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こんにちは、レイです。
続きです
mcfw 🔞
/、♡、” 喘ぎ有り
付き合ってる
この先伏字ありません
mc『』
fw「」
knmc side
『不破くんの家こっちだよね?』
『送るよ』
まだ不破くんと離れがたくてそう提案する。
「え、ぁ~…いや、大丈夫っす」
けど普通に断られた。
ので理由をつけてなんとか一緒にいれる時間を増やそうと頑張る。
醜い。なんて醜いんだ。
『大丈夫っすじゃなくて、1人は危ないでしょ』
「いやその~、今日は、もちさんの家行きたい…」
「…なんて、」
『………』
こんな可愛い生き物が地球上に存在しているなんて皆さん信じられますか。
『誘ってる?』
「…そうだって言ったら?」
あぁもう、本当にこの人は…
『じゃあ今日は僕の好きにさせてもらうから、覚悟しておいてね』
「…はい」
それからはゲームなどをして時間を潰し、ちょうどいい時間にご飯も食べ、お風呂も入った。
要するに準備万端な訳だけど…もう直球に誘うか。
『不破くん、行くよ』
「…、」
不破くんが何も喋らないものだから、僕は寝室に行こうとする足を止め不破くんの方へ視線を向ける。
不破くんの顔はもう既に真っ赤だった。
『自分から誘ったくせにいざとなったら照れてるの?』
「や、なんか…まぁ、…」
「…やっぱ俺、まだ覚悟決まってないかもっす」
『^^』
「なんすかその顔」
『…やっぱり可愛いなぁって』
「え”、…それは媚び判定にならないんですか」
『ならないよ』
『こんなこと言うの不破くんだけだし』
「んぇ、ちょ、もちさん!?」
不破くんの服の中に手を入れる。
いや、不破くんが悪いんだよ。可愛すぎるから。
僕はちゃんと寝室行こうとしてたし。
「あのっ、こんなとこで嫌っすよ俺…」
『本当?』
「ほんとです!」
『どうせ気持ちよくてどうでもよくなるのに?』
「ぅ…それは、そうだけどぉ…//」
『大丈夫。明日はちゃんとお世話するからさ』
「まっ、!ん、うッ//」
不破くんの制止を聞かず服の中に入れたままの手を動かし、胸の突起の周りをぐるぐると撫でるように触る。
「やだ、って…//」
「ベッドがいい、!」
『んー、だーめ』
胸の突起をグリ、と押す。
「へぁっ!?//♡」
「ぃや、//おさないで、…」
『僕の好きにするって言ったよね?』
上の服を首辺りまでたくしあげ、あらわになった胸を触る。
ただ胸を揉んでみたり、胸の突起をまた押したり、つまんでみたり
「んぅッ//」
「あ”っ、♡…」
「ぅ”あ”ッッ、!//」
「もちさぁ、ッ//すうの、やら…ん”♡」
『不破くんは吸われるの好きだね~』
「すきじゃ、っ//ないッ」
「ふ、ぅ”ぅ”…ッ♡」
『じゃあなんでそんな可愛い声出してるの…』
「やぁ、だッ//」
「こえ、きこえるっ/♡」
『もっと聞かせて』
『いつもは我慢させてあげてるんだから』
「あたりまえ、やろ…!」
「じぶんのとかききたくないし、ッ」
『…不破くん。僕が聞きたいって言ってるんだから』
『いいでしょ?』
そう耳元で囁くだけで不破くんは身体を震わせる。
僕が育てました。頑張った。
「へ”ぁっ♡」
「みみ、やめっ//」
『いいよね。不破くん?』
「まじで、やめろッ」
『はは、口の利き方がなってないね』
『別にいいけど。不破くんだから許すよ』
