テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエストいただきました!梅毒素です!
軍パロだと難しかったのでリーマンパロ(というか…普通に?)で書かせていただきます!
どうぞ↓
配信を切ったことを確認し、おつかれ、と声をかける。
sho「おつかれ〜」
em「お疲れさまで〜す」
tn「今日のゾムのエイムエグかったな」
shp「最後の武器なんやったんすか?」
zm「M24」
shp「ライフルかぁ…」
sho「そりゃ勝てへんなw」
ut「ショッピの武器へぼかったもんなw」
shp「あれ、別ゲーなら間違いなく〝初心者配布用〟のショットガンでしたから」
sho「wwww」
特にこのあとは何もないし、少し雑談して解散、という流れだろう。
em「次の撮影いつでしたっけ?」
zm「来週の2時…やんな?」
sho「うん」
tn「新企画の話するから遅れんなよ?」
ut「………」
tn「…お前に言うとるんやぞ」
ut「あ、僕ですか?」
zm「お前やww」
てっきりシッマに……いや今日シッマおらへんわ(ガチ忘れ)
sho「じゃあ来週〜w」
tn「あ、まって」
zm「ほな」
em「落ちま〜す」
shp「………」
zm「じゃ〜」
何かとんちが喋ろうとしていたが、声が重なっていて聞こえてなかったのか、みんな通話を切っていく。
tn「あ〜落ちてしもたか…」
ut「なしたん?」
tn「なんかグルさんが温泉旅行3名様券、当てたらしくて」
温泉。
仕事に疲れた社会人にとっての癒やし。
tn「誰か行く?って言おうと思ってんけど…」
ut「行くわ」
tn「はやw」
ut「え、旅行ってことは泊まりってことやろ?」
tn「おん」
ut「温泉入って、美味い飯食って酒飲んで寝る。最高じゃねぇか」
tn「www」
tn「明後日と明々後日空いとる?」
ut「むっちゃひま」
tn「よし、グルさんに言うとくわ」
ut「あざ…どこ集合?」
tn「あの〜✕✕の〇〇温泉」
ut「あ〜………おっけ」
tn「じゃあの」
ut「あ〜い」
通話を切り、少し伸びをする。
長く座っていたので、腰が痛い。
今頃になって眠気もやってきたらしい。
普段ならため息くらい吐くところだが、先程温泉の話で今は気分がいい。
しかも友達と、タダで。
ut「…いやぁ〜楽しみやなぁ……!!」
今日は待ちに待った温泉旅行の日…!!
持ち物を確認して、それはもうルンルンで電車に乗り、バスに乗り…
ut「なん、で…ッ!!なんで、こんな、山奥に…ッ、旅館、建てたん…?!?!」
早くもバスを降りた後の坂道に音を上げていた。
もう歳なのか、単純な運動不足か……はたまたその両方か。
まあ人の金…というか運で遊ばせていただく身、文句は言えまい。
結局ぜぇぜぇと荒い息を吐きながら、坂を歩いた。
tn「あ、大先生」
ut「とん、ちぃ…みず……」
tn「干からびてるやんw」
ようやく旅館の前に着き、ごくごくと勢いよく水を飲む。
ut「はぁぁ〜生き返る………グルちゃんは?」
tn「今受付しとる」
坂はキツかったが、ようやく念願の温泉に入れる。
出発前の元気さを少し取り戻し、とんちと二人で旅館に入る。
tn「おお…」
ut「ロビー広いなぁ…」
少し離れたところで、グルちゃんが手を振っているのが見える。
デカいから見つけやすい。
tn「鬱来たで」
ut「おまたせぇ」
tn「部屋どこなん?」
gr「一階の角部屋らしいゾ。花火も貰ったんだが…」
tn「はへ〜使ってええん?」
gr「外でならって」
ut「え、やりたい後でやろ」
gr「いいゾ」
そのまま一旦荷物を置きに、部屋に行ってみるとこれまた広い。
