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「 俺も無一郎の事が好きだった..//」
「 ェ”!? 」
「 あの.その.こんな俺でよければ付きあってほしい…// (目を逸らしながら)」
「 僕から言おうとしたのに..
これからよろしくね.? “有一郎”?❤︎ 」
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ようやく兄さんと付き合えた.
最初は僕から告白しようとしたけど.最終的には兄さんが言ってくれたからまぁよし.
これから僕好みの兄さんにイじってこ~❤︎
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~ 数日後 ~
「 無一郎.お前早く起きろよ. 」
「 ん..まだねてる… 」
「 おい学校に遅れるぞ? 」
「 じゃ兄さんだっこして…」
「 なっ!? 無理に決まってるだろ..///
早く起きろ..!///」
「 はいは~い… ふわぁ~まだねむい…」
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