どうも主です!
今回も「死ねない悪魔の話」
書いていきます!
それではどうぞ!
「あなたが神…ですね?」
「よう、わかったな」
“神”がBに視線を向ける
「早く私とさとしくんを人間界へ
帰して ください」
「むりや」
神は拒否した。
「なぜ?」
Bは聞いた。
「あんたにはわいの補佐に
なってくれと…喋っとるやろ? 」
「お断りします」
「…」
「あなたを倒してでもさとしくんと
人間界へ帰りたいので 」
二人の間に沈黙が流れる
「そんなに言うなら」
先に口を開いたのは神だった。
「わいを…神を倒してみい」
「えぇ」
スパン
神の前髪が切れる
Bが剣を持っていた
「やる気みたいやな」
「そりゃそうでしょう?」
「”殺る”と…話したじゃないですか」
神も武器を取り出す
「真剣勝負…やで?」
「望むところです」
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うわぁーーーーん
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
熱盛ィ!!!!!!!