しかも一階だからか、縁側から外に出られるようになっていて、庭園を散歩できるようだ。
ut「うわぁ、最高やん…!!むっちゃ綺麗やし!」
tn「はしゃいでスマホ落とさんとってな?」
gr「思っていたより良いところだな!」
tn「ですね。これはご飯も期待できますわ」
gr「温泉じゃないんだな…w」
グルちゃんととんちを無視して庭園を歩いていると、木の陰にかわいらしい猫が隠れている。
ut「とんち〜!にゃんこおる!」
tn「猫?!えっ、どこどこ?!」←猫好き
ut「木の下ぁ〜」
tn「ほんまや!かわええ〜」
とんちが部屋から出て、猫をスリスリと撫でる。
gr「トン氏が猫にホイホイされとる…w」
tn「でもこの猫なんでこんなとこおんの?首輪付いとるし」
gr「その猫、この旅館の看板猫だゾ」
ut「そーなん?」
gr「たまにお客さんの部屋まで来て甘えるらしい」
ut「かわええやつやなw」
tn「その情報昨日くれたら猫缶持って来たのに…」
「「www」」
そんなふうに軽く雑談をし、荷物をおいて温泉に入ることになった。
俺はさっと身体を洗い、二人よりも先に温泉に浸かっていた。
(あったかぁ…)
疲れた社会人の身体に湯が染みる。自宅の風呂とは違い、悠々と足を伸ばせる。
ただ、のぼせやすい俺にとってはいささか熱い。
これはすぐ出てしまうだろう。
gr「鬱」
ut「ぁ、ぐるちゃん」
ut「むっちゃきもちええでぇ」
ふにゃりと微笑むと、グルちゃんは少し間を置いてから「そうか、ならよかった」と零した。
どうかしたのだろうか。
tn「二人とも洗うんはやない?」
gr「お前が遅いんだよ」
ut「ふたりとも、はやくはいんなよぉ…きもちええよぉ?」
tn「……おん」
gr「その…いや、なんでもない」
……一体二人ともどうしたのだろうか…?
鬱は先に洗い終わっているようで、既に温泉に浸かっていた。
後ろから声を掛けると、間抜けな声で俺の名前を呼ぶ。
ut「むっちゃきもちええでぇ」
ふにゃりと微笑む鬱。
きっと本人は無自覚なのだろうが、赤い頬にうっすら汗を流し、青みがかった黒髪は水分を含んで艶が増している。
それに加え、小柄な身体とふんわりとした色っぽい笑顔、そしてどこか色気のある、落ち着いた声。
大変、こう…とても……アレである。
………本当に危なっかしい奴だ。よく今まで犯されずに済んだな。
一度やましい考えを抑え込み、「そうか、ならよかった」と絞り出す。俺偉い。
tn「二人とも洗うんはやない?」
そうこうしているうちにトン氏が来たようだ。
gr「お前が遅いんだよ」
ut「ふたりとも、はやくはいんなよぉ…きもちええよぉ?」
またかコイツ。頼むからその状態で気持ちいいとか言わないでくれ。
tn「……おん」
トン氏も同じことを思っていたのか、返答に少し間が空く。
これは指摘してやったほうが良いのだろうか。
コイツの何が悪いか。
気づいてないのだ。今自分が周りから見てとんでもなくエロいと。
無自覚ゆえの無防備さ。
せめて発言には気をつけてほしい。
gr「その…いや、なんでもない」
だが、言いかけてやめる。
どうせ大先生に「お前今めっちゃエロいゾ」なんて言ったところで冗談として流されるだろう。
すると大先生は不思議そうに首を傾げる。またその動作が可愛らしい。
コイツほんまに犯したろか(真顔)
gr「と、トン氏、はやく入るゾ…」
tn「はい」
ut「?」
温泉から出てくると、鬱は湯当たりしたのかふらふらだ。
tn「あ〜っつ…」
ut「とんち、タオルっとって」
tn「あい」
ur「ありがとぉ」
ちらっと大先生の方を見ると、渡したタオルで髪を拭いているようだった。
