テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ALL IN世界線のジスコハです。
セフレ関係です。
ジス…バンドのリードギターをしていたが衝突によりうまくいかず解散。その後カジノでギターを引きながらぬくもりを求めていろんな女性を抱いている。
こはる…彼氏のDVやそれに対して何もできない自分に自暴自棄になりカジノへ、ギターを演奏するジスにであい一目惚れする。
やっぱり、一目惚れだと思う。
あの日、彼氏とうまくいかず自暴自棄になってたまたま入ったカジノで見かけた貴方は、誰よりも輝いていて。誰よりも狂ってた。一弦一弦に触れる細長い指に見入って。演奏の興奮で赤らむ頬、流れる汗に官能を感じてた。
この空間を彼女が創り出してると言っても過言ではないと思ってしまうほど。
その熱に当てられなければ、私も狂わなかっただろう。でもこれはきっと必然。狂気に当てられた私が、賭けをしてる最中に紛れもない貴方に賭けてみたくなってしまったこと。
〜JISOO家
「んっ……ぁ、朝…」
ピピピッ……っとなるアラームを止めて目覚める。
ここは私の家じゃない。紛れもないJISOOの家だ。それはちがう匂い、ちがう天井、そして2人分のぬくもりを感じるベットから伝わってくる。
「じす〜、あさだぞぉ〜」
彼女に狂わされて賭けた私は見事に負けてしまった。
だって夜に何時ものカジノにいき、お酒を飲んだあと彼女の家出で抱かれる。好きなんて気持ちを押し殺して、2人の傷をなめ合うように。こんなの気持ちのいいものじゃない。ないはずなのに…
「ん〜……、おはよ、こはる…」
寝起きでポヤポヤした裸の彼女をみるとどうでもよくなる。私の体の傷も、これから起こる嫌なことも、ぜーんぶ忘れさせてくれるんだ。
「ご飯作っとくから、あとで食べてね〜」
なんて平然を装って、抜け出したくない温もりから出る。それを彼女は追うわけでもない。私たちはそんな関係。
あの夜、私は彼女の手を掴み初めて話した。
話してみると少し低いハスキーな声なのにどこか気品のある、触れたら消えてしまいそうですな唯一無二の声でより彼女への興味を加速させたのを覚えてる。私たちはそのままよく話す関係になり、お互いの悩見を少しずつ話した。お互いに逃げられない状況のなか、できることはお互いの傷をなめ合うことだった。
〜〜…
「…ん、きす…」
大体最初に求めるのは私。部屋でギターをしてるじすの首に腕を回して、ギターを置いたジスに抱かれてキスをする。
「んっちゅっ…はぁっ…ちゅぅっ…」
「っは……かわいっ…」
ジスとするキスは、彼女のリップピアスに当たって少しひんやりして冷たい。まるでゆめを無理やり冷まされるみたいに。だんだんとジスの腕は下半身まで撫でながら降りてきて、ジスの上に乗っている私に、彼女の固くなった下半身が秘部に当たってより欲を加速させる。
気持ちいいところを撫でられながらキスをされる。少しでも私のことを思ってくれるような動きをされるともっとキュンキュンしちゃう。私もジスを煽るように腰を揺らす。こんなえっちなことするような人じゃなかったんだけどな〜…。
お互いにエスカレートしていきジスが私をベットに押し倒す。カチャカチャとせわしなくベルトを取り、露わになるジスの男性器。
ぶっちゃけ言うと…彼氏のより大きい……。1回しか見たことのない彼氏のものよりも確実に大きいそれに、私の秘部はキュンとなる。
「あっ…♡ぅ゙っ…じすっ…おっき…ぃ…」
「はぁっ…こは…、…ん…いれる…」
ドチュドチュ!!っと激しいピストンが繰り返される。私のことなんか気遣わない、自分の欲のためのセックス。私もきっとそうだった。腕を捕まれ体重をかけられる。苦しくなるのすら快感で、筋肉もある彼女の腕をフェザータッチするとびくんと反応するのがまたかわいい。
煽られたと思ったのかより強くなるピストン。
もしかしたら彼女が、私の辛い日常を変えてくれるんじゃないかなんて自分勝手な妄想をぶつけて、性欲として発散してるから。
お互い相手が見えてるようで自分のことしか考えない。だけどこの時間がいとおしかった。
「つぁっ…///♡じすっ…んぁ…」
「はっ…はっ……でるっ…」
ゴムのなかに出される欲。いっそこのまま、中に出してすべての責任を取ってほしい。
「ん……じす…、私っ…」
「はぁっ…はっ…それは言っちゃ…だめ…。」
対面していた大勢から私を強く抱きしめて「好き」と言うことを拒む。痛いくらいに抱きしめられて、でも心からあたたかくならない。そんなハグ。あぁ、もう。現実なんてどうでもいいから。
辛い現実から抜け出させてほしい。そんな私たちの関係は続いていった。
ネオンの街への現実逃避は続いてく。
一目惚れなんて、呪いの言葉を背負いながら。
〜続く(ハッピーエンドになります)
何回もデータが消えてしまってPart分けすることにしました(泣)消えることを繰り返し力尽きてるのが文からわかると思います。
コメント
3件
共依存みたいな感じがいいなぁぁぁぁ
セフレっていいよね
とりあえず明日も頑張れます