「あ、死にたい」
そう思ったことはないだろうか?
嫌なことをいわれたたとき
うまくいかなかったとき
きっと沢山あるだろう
もしそんなことはないという人はきっと
とても恵まれているかたががそんなことと忘れることが出来る人だ
おそらく多くの人が思うはずでも行動に移したことはあるか?
ほとんどがないだろう
なぜなら生きたいからまだやり残したことがあるから
でも私にはもうない
だから私は
それは日が落ち空が黒に染まる前オレンジを後ろに1番星の独壇場
そんなとき
「どーも」
そこには薄く透けた少年の姿があった
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