(ほんま整った顔しとるわぁ…)
身体も傷や痣が目立つものの、痩せてからは女と見間違うような体型をしている。
ut「…何見とんの」
ハッとして視線を逸らす。不快に思っただろうか。
と思ったら、にまにましながら「えっち」と言われた。
えっちはお前じゃ…
俺はそこまで髪が長くないので、普段からドライヤーはしない。
大先生とグルさんは髪乾かすやろなぁと思い、席を確保してスマホを見ていると、大先生に声をかけられる。
ut「とんち〜」
tn「なん…お前、髪乾かしてから来いや」
ut「え?乾かしたよ?」
乾かした??それで?明らかに乾いてませんけど…
きょとんとしているので、仕方がないなと席を立ち、鬱の手を引いてドライヤーのある方へと向かう。
tn「座って」
ut「え、あ、ハイ」
ドライヤーのスイッチを入れて、大先生の髪を乾かす。
tn「お前ええ歳して自分で髪も乾かせへんのけ」
ut「…んふふ、オカンやwww」
tn「誰がオカンじゃ!w」
いつもあんな乾かし方をするのだろうか。せっかく綺麗な髪をしているのに、もったいない。
少しずつ手で整えながら髪を乾かすと、鬱は眠たいのか、少し目を伏せている。
乾かしにくいので、右目の方の髪を少し後ろに引き寄せると、慌てたようにばっと振り向く。
ut「こ、こっからは、自分でするから…」
tn「……ん、ちゃんと乾かせよ」
何か事情があるのだろうと察し、素直に引き下がり、ドライヤーを彼に手渡す。
髪さらさらやったなぁ……ええ匂いするしたし、と思いながら先程の空いていた席に戻ると、
髪を乾かし終えたグルさんが笑いおこらえて待っていた。
gr「ッオカンwww」
tn「誰がオカンじゃボケェ!!ww」
ut「はー気持ちよかったぁ…いやぁ、みんなに申し訳ないな!」
tn「ん?呼んだろか?全額鬱の奢りって伝えとくわ」
ut「いやっ、あの、トントンさん……冗談ですやん?スマホしまって?怖い」
gr「www」
いつものような会話をしていると、グルちゃんが声を上げる。
gr「アイス!アイスがあるゾ!!」
甘いもの好きなグルちゃんは、風呂上がりにアイスなんか見たら必ず飛びつく。
tn「また腹下しますよ…」
gr「今日は1個にする!」
tn「アカン」
いよいよとんちがほんまのオカンになってきた。ちゅうかなんや〝今日は1個〟って。前いくつ食ったんや。
腹の弱いグルちゃんを心配してのことなんだろう、とは分かっている。
だが、しょんぼりしたグルちゃんを見るとちょっと可哀想に思えてきて、フォローを入れてあげる。
ut「え〜俺も食いたい」
gr「!!ほ、ほら鬱も食いたいって!!」
一瞬とんちに睨まれたが、渋々といった様子で頷く。
tn「…夕飯ちゃんとk「よし!!」
夕飯がOKの合図なのか、グルちゃんは話を聞かず、すぐにアイスクリームを買いに行く。
tn「あのクソ…」
ut「ええやんか、元気そうでw」
俺もグルちゃんの方に近寄り、アイスを選ぶ。
gr「ストロベリーで」
ut「ん〜俺ミルク。隣のやつと一緒に支払いで」
gr「おい」
ut「じゃっ!」
さっきのフォローの分だ。
gr「美味いゾ!!」
ut「あまいなぁ……」
ちょっと俺には甘い。だが美味しい。
俺は縁側で、グルちゃんは座敷の上で座って食べていると、後ろからとんちの「夕飯残すなよ」という声が聞こえてくる。
gr「ちゃんと食べる!」
tn「そう言うて、こないだ食えへんって言いましたけどね」
ut「あぁ…wそれ、残ったやつ誰が食べたんやったっけ?w」
tn「エミさん」
ut「www」
喋っていると、アイスが溶けてぽたりと鎖骨辺りに落ちる。
ut「あ、垂れた」
ut「ティッシュとって」
…ん?聞こえてへん?
