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神聖ローマの同人誌記憶はそのまま、姿は普段の戦闘着のまま。
神聖ローマが目を覚ますと、そこは赤い空に覆われた廃れたコンクリートジャングルの路地裏だった。
この世界は「裏世界」。
正義も秩序も平和も存在せず、
表世界の常識はほとんど通用しない。
ここでは新しい住民は珍しい存在であり、
・保護される対象
・利用される存在
・そして「獲物」
そのすべてになり得る。
立ち止まることは危険。
理解する前に、選択を迫られる世界。
注意⚠️
改造たくさん
不穏たくさん
キャラ崩壊たくさん
いいやつはレッツラゴゥ
目が覚めると、高い建物に囲われた、路地裏にいた。
起き上がると、頭がとても痛かった。
ここはどこだ?
すると、後ろから声がした
「Hello」
……?はろー?
意味がわからなくて少し考えたあと、振り返ると…そこには、ピンク髪の少年がたっていた
ピンク髪の少年は、可愛いお菓子のようなものが入ったトレーを差し出す
「おひとついかが?」
少し怖かったが、お腹も空いていたから受け取った
1口食べると、とても甘く美味しかった。
カップケーキを食べた後
俺は彼に、この世界はなんなのかと尋ねる
「俺の名前はオリバー!オリバーちゃんって呼んでね。」
オリバーは親切にこの世界のことを教えてくれた
説明が終わったあとに
この世界は狂ってる。
その最後の一言で、俺は驚いた
どうしてこの世界に転生したのかが分からない
その直後、俺の体はとたんに熱くなった
息が上がり、苦しくなり始めた
彼は不気味に笑いながらこう言いった
「やっと効いてきたんだ」
と
俺は、命の危機を感じ逃げた
重い体を息苦しい呼吸も無視して、走った。彼は後ろで追いかけもせず、笑っているだけだった、怖かった。
どれだけ走った?
どれだけ走っても、オリバーの笑い声がいつまでも耳に残っていた。
気づけばあたりは迷路のように入り組んだ場所
ざっざっ。
たった一人、疲れて足を引きずった神聖ローマの足音だけが響く
「ここまで来れば……」
腰を下ろして休憩をしようとした時……
「……神聖ローマ?」
聞き覚えのない声が聞こえた
「え……?」
そこに立っていたのは、見覚えのない男性1人
彼は少し嬉しそうに
「帰ってきたんだ……」
そう呟いた。
「帰ってきた?どういう事だ?」
そういうと、少しハッとした顔をして悲しそうな顔をする
「お前……違うのか……」
「帰ってくるって言ったのに……!やっぱり嘘だったんだ……」
彼は怒りに震えていた。
「な、なぁ?違うとは、ど言うことだ?お前は誰だ?」
質問に対して、口を開く気配がない
「質問に答えてくれないか?」
彼が安全とも限らない、逃げる準備をとした時
「ルチ……俺ルチアーノっていうの」
「ルチアーノ……?」
聞き覚えのない名前だった。
「なぁ、神聖ローマ?」
「フェリシアーノって、知ってるだろ?」
「……フェリシアーノ……!」
「知ってる!!あぁしってるぞ!彼女の知り合いか?!」
「……あは、お前フェリシアーノに対して彼女とか……そっちの世界の神聖ローマも女の子だと思ってたんだね。」
「??」
フェリシアーノは女の子じゃないのか?
「あぁ、分からなくていいよ独り言。」
「えっと、フェリシアーノと知り合いなのかって話だよね」
「うん、知り合いだよ」
「だって、ドッペルゲンガーだもん。」
理解ができなかった。
……
ドッペルゲンガーってなんだ?