何も言わず不破くんの後孔に2本指を入れる。
「やぁッ、!?♡」
「なぇ、きゅうに…っ//」
『あれ、最近してなかったのに思ったよりすんなり入ったね』
『普段から触ってる?』
「ちぁ、ぅ//」
「触ってな、あ”ッ♡」
『へぇ~…』
わざと前立腺の周りを攻める。
不破くん焦らされるの嫌いだからな、笑
これでもう1回聞けば多分言ってくれるだろう。
『本当に触ってない?1度も?』
『それが嘘じゃないって言い切れるなら、触ってあげるよ』
「ッ…うそ、ついた、…//」
「さいきんしてなかったから、さびしくて…」
「…もちさんのこと考えながら……ッ、さわってた、」
『かわい…』
「んぇ、う”、ぁ”ッ♡♡」
「ひぃ”ッ、//」
『正直に言ってくれたからご褒美』
「ごほうび、ッ?♡」
『うん』
「ん…うれしぃ、っ//」
「もっとくらさッ、ぃ…//」
上目遣いは反則でしょ…。
3本目の指を入れてナカでバラバラに動かす。
僕はこれがご褒美だと言い張ります()
「ぁんッ、//」
「う”ゃっ、ぁ”、~ッ♡」
もう喘ぎ方が女の子じゃん。
『いつから不破くんは女の子になったんだろうね』
「ッ”//?」
「ぁ…、とぉやと、つきあってから、?♡」
『…わざと?それ』
「んへ、/どっちでしょぉ、ッ♡」
『……挿入るね』
「ぇ、あッまって、!」
『こんなに煽っといてそれはないでしょ』
一気に奥まで挿入る。
「あ”ッ♡♡、ぉ”、ぅ…//」
「ん”や”っ、!//♡ひ、ッ♡」
『…、えろいなぁ…』
『どうしたらこんなえっちになるの』
「しらん”ッ、!」
「なんもしてな、ぁい”っ、!?///」
『何もしてなくてこれは最早才能でしょ』
『……それにしても、未成年の僕にこんな喘がされて、泣かされて…、ホストなのにねぇ?』
『恥ずかしいね、…湊』
「ふぁ”ッッ、!?//」
『名前呼びだけでイったの?』
『湊の淫乱』
「ん”ッ、!」
「ちゃぅ、っ♡」
『耳も胸も、ナカでもイけるのに?』
『その上名前呼んだだけでイっちゃうし…』
『よくホストなんて名乗れたものだ』
「ぅ”、~ッ」
「こんななるの、とやだけやもん”っ、!」
『!』
「すきな、ひとに”っ//」
「さわぁぇて、/かんじんわけ…、ッないやん、」
「いんらんなったのも、とぉやのせい、だしッ」
『…そっか、そうだね、ごめん』
『僕のせいで、淫乱になったんだね?』
「ん”、そうッ…//」
『…興奮する』
そう言ったのと同時にぐぽ、とおおよそ人体から鳴る音じゃない音をたて、不破くんの身体は僕のを受け入れた。
「あ”ぇ”ッッ//…は、…?な、に……//?」
どうやら不破くんはあまりの快感に脳が追いついてないらしい。
それなら動けばいいだけだけど。
「ま”っ、♡うごくな、ッ…//」
「へん”ッ//なるから、!♡」
『ん、いいよ』
「や、こわ”、ぁ…ッ”♡」
「こわい、っ//♡」
「とやぁ”、//」
大きすぎる快感に怖いと言う不破くんの手を握る。
『手握ってるから、あとちょっと頑張って』
「ん、/…がんばる」
『偉いね』
「ふへ、//」
嬉しそうなのなに。可愛いんだけど。
少し早く動く。
「ん”ゃ、ぅ”、//は、い”ぃッッ!?♡♡」
「ひ、っ”ぐ♡ぁ”、ッ//」
『ッは、…ごめ、中出すね』
「ん”、♡♡」
「きてッ、//」
今更外に出そうとしても間に合わず、僕は不破くんのナカに思いっきり欲をはき出した。
独占欲要素どこいった
すみません