振り向くと、二人とも真顔で固まっている。
ut「ふ、ふたりとも…?」
グルちゃんがゆっくりと俺のアイスを奪い、ものすごい速さで食べきる。
ut「ちょぉ?!それ俺のアイスなんy「トン氏」
グルちゃんがいつもより低い声でとんちを呼ぶ。
彼がこの声を出す時は、大抵ろくなことがないと、経験上分かっている。
tn「ん」
とんちは短く返事をすると、障子を閉め、狼のような目で俺を見る。
ut「あのぉ…?僕なにかしました…?」
gr「強いて言うなら…」
tn「無防備すぎる、やな」
ut「ぇ…?」
とんちが時計を確認する。
tn「飯が運ばれてくるまで、あと4時間ちょい」
gr「恨むなら自分を恨むんだな、鬱」
gr「ちゃんと食べる!」
tn「そう言うて、こないだ食えへんって言いましたけどね」
ut「あぁ…wそれ、残ったやつ誰が食べたんやったっけ?w」
tn「エミさん」
ut「www」
雑談をしていると、大先生のアイスがとけて、鎖骨あたりに垂れる。
いつもならなんとも思わないし、そのアイスがもっと別の色だったらもっと普通に接していたのだろうと思う。
だが、残念なことに今、大先生は浴衣姿。しかも着崩している。
そこに輪をかけて、風呂に入ったばかりでまだ頬が薄く色づいていて。
アイスは白色。もうそれにしか見えなくて…
なんとか抑えようと黙っていると、「ふ、ふたりとも…?」という困惑の声が聞こえてきてしまう。
今抑えようとしとったのに。
グルさんがそっと大先生のアイスを奪い、そのまま食べきる。
ut「ちょぉ?!それ俺のアイスなんy「トン氏」
向こうも同じ思いだったらしく、いつもより数トーン低いバリトンボイスで名前を呼ばれる。
俺は「ん」と返事をして障子を閉め、大先生を見た。
大先生はビビりまくって、震える声で「あのぉ…?僕なにかしました…?」と言う。
俺はグルさんと目線を合わせる。
gr「強いて言うなら…」
tn「無防備すぎる、やな」
大先生は理解できないのか、さらに困惑の声を漏らす。
tn「飯が運ばれてくるまで、あと4時間ちょい」
gr「恨むなら自分を恨むんだな、鬱」
その言葉を合図に、俺達は自分の欲望を解放することにした。
ut「ぉ゛ひ…ッ♡とん゛ッ…おく、ばっか…ぁ♡♡」
tn「いや、やから無防備な大先生が悪いんやって♡」
gr「そうだゾ。手も動かせ」
ut「ッ゛…♡」
今大先生は、俺に後ろを掘られ、グルさんのを手で扱いている。
軽く奥を突いてやると、汚い声を出して絶頂する。
ut「ッん゛ぉッ?!??!!!?!??!♡♡♡」
tn「まだ3時間あるで?そんなイッて大丈夫?♡w」
ut「ぁ…♡はぁッ…♡」
gr「…トン氏、イクたびに手が止まるから、あまりイかせないでくれ」
tn「それは無理ですねぇ。口でシてもうたらええやないですか」
gr「ああ、名案だな」
ut「ッ?!♡だ、めッむり!♡」
うるさいなぁ…と思い、もう一度奥を突く。
ut「お゛ぐ〜〜ッ♡♡♡」
gr「トン氏ナイス♡」
大先生が大人しくなった隙に、グルさんが大先生の口に突っ込む。
ut「ッ、ぐ…ッ♡」
gr「ん?なんだ?」
グルさんは大先生の髪を軽く引っ張り、奥まで咥えさせて動かす。
ut「ぉ゛♡ぅ゛ぇ…ッ♡んぅ゛ッッ♡♡」
