飛ばして試合後
及川「飛雄」
影山「あ、はい、?」
及川「お前、隠してる事ない、?」
影山「!な、なんでもないですよ、!何言ってるんですか、w」
及川「……ならいいんだけど、じゃ、」
影山「あ、はい、!」
あれ、?笑ったら、隠せる、?ワラッタラ、
影山「(笑う、?笑ったら、?笑う、?)」
ワラッタラ、皆を救える、?
クソ父「言ったらそいつら全員殺すからな!」
影山「へ、?」
皆、殺されなくてすむ、?なら、
月島「ちょっと王様、どいてくれなi、!」
影山「!月島、!ごめんな(ニコッ」
月島「(光が、ない、?)」
侑「あれ?何しとるん?」
影山「!宮さん!」
侑「飛雄くんか!練習試合で潰したるから覚悟しときぃや〜w」
影山「(ニコッ」
治「ツムはよう行くで〜!」
侑「じゃ飛雄くんまたな〜!」
影山「??月島、?」
月島「え、あ、なに、?」
影山「落ち込んでたから、元気だして、!(ニコッ」
月島「…うん、じゃ、また」
影山「おう!」
及川「うーん、」
岩ちゃん「んだよどうしたんだよクソ川」
及川「クソ川は辞めてくれないっ?!」
岩ちゃん「はぁ、で何そんな悩んでんだよ」
及川「飛雄のことで、ちょっと、」
菅原「うちの影山が何ー?((((((((((圧」
及川「(((ビグッ)))さ、爽やかくん、でもこれは爽やかじゃないな、実は、」
カクカクシカジカ
菅原「なるほど、でも、確かに練習試合の時お腹見えて、傷か、痣かなんかあったんだよな、」
及川「飛雄って烏野でいじめ受けてるの、?」
菅原「いや、、虐めは受けてないと思う、時間通りに部活にも来てるし、」
及川「他に変わったことは、?」
菅原「えーっと、帰る時間が早くなったのと、朝練は毎回来ないこと、」
及川「え?、あのバレー馬鹿が、?」
菅原「ブチ56すぞ、まぁ置いといて、そうだな、練習試合前に毎回帰るから、なにかに怯えてるのか、って感じ」
及川「……」
研磨「それ、虐待じゃないの、?」
及川「!プリン頭くん、」
研磨「はぁ、とにかく、もし虐めなら、そのいじめっ子がバレー部に入る、それか教室で虐めてるか、」
日向「でも、俺ら毎回影山のクラス行ってるけど虐められてるとかそういう感じじゃなさそうだったけど、」
及川「じゃぁ、」
菅原「でも、それは本人に聞かないとダメなんじゃ、」
岩ちゃん「確かに、本人に聞かないと、虐待か分からないからな、」
及川「でも、聞いたところで無駄だよ、俺1回聞いたんだけど、なんも無いですって言ってヘラって笑って、」
菅原「……あ、なぁ、」
及川「ん〜?」
菅原「中学の時、影山って頭良かった、?」
及川「んー、普通くらいだったような、確か、学年3位くらいだったかな、」
※影山はあのクソ親共に勉強しろって言われてたので頭いい設定です。
菅原「3位、彼奴さ、月島に教えて貰ってる時、日本人に英語分かるわけねぇとか言ってて、」
及川「え?飛雄中学の時英語学年2位だったよね、?」
岩ちゃん「おう」
菅原「え?!」
研磨「まぁとにかく、一旦本人に聞きいくよ、」
研磨「(早くしないと壊れるかもしれないからね、」
コメント
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飛雄ちゃんの場合バレちゃうね