなことどうでもいいでしょ？」

海「この世界でも、あっちの世界でも。お前はいていい存在じゃないんだからさ。」

ｱﾒﾘｶ「ほら？仲間も…いや…兄弟もそう言ってるぞ？」

日帝「…違うｯ…こんなこと言わないｯ…」

日帝「…でもｯ 」

？？「姉さんｯ！！」

海「姉さんｯ！！」

日帝「…ｯ！」

空「…大丈夫？」

日帝「…うん…」

日帝「…ねぇ…空、海。」

空「…なーに？」

海「ん？」

日帝「…ずっと一緒だよ…？」

海＆空「！！」

空「…当たり前じゃん！」

海「…だな」

日帝「！」

日帝「…ありがとうぅ…」

ガチャｯ

ﾅﾁｽ「…ただいまｯ…日帝ｯ！！」

日帝「…あ、先輩ｯ」

ｲﾀｵｳ「大丈夫なんね！？」

日帝「…あ、はい…」

韓国「…日帝…」

日帝「…え、韓国…？」

日帝「…久しぶりだね…！」

日帝「…おかえり」

韓国「！」

韓国「…ただいまｯ」

海「…」

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日帝「韓国〜」

韓国「どーしたのにって〜」

日帝「暇〜」

韓国「じゃあ韓国ドラマでも見てろ〜」

日帝「やだ〜」

韓国「じゃあ戦略考えろ〜」

日帝「めんど〜い」

韓国「鍛錬するか〜？」

日帝「いいよ〜ぶっ殺すから〜」

韓国「受けてたと〜」

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海「…あの時みたいだ…」ﾎﾞｿｯ

海「…これがずっと続けば良かったのになぁ…」ﾎﾞｿｯ

ﾊﾞﾝｯ

ﾅﾁｽ「！！」

？？「すみませんｯ！！」

日本「復讐屋の枢軸組ってｯここであってますか！？」