tn「グルさん…」
ちょっとそれは俺でも引くぞという視線を送るが、グルさんは気にしていないようだ。
gr「気持ちいいゾ、鬱♡」
ut「ぅ゛…♡ッぁ、ぇ゛♡♡」
tn「こっちも忘れんとってな…ッ♡」
ut「いぎゅッッ♡♡♡」
奥を突くと、口の奥が締まるらしく、グルさんが少し動きを緩める。
gr「ぁ〜出そう…♡」
tn「口の中は可哀想なんで、やめたってくださいね」
gr「わかっとる」
ut「ん゛、ぅ゛…ッ……♡」
gr「鬱、目つぶれ」
ut「ぅえ?♡」
グルさんは自身のものを引き抜き、勢いよく鬱の顔に白濁液をかける。
ut「ッ?!♡」
tn「中に出すなとは言うたけど…顔射はどうなんですかねぇ」
gr「鬱がエロいのが悪いんだゾ」
tn「まあそれは一理ある」
gr「どうせ後で温泉入り直すから良いだろう」
tn「まあこんだけぐちょぐちょやったらね」
そう言いつつ、グルさんはタオルで顔だけ軽く拭いてやる。もちろん髪にもついているが、後で洗うつもりらしい。
ut「もぉ、おしまい…ッ、もうむりッ♡」
tn「えっ、もう?」
ut「も、イけへん…♡こわ、れるぅ…♡♡」
コイツ、煽っとるって分かっとるんかな…………
tn「…わかった。俺が出したら終わりな」
gr「えぇ……まあ風呂入る時間も要るからな」
ut「ほ、んま…?♡」
tn「ほんまほんま、やからもうちょっと耐えてくれ」
ut「ん、わかった…♡」
本人の了承は得たからな。
一度ギリギリまで抜き、思い切り奥に押し込んでやる。
ut「ぉ゛〜〜〜〜〜〜ッッッ?!!?!!?!!!!?!♡♡♡」
そのままぐりぐりと前立腺を押し潰すと、大先生はビクビクと痙攣している。
ut「ぁ゛ッ♡ぉ゛♡まッ…ッッッ♡♡♡」
tn「待てへん」
ut「あ゛ひッッ゛♡♡♡」
そろそろヤバいなぁ、と思い鬱のナカから引き抜き、外にぶちまける。
ut「ぁ、♡ッッ…♡♡はぁッ…♡」
tn「ふぅ…♡」
gr「うつ、大丈夫か?」
ut「ッ…あほ……かす…しねやまじ…ッッ!♡」
tn「悪かったってw」
gr「身体洗いに行くゾw」
ut「ばかぁ…ッ♡」
それから1時間説教を受け、3時間を利いてもらえなかった。
スクロールお疲れ様でした!
リクエスト作でしたが、ちらっと自分の性癖も見せちゃいました…!
大先生の右目と身体(の傷)には主のこだわりがあるんです…
私的に右目は火傷の跡があってくれると大変良い(おまわりさんコイツです)
いつかこのことも書きたいですねぇ…
旅館だったので着物にしたのですが、リクエストにはお応えできましたでしょうか?
最近嬉しいことにたくさんリクエストいただきまして…
ありがとうございます!
これからもリクエスト作ございますので、よければ見ていってください✨️
コメント
12件
最っっ高でした✨️
全部見た、目から光でた(?) 最高すぎて残機全部逝ったッッッ”! 宣伝させてくださいお願いしますッッッッッッ!(´;ω;`)
あの、ほんとにありがとうございます(突然の感謝) 美味しすぎてもはやこれは世界三大珍味ですね、お金払わんと 梅毒素って良いんですね…初めて知りました… フォロー失礼します! あ、初コメ失礼しました😉