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ツナツナビール🍺
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ミメマ
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アンミン
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カラスバside
アレからテオの事を考える……。
何であないに恐怖に染まったのか……。
ジプソ「カラスバ様っ調べた結果……、とても悲惨な家庭だったようです。」
カラスバ「すにぐ報告せぇ。」
ジプソ「……、彼は一般家庭で育った長男で、母親は男を作って逃亡、父親は母親に似た次男を虐げていたそうです……。ですが、長男であるテオさんは自分自身に代わりをする様父親に話し虐待をされていたそうです……。」
カラスバ「チッ、ホンマにクソみたいな世の中やなぁッ!!」
ジプソ「……、言い難いのですが、その、父親はテオさんに肉体関係を迫ったそうで……。」
カラスバ「…は?」
ジプソ「も、勿論その前に……、テオさんが父親を殴り殺した……との事です。」
カラスバ「当たり前やろ……、アイツは重荷ばかり背負っとるッ!過去が未だにアイツの罪になってんや……。俺らが動かないかん、協力せぇジプソ!!」
ジプソ「カラスバ様の為なら幾らでも……。」
俺はそれからテオを監禁する部屋に向かった。
カラスバ「…少しは反省……、テオ?」
ベッドに蹲る彼は過呼吸に陥っていて……。
カラスバ「おいッ!深呼吸しぃやッ!!」
テオの顔を見れば直ぐにでも呼吸が止まりそうで……。
カラスバ「アカンッ!お前さんは幸せにならないかんッ!!」
俺はそのままテオにキスをして息を渡す、お前さんは生きなきゃアカンッ!!
数分、数十分なのかも分からへん、テオ……、テオッ!!
テオ『んむっ、あ……、か…すば?』
カラスバ「…ッ!俺が、俺の発言がトラウマ戻したんよな?ごめんッ!ごめんッ!!」
テオside
確かに、父親と同じように否定され、生きる価値も見失った……。
でも、父親は俺を抱き締めてくれることなんてなかった……。
初めてだった、暖かいんだな。
テオ『……なぁ、カラスバ。』
カラスバ「何や、また死にたい言うならホンマに閉じ込めるで?」
テオ『……、なぁ。』
カラスバ「何やって、言いたいこと言えへんの?俺ちゃんと寄り添うさかい、なぁ、話してやぁ。」
グリグリと俺の胸で甘えてくる俺が殺さなければならなかった人物……。
テオ『…………なぁ、カラスバ。』
俺の胸から甘えた顔で
カラスバ「……何や。」
テオ『……好きだ。ずっと、お前の事、好きになっちまった。ギュッてして欲しいし、愛してるって……囁いて欲しい……、可笑しいよな、俺に愛なんて無かったのに……。』
カラスバ「何言っとん、ハグもする、キスだって毎日したる。昔の事なん忘れて俺だけ見てや、もうあないな暴言も吐かん、コレからはお前の夫として愛しとぉ、好きや、テオ。結婚してくれへん?」
テオ『……馬鹿だなぁ、俺はとっくの昔にお前に惚れてたんだッ!綺麗に着飾ってくれよ?』
カラスバ「当たり前やろ、全世界のトップになる花嫁にしたるわッ!あ、弟の件はこっちで殺るで?」
テオ『……漢字違うけどまぁ、いっか!』
コメント
1件
うわ、この回……重い過去が一気に出てきて胸が苦しくなりました。テオの父親との関係、カラスバが「俺がトラウマ戻した」と謝るシーン、そして「好きだ」と告げるテオの台詞が全部刺さりました。でも最後の「結婚してくれへん?」で一気に温かい空気に変わって、読んでるこっちもほっとしました。カラスバの「花嫁にしたる」って漢字間違いも可愛すぎて笑っちゃいました。二人の関係がようやく報われる方向に進んだのが嬉しいです。