「あーお前の時代にはない単語か、偽物ってこと」
彼はナイフを取りだしクルクル回す。
「この世界は、表世界の反対。裏世界。」
「正義も、秩序も、平和も、平等もない」
「……て、言ってもそこまで酷い世界じゃないけどね、ここ。」
「君がいた世界と余り変わりないよ不気味なだけで。」
彼は淡々と話を進める。
「……言ってる意味は何となくわかった、でもどうして急にそんなこと……」
「お前がただ記憶を無くしてるだけなのか、それとも違う世界の神聖ローマか知りたかっただけ。記憶無くしてたら、フェリシアーノ?誰だ?ってなるでしょ?」
「…それもそうだな」
「ねぇ?お前こっからどうするの?」
「どうするって言われても……急にこの世界に呼ばれて、まだ何も分かってないのに、どうすることも出来ないだろう?」
「……そうだね、じゃあさ。」
彼は間を置いて口を開く
「1回危険だから俺の仲間と合流しない?」
「……」
「なぁに、警戒する必要は無いよ」
「少なくとも連合の奴らよりかはいい待遇してあげれるからさ」
「……わかった。」
「よぉし決まり」
「安心してよ、ちゃんと仲間と合流するところまで守ってあげるからさ」
彼は俺を抱っこする
「?!おっおい下ろせ!」
「え?疲れたんでしょ」
「それはそうだけどな……プライドというものがなゴニョゴニョ」
「聞こえないなぁ。じゃ行こっか」
俺はルチアーノのに抱っこされたまま仲間の元に連れてかれた。
しばらくすると、廃れた1軒の縦長い建物の前に着いた。
彼はマンション……と言っていた。
それでこの建物の名前なのか?それとも縦長い建物の名称か?
入ると、あたりはガラスまみれで、とても危険だった
「こうなってるのは1階と2階だけだよ」
そう彼は無表情で説明した。
どこか不思議な雰囲気を持っ彼は、俺を抱っこしたまま1階、2階、3階と上がっていく。
その時、後ろからとても低い、高圧的な声がした。
「おい、餓鬼。そいつは誰だ?」
「餓鬼じゃないわっいつまで子供あついかいするのよこの爺がよっ」
声を聞くと、ルチアーノはすぐさま振り返って怒鳴った
「そういう短気なところが餓鬼と言ってるんだわかれ。」
「なんだとっ……」
「そんなことどうでもいい。」「そのちっちゃいのは誰だと聞いてるんださっさと答えないと切るぞ」
「はぁ、攻撃的な爺なこった。」「この子は神聖ローマ、表世界の子だよ」
「?なんで表世界のやつがこっちの世界に来てるんだ?」
「知らないよ、本人も知らないみたいだし」「弱ってて動けなくなってたから連れてきた。連合の奴らに捕まったらろくなことないでしょ」「この子、俺の初恋相手にすっごい似てるから、そんなこと耐えられなくてさ」
……フェリシアーノの偽物なら、確かにこの世界にも俺の偽物なる存在がいたのかもしれない。
でも、ルチアーノは大人だ、子供じゃない。もしかして出会ったのは大人のときなのか?いやでも……
俺がこの世界に来るまでの間、長い月日が経って時空が歪んだ?……
今は考えるのはやめておこう、ただでさえ情報量の多い世界なのに、自分で自分を混乱させてどうする?
