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こんここ!!@金の風 さん!リクエスト&名前考えてくれてありがとうございます!!
リクエスト通り、「皆には付き合ってるのは内緒、2人の時はイチャイチャする!」という感じで行きます
ここは、第一部隊の本拠地だ。第一部隊隊長と言えば
鳴海
「___!!!?」
そう。この男。『鳴海弦』だ。日本最強とされている。
第一部隊はいつも賑やかだ。その『鳴海弦』の生活を覗き見してみよう。
鳴海
「だぁかぁらぁ!!」
鳴海
「来る時はボクの許可を取れって何回言ったら分かるんだ!」
保科
「えぇ…ですから、上の人に許可をもらってますって💧」
この男は、第三部隊副隊長『保科宗四郎』。
東京を本拠地とする第三と第一は、何かあるごとに比べられる。そこからか、縄張り意識が高いのだ。
鳴海
「ボクは許可をしていないっ!!」
保科
「それなら、後ろの長谷川さんに許可を取りますわ。」
鳴海
「は?」
ベシッ
長谷川
「やめんか!お前のゲーム捨ててやってもいいんだぞ?💢」
長谷川
「すまないな。宗四郎。隊長室だな?こっちだ、着いてこい。」
鳴海
「あ゙っ~!勝手に入れるなぁぁっ!!自分で案内するからぁぁ!!ボクのゲームに触るなぁぁ!!」
はぁっ~なんでこのボクが、こんなオカッパ細目を案内しなきゃダメなのだ…それも、ボクの部屋に、、、
鳴海
「なんでこのボクが…グチグチ」
保科
「あの…鳴海隊長」
鳴海
「あ゙?」
ドンッ💥
壁にぶつかる日本最強
保科
「前向かなぶつかりますよ~?(にやにや」
鳴海
「余計なお世話だッ!(涙目」
保科
「そうですか。」
鳴海
「…」
保科
「…」
二人に沈黙が続く
鳴保
「…」
鳴海
「ここだ。」
保科
「はい。」
ガチャッ
保科
「失礼します。」
保科の目の前にはゴミが散乱した部屋が広がっていた。
保科
「…」
唖然とする保科
保科
「片付け、苦手なんですか?」
鳴海
「ぅぐッ…(バレたっ)(目逸」
分かりやすい反応をする鳴海
保科
「掃除手伝いましょか?」
鳴海
「いらん。」
保科
「足の踏みどころがないじゃないですか。」
鳴海
「…(無視」
保科
「…」
prrrrrrrrr
鳴海
「ピコピコ🎮️」
保科
「あぁ。長谷川さんですか?」
鳴海
「?!」
は?長谷川は聞いてないぞ?長谷川来たら終わるっ!
保科
「えぇ。掃除しなくて大丈夫でしょうk」
📱取り上げ
鳴海
「ボクだ。…嗚呼。掃除なんぞいらんから来るな。じゃあな。」
保科
「えぇ…💧」
鳴海
「ピコピコ🎮️」
保科
「あの~僕何処居ればええんでしょうか…」
鳴海
「ボクの隣という特等席を空けてやる。」
保科
「分かりましたって言いたいところですが、もう帰らなあかんので」
保科
「そんじゃ、失礼します~」
鳴海
「はっ?!」
え、やだ、保科帰るの?早くね?せめてっ、
鳴海
「明日、」
保科
「え?」
鳴海
「明日、非番だろ?遊びに行くぞ」
保科
「分かりましたw」
鳴海
「またL○NEで送る。」
保科
「はい、失礼しますね。」
はい!あの~この点々消えない!!ごめんなさい💦wそれではおつここ☘
コメント
57件

書いていただきありがとうございます! 登場人物は鳴海、保科、長谷川の3人だけのはずなのに賑やかだなと思いました😆今回は犬猿の仲モードの2人ですね!2人のやりとり面白かったです!続き楽しみにしてます♪
サイコウぅ
意味がわからん言葉?がいっぱいで頭ぐるぐる🌀