この作品はいかがでしたか?
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ども、主です
ノベルを書くのは始めてではないのですが、お話の部類では始めてになりますね(語彙力消滅)
登場人物は今の所日帝=🇯🇵☀ 空=🇯🇵🌀 海=🇯🇵🌊 アメリカ=🇺🇸です
新しく追加されるかもですが、そこはご了承下さい
因みに日帝は空海から陸と呼ばれています
今回は、愛されとかそういうのではなく、バリバリ戦争モノです
人によっては違うように見えるかも…?
それではどうぞ〜
⚠注意⚠
これは本当にあった戦争とは全くの別物です
戦争を示唆するものではありません
政治的意図はありません
日帝side
私は日帝。今、あの大国、アメリカと戦争中だ
自慢ではないのだが、難なく色んな場所を攻め落とし、重要な部分や麻痺させてきた
🇯🇵🌀「陸、海、今日も作戦は上手くいったね!」
🇯🇵☀️「ふふふ、そうだな。大成功だ」
🇯🇵🌊「俺達にかかればアメリカなんてすぐに敗戦国にしてやる!」
私は、こんな兄弟がいて誇らしかった
ここに生まれてきて、私はどれほど幸せだろう、と思った
海の言う通り、どんなピンチに陥っても私達なら這い上がって来れた
私にとって、最高の兄弟であり、パートナーだった
アメリカside
俺はアメリカ。今、大日本帝国と戦争中だ
今、俺達は危機的状況に陥っている
それもそのはず、重要部分がめちゃくちゃに破壊されていた。都市も、工場も
俺は…どうやってここから這い上がればいいんだ…?
🇺🇸「…誰だ?」
部下「アメリカさん!朗報です!」
部下「最大であり最高の工廠がまだ日本軍に壊されていないことが分かりました!」
🇺🇸「本当なのか!?」
信じられない…
あの日本軍が工廠の存在を忘れるなんて…信じられない…!!
そんなに俺達の事を舐めていたのか…?
これはきっと大逆転のチャンスに間違いない
🇺🇸「すぐに新しい兵器を作る準備をしろ」
部下「しかし、まだ何を作るのかも決まっていないのですよ?」
🇺🇸「俺が今日の夜を削って兵器のイメージ構図を作る。それまでにある資源や材料を確認画面して、余裕があるだけ工廠に持ってきてくれればいい」
🇺🇸「これは大逆転のチャンスだ、一刻も取り掛るようにと伝えてくれ」
部下「分かりました!」
運の女神は俺に微笑んだんだ…!
もうすぐで逆転できる…!
それが出来たら覚悟しろよ
どうでしたか?
お話部類では始めてのノベルなのであまり慣れてないかもしれません
誤字脱字があったら教えてくれると、嬉しいです
それではまた〜(^_^)/~
次回
♡300
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