「まぁいい、あいつは今4階で焚き火して遊んでるぞ」
「焚き火好きだねぇ……」
「椿はどうするの?これから」
「俺は少し連合に喧嘩でも売ってくる」
「はぁ?!また?!」「ちょっとやめてよ、またここに襲撃されたら困るって」
「そんなことはさせないから大丈夫だ。」
「信頼ならないって!」
「行ってくる」
彼は階段から飛び降りた
「えっ?」
俺は思わず見下ろす
彼は何事も無かったかのように着地して、歩きだす
「どうしたの?驚いて……」
「あの高さから落ちても大丈夫なのか?」
「まぁ、俺たち頑丈だから」
「骨折しても1時間で治るし」
「俺がいた世界じゃ最低でも1日かかるのに……表世界と裏世界でも、こんなに差があるんだな」
「俺たちはそう進化するしか無かったというか……ね(笑)」
彼はそこから会話を辞め、階段を登り始めた
「おーい。隊長?」
「?どうした」
「また室内で焚き火?」
「どこでやろうと自由だろう?」
「それもそっか。」
「その子供は?」
「神聖ローマっていうの、表世界の子だよ」
「ほう……?」
すごく見られている……
「大丈夫だよ神聖ローマ、このガタイでこの目つきなのに可愛いもの大好きなだけだから。」
「な、余計なこと吹き込むな」
「あはは、ごめんごめん。」
「可愛いものが好きって……俺は可愛いものじゃないぞ。」
「……?そうか?」
「いや神聖ローマは可愛いよ、自信もって」
「いや自信じゃなくて。その、かっこいいの方がいいと言うか……」
「ふーん。いやだね、お前は可愛い。」
「そうだな、かっこいいではないな」
「ぐぬぬ……」
俺は顔を顰めた。
なんて自分勝手なんだ……人の事言えないかもだが。
「ねぇ隊長? 」
「どうしたんだ?」
「この子しばらくここに置いてていい?」
「……」
また、隊長とやらは俺のことをまじまじと見る。
「わかった、いいだろう」
「えっ?!本当?!やったぁ!」
ルチアーノは俺を下ろして大はしゃぎした
そんな中、俺は気になることを質問した
「なんで室内で焚き火するんだ?」
「外ですると居場所がバレるだろう?焚き火好きだが、居場所を自らばらす訳には行かないからな。」
「そんな誰かから隠れてるみたいな……」
「隠れてるんだ。」
「誰から?」
「表世界だったら、お前のよく知る人物だな。」
「うーん……エリザ?ローデリヒ?……それとも……ギルベルトか?」
「……」
彼はしばらく火を見つめて言った
「そうだな、表世界ではギルベルト。裏世界での兄貴は……リウベルト、少し名前が違うだけのように聞こえるかもだが、あいつは……ちょっと頭のネジが飛んでるやつでな……」
それからは口を開こうとしなかった。
淡い紫色の瞳は、メラメラと赤く燃える炎だけを見ていた。
ルチアーノがポケットからどこに入っていたんだと言いたいようなサイズの袋を取り出す。
「せっかく焚き火してるんだし、マシュマロ、焼こうよ!」
「マシュマロ……!」
隊長と呼ばれてる彼の目が輝いた。
「神聖ローマもどう?」
「マシュマロ……というのはなんだ?」
「甘いお菓子だよ!」
「……」
俺は言葉を詰まらせた。
ついさっき、この世界にきて……甘いものを食べて命の危機に直面したのに。またであったばかりのやつから貰ったものを食べていいのだろうか?
