コツコツと歩く
私はポートマフィア首領森鴎外
「太宰くん」
『なあに森さん』
「例の〇〇?って子。ポートマフィアに入ることになりそうだよ」
『へぇ。
・・・・また教育係を僕に押し付けようとしてるんじゃないだろうね』
少しの沈黙のあと 太宰は嫌な顔をして森を見る
「よくわかったね。」
森は懐に手を入れ話す
「あの子はまだ殺しも全然技術も全然だ。
好きなようにするといい。あの子に「私は愛されている」と感じさせればいい」
『何故だい』
「あの子の裏の顔が見てみたいだけさ」
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