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続きが見たいです!!
冬弥がめっちゃかわいい…… 続きもまってます!
続きすぐ出してくれてめっちゃ嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。今回もめっちゃ良かったですฅ^•ﻌ•^ฅ✨️
こはねちゃんがやばいです
冬弥くん蹴られます
こはねちゃん口悪いです
乳首攻めあります
最後亀頭擦ります
誤字あったらごめんね
次の日の朝になったので青柳くんのお腹を蹴って起こしてあげた
青柳くんは痛そうな声を出しながらお腹を抑えて丸まっている
「おはよう青柳くん」
「小豆沢」
「ん?どうしたの青柳くん?」
「もうこんなこと辞めないかまだやり直すことができる別れたりなんてしないから性行為だっていつでも出来るからだからもうこんなことはやめにしよう」
「青柳くんそう言って逃げるつもりなんでしょ?あの薄汚い女に何を誑かされたのかな?青柳くんはね私と一生を共に生きていかないといけないの!私が告白して青柳くんが承諾した時、あの時から青柳くんと私は一生を共に生きていかないといけなかったのに別れるだなんて馬鹿げたこと言ってさ、そしてよりを戻そうなんてそんなにこれから調教されるのが怖いの?大丈夫だよ!ディルドを見るだけでアナルがおまんこみたいに濡れちゃって、哀れにまん媚びしちゃって、ディルド挿れたら連続アクメキメちゃうくらいだから♡」
そう言いながら頬に触れたら、青柳くんはビクッと震えて小さな悲鳴をあげた
やっぱり青柳くんは可愛いな 殴ってあげたいくらい可愛い♡
「そんなことより朝ごはん食べよっか!」
いつも通り朝食を作って机に並べた
私が食べ始めると渋々青柳くんも食べ始めた
二人とも食べ終えた時にふと気になったことを聞いてみた
「青柳くんよく食べれたね自分の唾液と精液と汗」
「えっ?何を言って」
青柳くんが困ったような顔で見てきたので朝食に入れた隠し味のことについて話した
「唾液は青柳くんが寝ている時にコップに入れて、精液は青柳くんが寝ている時にちんぽを扱いてあげてペットボトルに入れたよ汗は忘れていった服を水にちょっと浸して、絞ったやつだよ」
「小豆沢がいる時は寝ていないはずだが」
「そんなの夜合鍵でこっそり入っているに決まってるよ! 」
青柳くんは急に口元を抑えながらえずき始めた
「気持ち悪い」
青柳くんはこんな悪い言葉を言うなんて思わなかった
青柳くんにはこんな言葉を言ってはいけないって体でわかってもらわないと
「青柳くん今日はおっぱいでイこうね」
私は青柳くんの乳首を刺激し始めた
「俺は乳首でイかないぞ?」
「青柳くんは乳首に集中してればいいから」
2時間後
「んっ…はッんッ」
「青柳くん気持ち良い?」
「わかんなッい」
「そっか」
さらに3時間後
「んぁッ?やぁんッッ♡」
「青柳くん気持ち良いでしょ」
「わかッない」
「そっか」
さらにさらに3時間後
「んおッッ゙♡カリカリだめぇッ♡」
「青柳くんもうイきそうだね」
「あじゅしゃわぁッッ゙♡こわいッッ゙」
そうだよねだって乳首でイくなんて女の子になったようなものだからね
「青柳くん私に気持ち悪いって言ってごめんなさいって言ってくれたら亀頭コスコスしてイかせてあげるよ」
「きもちわるいッッ♡いってッッ゙♡ごめんなしゃいぃ〜゙ッッ♡」
「よく言えたね亀頭コスコスしてイこうね」
「んほおぉッッ゙♡いきゅ゙ッッいぎゅ〜゙ッ♡﹏﹏﹏﹏──〰ッッ゙♡」
青柳くんはイった後倒れ込むように寝てしまった
明日も楽しみにしててね青柳くん♡