「もしかして、甘いの苦手?」
「あっいや、苦手ではないが……その、さっき色々あってな……」
「……もしかして、弱ってた原因ってオリバーっていうピンク髪の人じゃなかった?」
「!あぁ、そう名乗っていた。見た目もピンク髪で……ピンクのセーターを着ていた」
「だめだよ……食べちゃ……良かったね生き残れて」「でも大変だよ隊長。この子ロックオンされたかもしれない……」
「そうだな、狙われる可能性は高いな……」
「椿絶対どこにいるか言うし…絶対さ、「ねぇねぇ椿?金髪の黒い帽子かぶった子知らない?」ってオリバーが言って、「あぁ、餓鬼が持ってたな」とか言うんだめんどくせぇ!」
「まぁ、何があっても守るから、安心してよ神聖ローマ」
「……そ、そうか…」
「守られる側って、考えたことないでしょ?」
俺は静かに頷く
「神聖ローマって、何かと守るもの多かったからね」「俺たちがいる限りは、守られる側でいいんだよ」
彼は優しい声でそう言った。
「じゃ、マシュマロ焼こっか!」
彼は白い物体を袋から取り出し、棒に突き刺す
隊長とやらも、同じように棒に突き刺して火で炙り始めた
俺は……少し食べるのを躊躇った。
この人達が食べてから、俺も食べよう。
ルチアーノは鼻歌を混ぜながらクルクルとマシュマロが刺さった棒を回す
「どうして回転させるんだ?」
そう問いかけると
「焦げちゃうから全面的に焼くためだよ」
そう答えた。
ルチアーノは、マシュマロがいい色になったことを確認すると、1口出口に放り込んで食べた。
それをしばらく見たあとに、俺も焼き始めた
しばらくして、綺麗な色になってきた。
「そろそろ神聖ローマのいいんじゃない?」
そう言われたので、マシュマロを火元から離す
「熱いからね?大丈夫?火傷しないようにね?」
ルチアーノは心配そうにしてくる
子供じゃないのだから、そんなことで火傷しない。
1口マシュマロを齧ると
食べたことの無い食感。甘み。感覚
一瞬脳が動きを辞めた気分だった
「?!甘っ?!」
俺は思わず声をあげる
「マシュマロだからな、美味しいだろう?」
俺はコクコクと頷く
「可愛いなぁ、ほらもう一個あるよ」
「それはルチアーノの分だろ?」
「もう一個焼けばいいだけだよ」
そう彼は笑っていいながら俺に焼けたマシュマロを渡した
とても美味しかった。
ふと、気になったことを聞いた
「なぁ、ルチアーノ」
「んー?なぁに?」
「なんでお前は俺を心配したり、守ろうとしてるんだ?」
「へ?」
「それは、さっきも言ったけど、君が初恋相手に似てるから……」
「それだけだけなのか?」
「…」「なんでだろうね?」
「…?」
「分からないや。なんで守るんだろう」「もしかしたら気まぐれかもね!」
「気まぐれって……」
「もしかしたらどっかで裏切っちゃうかも……?(笑)」
「え?」
「なんてね!」
どこか冗談に聞こえないトーンで誤魔化された。
カツカツ……
カツカツ……
その時、階段を上る音が聞こえた
焚き火の赤い光の向こう、階段の影がゆっくりと動いた
階段を登ってきたのは……
黒髪の、片目に眼帯をつけた見覚えのある顔の人物だった
……おそらく、この人が隊長とやらが言っていたリルベルト……という人だろう。
「よぉ!ヴェスト!久しぶりだな!」
リルベルトは、嬉しそうに手を振りながらこちらに近寄ってくる
「これ以上来るな」
隊長とやらはマシュマロを食べて、尖った棒をリルベルトに向ける。
「お前相変わらずマシュマロとかの甘いの好きだなぁ!」
「俺にもくれよ!」
「い、や、だ。なんでここがわかったんだ」
「私が教えたんだ。聞かれたからな……都合が悪かったみたいだが……すまない……」
後ろから、申し訳なさそうに椿が出てきた。
「貴様ッ……」
今にも怒りが爆発しそうな顔をしていた。
「ちょっルッツ!落ち着いて!」
「…………」
どうやら、隊長はルッツという名前らしい。
「……はぁ。」
彼は深いため息を着く
「神聖ローマ、ちょっとあっち行こ」
俺は背中を押され、椿とルチアーノと一緒に建物を出た。
外に出た途端、さっきいたフロアから爆発音がした。
「?!」
ルチアーノは呆れた様子で
「また建物移動しないと」
そう言った。
椿もその言葉に頷く
「と、止めないのか?」
ルチアーノは少し呆れた顔をしてルッツとリルベルトがいた建物の方を見る。
「止めれないよ、あそこの兄弟喧嘩巻き込まれると死にかねないし。」
「っ……」
窓ガラスが割れ、こちらに落ちてきた
「!!神聖ローマ!危ない!」
ルチアーノは俺を守るように覆い被さる
椿は落ちてくることがわかっていたのか、ガラスが落ちてこない距離まで移動していた。
バリィン!
