寸止め

🌹こんにちは🌹

そして、お久しぶりです

なんか全部の作品でそう言ってる気がする

いやぁ…やっと書けた…リクエストくれた方お待たせしすぎてごめんなさい…

今回のリクエストは「寸止め」です！

ベーコンレタスでは定番のやつですね！

私、めっちゃ好きですよ🫶

こんなこと言ってないではよ進みましょうか…

ちなみにガチ牛です！地雷な方は見るのをオススメしません…

それではどうぞお楽しみください

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〜gt視点〜

わたくし、今ものすごく怒っています。

理由はですね、Twitterに投稿されてた写真なんですけど、うっしーとまふまふ達が飲みに行ってる写真なんですよ

まぁそんくらいなら別に気にしないんですけど

その投稿写真はうっしーが酔いつぶれて寝てる写真なんですよ

これさ、俺以外の人に見せてるってことだよね？

しかも数万人だよ？

こんなん彼氏の俺が許すわけなくないですか？

こんな可愛いうっしーを他人に見られてるって考えるとイライラが止まりません

だから今日はうっしーが帰ってきたらきっちりお仕置したいと思います。

 

 

 

 

ｶﾞﾁｬｯ

牛「ガッチさんただいまぁ〜♪」

 

やっと帰ってきましたね。

このいつもとは違うふわふわした感じの喋り方がすっごい可愛い

でもそれを飲み会の人達全員に聞かれてると思うと余計モヤモヤするな…

 

ガ「おかえり、遅かったね」

牛「ちょっと飲みすぎたぁ♪」

ガ「大丈夫？気持ち悪くない？」

牛「へーきへーき♪」

 

一応体調悪いかは確認しないとうっしーが辛い思いしちゃうからね

まぁ、どっちにしろ辛い思いするだけだけど

 

牛「……」ｼﾞｰ

 

なんかジッと見つめてくる

それも可愛い

 

ガ「うっしー？どうしたの？」

牛「…ガッチさん怒ってる？」

ガ「え？」

 

おっと、まさかの当ててくるか

大正解だよ、うっしー

俺今激おこだよ。

 

ガ「…怒ってるよ、なんでか分かる？」

牛「ん〜俺がいっぱい飲みすぎて帰り遅くなったからぁ？」

ガ「ぶっぶー、不正解」

牛「んぇ〜…じゃあなんだろ〜」

 

俺が怒ってるのは分かるのに理由は分からないのか…

これは余計だな

 

ガ「これ、何かわかる？」

 

例の写真を見せる

 

牛「ん〜？あ〜俺だぁ！♪」

ガ「そう、うっしーだよ。これで分かった？」

牛「…？飲みに行ったのが悪いの？」

ガ「んーん、違うよ」

牛「？？？」

 

なるほど、自覚なしってか…

これだから困るんだよなぁ〜w

 

ガ 「このうっしーさ、すごい可愛いじゃん？」

牛「えへへ〜そーお？♪」

えへへってなによ可愛いな

ガ「うん、だからこれを他の人に見られてるって考えると俺イライラが止まらなくてさ」

牛「そーなんだー…でもガッチさんにしか見れない俺もいーっぱいいるでしょ？だからヤキモチ妬かなくて良いんだよ〜♪」

ガ「あはは…そっか…」

俺にしか見れないうっしー…ねぇ…

ガ「じゃあさ、俺にしか見れないうっしーを今見せてもらおうかな」

牛「んぇぇ？俺眠いぃ〜」

ガ「はいはい後でね」

牛「お布団行こーよぉ〜…」

ガ「大丈夫だよ、今行こうとしてた所♪」

都合がいいね

まさかうっしーから誘ってくれるなんて♪

 さぁ、特別なうっしーをたっぷり見させてね♡

 

 

 

 

 

牛「ん、んっ…♡あぅ…///」

ガ「ふふ、うっしー可愛い♡」

 

 少し指を動かすだけキュッと締めてさ…

ホント可愛すぎ♡

 

牛「いやっ…んぁ”っ♡きもちぃ…♡///」

ガ「んー？ここかな？♪」

うっしーの前立腺をゴツゴツと攻めていく

牛「あ”ｯ♡それやだっ♡んんぅ…そこっ///」

ガ「気持ちいね〜♪」

牛「やっ…も、イク…っ♡イｯ〜〜〜！♡」

イク寸前に指を抜く

 

牛「…ふぇ……？なん、で…がっちさ…///」

ガ「これね、お仕置なんだからそう簡単にはイかせないよ？」

牛「や、やぁっ…イキた、い……///」

ガ「だーめ！ちゃんと反省してもらわなきゃ俺だって止められないからね」

あぁ…意地悪するのってほんと楽しい…w

 

牛「んぅ…がっちさ…///」

ガ「なぁに？」

牛「イ、イかせてぇっ…♡おねが、いだからぁっ♡///」

ガ「んふふ、そっか…♪でもね、俺そんな優しくないんだ」

  

そう言うと同時に自分のモノをうっしーのナカに挿れる

牛「ん” あ” ぅ” っ ！？！？♡♡」

 

もちろん、1番奥までね

 

牛「あ” っ♡がっちさ♡♡それ無理ぃっ♡///」

ガ「何が無理なの？w」

牛「奥っ♡ゴチュゴチュされるのやだっ♡♡///」

ガ「そっか…でも体は正直みたいだよ？w」

奥をゴツゴツするとナカは応えるようにきゅん♡と締まる

 

牛「もぉっ…イ” ｯ ♡…あっ…////」

 

イキかけるがうっしーのモノを掴みイカせないようにする

 

牛「がっちさ…ｯ おねが、イかせてぇ♡♡///」

 

そうボロボロと涙を零しながら必死に伝えてくる

あー…その顔……

 

ガ「最っ高…♡」

 

こんなにトロトロになりながらも必死に伝えてくるうっしーや、奥をたくさん突かれて気持ちよさそうに喘いでるうっしーやその他行為のうっしーも、ぜーんぶ…

 

 

 

俺にしか見れないうっしーだ♡

 

 

 

 

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はい、どうでしょうか

ほぼ脳死で書いてたんでいろいろやばい所あると思いますがご了承くださいませ

私プリ小説の方が更新度高いんでこっちだとなんか1年くらい更新しない日がいつか来ると思うんすよ

なのでプリ小説の方でもよろしくおねしゃす

やっぱメガネ男子は受けよな、うんうん

それではばいなら〜