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ya視点
…もう朝?
重い体を持ち上げ今にも落ちてしまいそうな瞼を何とか開ける。横には空のエナジードリンクが何本か溜まっていた。
次のゴミ回収日って何時だったっけな…
とりあえず手で髪の癖を少し直してからドアを開けた。
「ふ、ぁ〜…」
ポケットに両手を入れて少しでも暖をとる。もう冬か、ずっと毛布にくるまってたい。
リビングに向かう途中聞き覚えのある2つの声が聞こえてきた。
「〜…〜〜」
聞こえない。この声はじゃぱぱとのあさんだろうか?朝から2人してどうしたんだろう。何話してるんだろう。
2人の事だからそのままオールしてずっと話してるなんて前からよくあった、今回もそれだろうか?
ちょっと盗み聞きをしているようで申し訳ないがもう一度聞き耳を立ててみた。
「じゃ…ぱ……恋し………た…か」
「誰……の?」
「誰………聞か…て簡単…………人……て居…い…」
…
は?
じゃぱぱが恋をした?誰に?どこの?
もしかして、のあさんに相談してるってことはえたさんかるな?いやいや…いやいやいやいや……
…………………………………
俺は思い切ってドアを開けた。
「あ、2人ともここに居たの?」
どうか、さっき袖で目を擦ったのがバレませんようにとも願いながら。
コメント
11件

小説書くの上手すぎます!細かく書いてくれるお陰で想像できますウヘヘ🤤続き楽しみにしてます😊
動揺してるyaくん可愛すぎ…🤭 書き方上手すぎません?神ですか? いや、それ以上…?? 続き待ってます!
対峙するといっぱいいっぱいになっちゃうからお互い気づかない両片思い尊〜〜〜っっ😭お互い自分が恋愛対象だって思いもしてないんですよね😭😭 続き楽しみにしてます🙏💓