びしょ濡れ子犬を助けたら美少女でした。

どうも、皆さんお久しぶりです。主であります。

ここの所、リアルや他の小説アプリでの小説の執筆の方が尋常じゃなく忙しく、小説を執筆する余裕がありませんでした。

小説を待ってくれていたフォロワーの方々には大変ご迷惑お掛けし、申し訳ありませんでした。

…まあ、あまり塩らしくしていると僕っぽくないのでもういつもの調子に戻って話すぜ　(ﾄﾞﾔｧ)

そういえば最近ピクシブでも小説を書いておりまして、よろしければそちらも見てもらえたら嬉しく思います(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

まあ、第17話をきっかけにこっちの小説も執筆できるように頑張ります！失踪はしないのでみんな待っててくれよな！！

では、また次の小説でお会いしましょう。

ばいーばーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！