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コメント
4件
あとリクエストいいですか? 水ちゃんのケモミミお願いしたいです!! できれば水てゃがいいけど、そこはどちらでも
分かります、過保護いいですよね 受けのこと大好きすぎる攻めが好き
朝
翠「瑞ちゃん、今日は寒いから上着もう一枚着て」
瑞「今もう三枚着てる」
翠「念のため」
瑞「念のためが分厚い」
瑞はもこもこになりながら玄関に立っていた。
原因は不明。
ただひとつ確かなのは——
彼氏の翠っちーが、最近おかしい。
翠「よし、外出前チェックするね」
瑞「チェック?」
翠「ポケットティッシュ」
瑞「ある」
翠「絆創膏」
瑞「なんで?」
翠「のど飴」
瑞「風邪ひいてない」
翠「水分」
瑞「遠足?」
最終的に、リュックがパンパンになった。
瑞「……翠っちー」
翠「なあに、瑞ちゃん」
瑞「瑞、コンビニ行くだけなんだけど」
翠「危険は日常に潜んでるから」
名言っぽく言うな。
外に出た瞬間。
翠「ストップ」
瑞「はい?」
翠「段差」
瑞「この段差、人生で百回は越えてる」
翠「今日は違うかもしれない」
瑞「なにが!?」
手を取られる。
がっちり。
瑞「……翠っちー、手、強い」
翠「離したら危ない」
瑞「コンビニまで五十メートル!」
信号待ち。
翠「瑞ちゃん、前見て」
瑞「見てる」
翠「左右も」
瑞「青信号だよ?」
翠「油断しないで」
横断歩道を渡り切った瞬間。
翠「はい、無事」
瑞「ミッション扱い!?」
コンビニ到着。
翠「急ごう」
瑞「なんで、?瑞、アイス買う」
翠「ダメ」
瑞「即却下!?」
翠「冷える」
瑞「翠っちーが厳しい」
レジで並んでいると、
翠「瑞ちゃん」
瑞「なに?」
翠「棚、角あるから気をつけて」
瑞「棚と戦ったことない」
帰宅。
ドアを閉めた瞬間、翠っちーは深く息を吐いた。
翠「……よかった……」
瑞「え、なにが?」
翠「無事帰還」
瑞「冒険してない」
瑞は腕を組んだ。
瑞「ねえ、翠っちー」
翠「うん?」
瑞「最近、過保護すぎない?」
翠っちーは少し考えてから、困ったように笑った。
翠「……かも」
瑞「理由は?」
翠「特にない」
瑞「ないの!?」
翠「ただ」
少しだけ、声が柔らかくなる。
翠「瑞ちゃんが元気にしてるの見るとさ」
翠「それを守りたい気持ちが、暴走する」
瑞「暴走って自覚あるんだ」
翠「ある」
瑞「直す気は?」
翠「……ちょっとは」
でも手は、まだ離れない。
瑞「まあいいよ」
翠「ほんと?」
瑞「手つなぎなら、許す」
翠「ありがとう」
翠っちーは嬉しそうだった。
瑞「でもさ」
翠「ん?」
瑞「トイレまでついてくるのはやめて」
翠「それはさすがに今日は我慢する」
瑞「よかった」
特に何も起きてないのに、
なぜかずっと守られている。
……まあ、悪くはない。
過保護ってさ‥よくない?いいよね
リク下さい
あ、あのRは、私にリクするだけ負けだよ?
書けないから
R書いている間無心になるとか言われてるけどさ
そんなことない
読むのですら深呼吸とかしてから読んでるのに
自分で想像して書くのが‥私にはできない
力足りず‥笑
リク下さい(二回目)