この作品はいかがでしたか?
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⚠️ 注意 ⚠️
※ 性的描画
※ 🔞🔞🔞
※ 生々しい表現
※ 口調迷子
それでは!
竜胆side
まじで腹立つ。あのクソジジイ
俺が引き気味だからって調子乗りやがって…
こんな取引… ほんとに大丈夫なのかよ…
こうなったのは2時間前…
相手の取引先と商談をしていた時だ。
相手 「…で、このプランなんだけど…」
「どうかな?」
竜胆 「そうですね…そうなると……」
30分後
相手 「喉乾いてないかい?」
竜胆 「え?あ、いや…」
相手 「そんなにかしこまられても、困るよ。」
相手 「少し休憩にしよう。」
あん時に警戒してれば…
まさか俺が、媚薬なんてふざけたもの盛られるとはなw
まぁ、これはこれで…キチィけど…
竜胆 「あ”ぁ、帰りたくねぇ…」
今帰ったら、絶対ぇ兄貴に襲われる…
帰らなければ。と決意を固めアジトに帰る
兄貴…居ないといいな。
そんなこと考えているうちに、会議室へ着いた。
竜胆 「…ただいま。」
シーンと静まり返った会議室を見て、安堵した
竜胆 「 誰もいなくてよかったw」
会議室のソファに座り、頭を抱える。
自分のスーツの上からでも分かるほどに存在を主張する、自分のブツ
それをどうするかで、頭はいっぱいだった。
三途side
ようやく己の任務を終え、会議室に戻ったところ
灰谷弟が何やら頭を抱えていた。
何してんだ…アイツ…
だが、そのまま無視すんのも胸糞悪ぃ、
三途 「…おい。」
は?この春千代様が、声掛けてやってんのに…
ガン無視しやがる…
ん?おい、まてw
アイツ…勃ってやがるwww
取引先にでも盛られたか?www
まぁいい…ひとまず、声をかけ直す。
三途 「おい。なにお勃ててんだよ。」
すると、顔が真っ赤になった灰谷弟が顔を上げる
三途 「ッ!」
不覚にもときめいてしまった自分に痺れを切らす。
だが、こいつのブツをほっとけるわけがねぇ
もう時期灰谷兄も帰ってくるだろう。
そうなると俺の仕事が増える…
ここは、優しい優しい春千代様が相手してやるか
三途 「おい。ズボン脱げよ」
竜胆side
は?何言ってんだこいつ…
竜胆 「は?なんで?」
三途 「は?俺が相手してやろうと思ったのに…」
ほー、こいつ使えんなwww
自分から誘ってくるとはwww
めちゃくちゃにしてやる…www
三途 side
三途 「早く脱げや」
竜胆 「ん。」
は?
でか…
でっか…
口入んのかよ…こんなの…
まぁ、あいつが襲われるよりマシだ…
竜胆side
出した途端に三途がしゃぶり着いてくる。
生ぬるい舌先に、腰が動いてしまいそうな快感を覚える。
三途 「ジュプ…ジュプ…」
竜胆 「んっ…ふっ、うぁッ…」
三途side
ふっwwwこいつは我慢してんな。
灰谷兄の部屋から聞こえる声とはかなりの差がある、
我慢してるつもりなんだろーけどwww
ヨダレ垂れてるわwww
竜胆 「あ”っ、イク…イク…!」
ビュッ、ビュルルルル
竜胆 「はぁ、はぁ、/////」
三途 「 おい、こんなんでへばってたらこの先進めねぇぞ?笑」
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次回はSEXシーンが入ります!
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コメント
9件
クラゲちゃん..??? あのな...すっっっごい 好き。いいねしとく((
クラゲちゃん…最高よ♡