テラーノベル
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ミンジュ 「グクの好きなようにしていいんだよ」
グク 「…いいの?」
ミンジュ 「コクッ」
片手で私の頬に触れていたグクの手が徐々になぞるように私の胸の膨らみに触れた。
ミンジュ 「んあ…///」
グクの大きな手で胸を包みながら揉まれる。
ミンジュ 「ぅ…んあっ///」
グク 「ムラッ…浴衣ってエロいよね」
グク 「脱がせていい?」
ミンジュ 「コクッ…」
グクはニヤッと微笑んだあと
ゆっくり帯を外していく。
ミンジュ 「っん…///」
敏感なところを触られているわけではないのに体が反応する。
グク 「ふふっ、もしかして感じてる?」
ミンジュ 「なっ…か、感じてないもんッ…!//」
グク 「えー本当は?
ほんとのこと言わないと触んないよ?ニヤニヤ」
ミンジュ 「っ…!//」
触ってくれないの?
もう疼いてしょうがないのに…
ミンジュ 「か、感じてる…///
疼いてしょうがないの…!早く触ってほしい!//」
なに言ってるんだろう…ハァ
思い返せば恥ずかしくなるような言葉なのに思い返した時にはもう遅かった。
グクはニヤニヤしながら私にキスをした
グク 「ベット行く?」
ミンジュ 「コクッ…」
グクに優しく抱っこされながら
私はベッドまで向かった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
着いてすぐにグクに馬乗りされた私は
浴衣ということもあり身動き1つできない。
黙ってグクを見上げていると…
グク 「はぁ…ほんとかわいい」
ミンジュ 「へ?」
予想外の言葉に驚いた
グク 「いつもメイクなんかしないくせに」
まぁマスクするし
グク 「ヘアセットなんて久しぶりに見た」
めんどくさくてあんまりしないからな
グク 「浴衣だって超似合ってる」
ミンジュ 「グ、グク?
褒めてもなにも出ないからね?!///」
グク 「別に見返りなんて求めてないよ笑。ただ言いたくなっただけ」
グクは笑顔でそう言ったあと
もう既に、はだけている浴衣の隙間を通り私のショーツに触れた。
ミンジュ 「あんっ…!//」
完全にはだけている状態ではないヤラシイ格好に、より興奮してしまう…
クチュ…クチュ…
グク 「ふふっ、ショーツ越しなのにもう濡れてるのがわかるニヤニヤ」
クチュクチュ…グチュ…
ミンジュ 「んんあっ…あんっ///」
敏感に膨れ上がった突起にグクの手が触れている
ミンジュ 「んんッ…あんんっ!あんっ…////」
クリ…クチュ…クリクリ…
ミンジュ 「んんんっ…!//あんっ…んあ!///」
グク 「ヌナ…ハァ//」
グクも興奮しているのがわかって
私はグクのモノに手を伸ばす。
ガシッ
が、グクに腕を掴まれてしまう
グク 「なにしてるの?」
ミンジュ 「え…?グクにも…感じてほしくてッ…」
グク 「そうゆうのいいから」
ミンジュ 「でもッ…」
グク 「いいから、黙って感じて」
グクの手がショーツの中に入る
ミンジュ 「っああん!//あっんんっ…///」
クチュ…クチュ…クチュ…
ミンジュ 「グ、グクッ…んんっ///」
ズボッ…
ミンジュ 「あ゛あんッ…!!///」
中に指が入ってきた
ミンジュ 「やっあ…んんッ…!//あんっ!//」
クチュ…クチュ…グチュ…
中を掻き回すように
激しく指が動いてるのがわかる。
ミンジュ 「ぅうんあ…//あんっらメッ…///」
クチュ…クチュ…
グク 「ここ好きだったよね、ヌナ」
グクの指が上に擦れるように当たった
私の好きなトコ…
ミンジュ 「ひゃあっ!////ああんッ…!んん!」
敏感になった体に気持ちいいところを触られて
頭がおかしくなりそうだった
ミンジュ 「んんあっ…!ダメッ…グク//」
グク 「ふっ、イキそう?ニヤニヤ」
ミンジュ 「う、ゔんッ…あっん!//んん!//」
グクの指が激しく動く
クチュクチュ…グチュ…
ミンジュ 「いやっ…やっんあっ!//まッ…//」
ビクンッ!!!
溜めてたものが全部出てきたように
私は大きく痙攣した。
ミンジュ 「んんっはッ…はあっ…//」
ビクッ…ビクッ…ビクッ…
震えが全然止まらない
グクに申し訳ないと思って見上げると
優しい笑顔でグクは待ってくれていた。
ミンジュ 「グクッ…ごめッもう少し…待っ…//」
ミンジュ 「んはッ…!はぁッ…はあ…」
グク 「ヌナ?」
あれ?どうしよう…
グク 「ヌナ!」
なんか…
苦しい?
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