いや、やばっ!!!!
ありがたいですよ!?もちろん!
でも、早すぎません!?!?
しかも♡100多い…!!!!!!!
ありがとうございます♪
これからも頑張りますっ☆
きも、やめろや。
うん。自分で言ってて?書いてて?思った。
次からしないです。はいwww
じゃあ本編へ〜!どうぞっ!!!!!
※注意※
続きは「物語を書くにあたって」を読んでから、お読みください。
じゃ、準備はいいですか?
レッツゴー!!
LAN side
LAN「っ!」
え、待って…。ここ、は、どこ?
なんで俺ここにいるんだっけ?
ガラガラッ
つかさ「ーー〜ーー〜〜〜!!」
なんて、言ってるの…。聞こえ、な、い、?
LAN「っ!!!!ゴホゴホッ!ゴホッ!!!」
喋れな、い、?
なんでなんでなんで!
どうして…?俺なの?
聞こえない。喋れない。
どうすれば、いい、の?
分かんないよ…。
つかさside
はぁー。らんのとこ行くかぁ…。
早く目覚めねぇかな?
ガラガラッ
っ、え?
つかさ「らんやっと目が覚めたんだ!!!」
らんは、戸惑っているようだった。
なにか、嫌な予感がする…。
当たるな。
LAN「っ!!!!ゴホゴホッ!ゴホッ!!!」
っ!!!!!
つかさ「らん!!らん!!!!聞こえるか!?おいっ!890号室至急応援!!!仏呼べ!!」
LAN side
つかさがなにか言っているようだが、聞こえない。そして、聞こえないことも伝えられない!
グラッ
つかさ「〜ーー〜ー!」
仏「ーー!〜ーーー〜ー〜!!!!!」
あ、も…む、り。
はいっ!区切ります。
どうでしょうか?
かなり頑張っているんですが、伝わりにくかったらどうしようかと、常に思っております。伝わるように頑張ってはいますけどね。流石に。
♡いっぱいあるので次は…、
コメント3&♡800にしますっ!!!
欲張りでは…?
読んで、♡押してくれる人がいることを願って!!!!!
それじゃあまたの機会に〜♪
コメント
1件
初コメ失礼します! この話は最初から読んでいて続きが楽しみだなと思っていたのですがなかなか勇気が出なくてコメントを書けませんでした💦ごめんなさい🙇♀️❤️もたくさん押しちゃってるので次の話を急かしてるように感じるかもしれませんが無理のない範囲で更新して頂けるだけで嬉しいのでフォローとブクマして待ってます!!