大っっっっっ変お待たせしました!!
本当にすみません!!
リクエストのシグドスです!!
初めて書いたので下手くそですが、見ていただけると幸いです!!
では、どうぞ!!
「シグマさーん」
「なんだフョード_」
「今日シません?」
「!」
「珍しいな。フョードルから誘ってくるのは」
「そういう気分なんです」
「では、夜、待ってますね」
「嗚呼」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「来たぞ」
「どうぞ」
「嗚呼、邪魔する」
「風呂ならもう入ってきたが、」
「え、」
「?」
「い、一緒に入ろうと思ってたのですが、」
「あ、すまん」
「準備とかあるだろうと思って、」
「いえ、ならお風呂入ってきます」
「ソファで待っててください」
「判った」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「出ました」
「ん、おかえり」
「ただいまです」
「髪の毛、乾かした方がいいですか?」
「どっちでもいい」
「なら、今すぐシましょ?」
「判った」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ぅ..んっ…///♡ぁあっ!///♡」
「ここか」
「ちが、ちがう…っ///♡」
「前立腺はここだぞ?」
「えっ、ぁ…///」
「?」
「……も….もっと..奥に…欲しい……///」
「!」
「判った。」
「ん…っ///♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「はぁ”っ///♡」
「気持ちいいか?」
「んっ、はい”っ///♡」
「……..」
ちゅぷ、っと尿道に何かを差し入れる。
「い”っ!?///♡」
「しぐまさっ、なにを…?」
「いや、もっと気持ちよくなるなら、これもいいらしいからな」
「ひぎっ!///♡」
ちゅぶぶぶっ、と何かを入れられる。
「いたっい”“っ!////♡」
コツン、と何かに当たる。
「ひぐっ!///♡あぅぅ~~~~っ//////♡♡♡」
「くっ、締めすぎだっ、」
「なかいきやですぅ…っ!////♡」
「嫌じゃないだろ」
「ゴーゴリともシようとした淫乱なくせに」
「な、なんでばれて…..」
「さぁ、な!」
ごぢゅん!と中を突いた。
「ぉ”っ////♡♡~~~~~~ッッ//////♡♡♡」
「っは、そんなにここが気持ちいいか?」
「おか….おかしく..なりま….しゅっ////♡♡」
「可笑しくなればいい」
こちゅんこちゅんっ、と前から前立腺を突く。
「ひっ、♡ぁぁぁぁっ!///♡♡」
「うぁぁぁぁっ!///♡♡」
ガクガク、と足を震わせる。
「もっと喘げ」
ぷちゅんっ!と尿道プジーが膀胱に入り込んだ。
「ひゅっ///♡♡あ、あぁぁぁぁぁ…/////♡♡♡」
しょろろ、っと尿道プジーと尿道の隙間から漏らしてしまう。
「尿道、開いてしまったな」
ぐちゅ、っと尿道プジーを動かす。
「あぅっ、!///♡」
(いつも偉そうなのに、こんなに乱れて)
「可愛い」
「はぇ..?///♡」
ごぢゅん!!と中を突き上げ、律動を早める。
「んやっ!///♡♡あっあっあァっ!////♡♡」
「イクッ、」
護謨の中に精を出す。
「うぁっ!///♡…~~~~~~ッッ!!!//////♡♡♡」
「っはぁ、」
「あ、うぅ…///♡」
「……」
ずるっ、と引き抜き、護謨を変え、再度フョードルの中に潜り込む。
「んぁぁっ!////♡♡」
「はぁ、気持ちいい」
「うぁっ、ぅんっ///♡」
指をガジ、カジ、っと噛んでいる。
「こら」
優しくフョードルの手を掴んだ。
「噛まない」
「だって…//♡」
「今更だろ。恥ずかしがるなんて」
「そう….れすけどぉ…//♡」
「…..」
ごぢゅんっ!!と中を突いた。
「ぉ”ッ////♡♡♡…~~~~~~ッッ!!//////♡♡♡んぁッ!///♡」
「ぉあ”っ!///♡んぃ”“///♡きゅ、うにはげ、しっ///♡」
「トぶまで、ヤるからな」
「へ、?///♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ぁ、あ~~~////♡♡」
ピク、ピク、と目をぐるんと上に向け、トんでしまった。
「フョードル起きろ」
「…..起きろ」
グポンッ!と結腸を突破った。
「かはっ////♡」
「あぇ…///♡あぅ…///♡♡」
「起きたか」
「あ…ぅ…..ん..?///♡」
「動くぞ」
グポグボッと結腸を行き来する。
「お”…..はへっ…あ”ン……んぉ”…あひ…..////♡♡」
(半分トんでる)
「しぐま、さ…///♡あぁ..んんぅ…..///♡」
「なんだ」
「きす…きすして…../////♡♡」
(口を塞がれるのは嫌いなのに、トぶと素直だな)
「判った」
フョードルに接物をする。
「んぅ…..ふ、…ぁう…….んぁ…////♡」
(可愛い、)
んちゅ、ちゅ、くちゅ、と深い接物をする。
「はぅ…..んん…ぅ…..ぷは..///♡」
「気持ちいいか?」
「きもちぃ…///♡」
「そうか」
グポグポッと激しくする。
「あ、まって、はげしく..しないで….っ、////♡♡」
「嫌だ」
「え…?///♡」
ぷちゅにゅぷっ、尿道プジーを動かす。
「ひ、ぁぁぁあ!!////♡♡」
ガクガクと足が震える。
「イクの…..とまんな…っ////♡」
「ひっ///♡んぁぁぁああっ!/////♡♡♡」
「はげしく、しないでぇ…!////♡♡」
「イきそうなんだ」
「ひぃっ///♡」
「はぁっ、イク…っ」
護謨の中に出す。
「ひぁっ///♡…~~~~~~~ッッ!!/////♡♡♡」
「はぁーっはぁーっ/////♡♡」
「抜くぞ」
ずる、っと腰を引いて抜く。
「あぁ”っ!///♡…~~~~~ッッ!!/////♡♡♡」
(抜けた。後は、)
尿道プジーを引き抜く。
「ひっ!?///♡」
「ぁ、まって、やだやだっ!////♡♡」
ぷちゅ、と尿道プジーを抜いた。
「あっぅ////♡♡んぅぅ~~~~ッッ!!/////♡♡♡」
しょろろ、と精液混じりの小水を出した。
「漏らしたか、」
「あ~~~、/////♡♡」
(トんでる、)
護謨を括り捨てた。
「風呂連れて行くか。」
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「ん゛、」
「起きたか」
「は゛ぃ゛….」
「私はもう仕事に行く」
服を掴まれた。
「……い゛、んん、…..いかないで、っていったら、こまりますか、?」
「!」
「…….仕方ない、今日は休むとしよう」
「!」
「はい…!」
まさかシグマに寝顔を撮られていたとは知らずに。
コメント
6件
ぐへへ((殴 最高です
ありがとうございます🙏!!!!
海月さんのお陰で新しい性癖に芽生えたかも、、、笑笑