次の瞬間、鋭い音がいくつも重なった。
「あ゛ッッ……」
ルチアーノの背に、砕けたガラスが降り注いだ。
次の瞬間、温かい血が俺の頬を濡らす。
あぁ、なんで……
「大丈夫?怪我ない?」
「ない……すまない……」
「なんで謝るのさ、ほら、危ないからもう少し離れよっか」
椿が少し離れたところからこちらに歩いてくる。
「貴様ら、大丈夫か?」
「お前っ。落ちてくるのわかってたら言えよな!神聖ローマが危ない目にあったらどうするんだ!」
「言ったとて遅かっただろ。」
「……チッ」
また爆発音が響く。
俺とルチアーノと椿は建物から離れたほかの建物に移動している。
「あの建物、あと数分で消え去るだろうね!」
「建物がほんの数分で消し去るって、何をしているんだ?」
「この世界では珍しいことじゃないよ。」「連合と戦えば、この辺の建物なんてすぐ使い物にならなくなるよ」
「…」
「表世界じゃありえないでしょ?」
「あぁ、ありえない…」
「恐ろしいのは、兵器なんて使わない生身の人間がそんなふうにしちゃうからね。」
「…普通じゃないな」
「今更?(笑)」
しばらく歩いていると、さっきより少し綺麗な建物についた
「しばらくこっちを拠点にしようか」
「…なぁルチアーノ?」
「ん?」
「この世界、時空がおかしいように感じるのだが。気のせいか?」
「あぁ、この世界は夜がないよ」
「夜がない??」
「空はずっと赤く、霧が立ち込めてる。」「それが、この世界の当たり前なんだ」
「そうなのか…」
「ま、でも疲れるし、回復しないとだからたまに寝るけどね」
「神聖ローマ、この世界に来てから色々あって疲れたでしょ?」
「いや、しかし休む訳には……」
「いいんだよ」
「……」
「イチャイチャするなそこ。」
「なっ?!イチャイチャしてないし!」
「神聖ローマ、だったな、これ食べるか?」
「何だこの赤茶色の四角い梱包された物体……」
「うわっ、羊羹?!センス爺すぎるでしょ!」
「よ、羊羹??」
「美味いぞ、食ってみろ」
……
ガブッ
「……ふっ、まだ封が空いてないのにかじりつくな……」
椿は少し呆れ気味に笑った。
「そっか、プラスチックなんて知らないよね…(笑)」
ルチアーノは俺の持っていた羊羹を取る
「??」
硬い……椿が食べたみたいにすんなりと噛めない。
ルチアーノが表面の透明な物を剥がす。
「はい、どうぞ」
改めてかぶりつく。
……!!!
何だこの食感……。
硬いのに、口の中でほどける。
「美味しいか?」
俺はコクコクと頷きながら頬張る。
俺は少し、気になったことがある。
ルチアーノはなぜ、俺に優しくするのだろうか?
初恋相手に似ていたから放っておおけない。
そう彼は言っていた。
本当にそれだけなのか?
もし彼の行動に「嫌だ」と言ったら、どうなるのだろう。
その答えを考えるのが、少しだけ怖かった。
守られているのに、逃げ道のない。そんな感じがして少し、胸が苦しくなった
そしてそのせいで、1人になってしまったら?
その状態でオリバーに見つかったら?
何もかも、理解できないまま話が進んでいく。
だが、この世界では立ち止まる方が危険なのだと、本能が告げていた。
羊羹を食べ終わり、ルチアーノが胡座をかいて座っている隙間に座っていると、次第に眠くなってきた。
「眠いの?神聖ローマ」
「……うん。」
「まぁ疲れてるよね、よしよし」
「うぁっ……やめろ……」
次第に視界が暗くなってきた
……
……
……